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キーボードに関するobsvのブックマーク (2)

  • [半角/全角]キー不要に? WindowsのIME切り替えがMac方式に

    Windows日本語入力Mac風になる。[無変換]は[英数]に、[変換]は[かな]に読み替えよう。 Windowsで[かな]と[英数]の入力モードを切り替えるときは[半角/全角]キーを使ってトグルする。これが近々Macと同じ方式に変わりそうだ。 マイクロソフトWindows Blogの12月20日公開版によれば、Windows 10 Insider Preview 18305では、IMEのオン/オフを切り替える設定を強化しているという。これにより、スペースバーの左右にある[無変換]と[変換]キーの動作が変わる。 従来は再変換などが割り当てられていたが、今回の変更により[無変換]はIMEオフに、[変換]はIMEオンとなる。つまり、MacやiOSのJISキーボードと同じだ。 同ブログでは「フィードバックに基づき、[変換] キーを IME オンに [無変換] キーを IME オフにする設定を

    [半角/全角]キー不要に? WindowsのIME切り替えがMac方式に
    obsv
    obsv 2018/12/27
    一々現在の設定を確かめなければならないトグルキーよりも、現在の設定を知らずとも「かな」を押せば全角ひらがなが「英数」を押せば半角アルファベットが打てるMac方式が優れてるのは自明。そうしなかった方が謎。
  • Parallels DesktopのWindowsの日本語変換を快適にする | アイティーアシスト

    Mac OS X上でWindowsを仮想OSとして使用するParallels Desktop for Macの設定方法をひとつ。 Windowsでは日本語入力の切り替えに「半角/全角」キーを押して切り替えますが、Macはスペースキーの左右にある「英数」キー、「かな」キーを使って切り替えます。(USキーボードの場合はcommandキー+スペース)。多論ありますがこの日語キーボード、慣れるとwindowsの切り替えより好みです。 けれどParallelsでwindowsを動かすと、「半角/全角」がないため、そして「英数」「かな」キーがないため言語バーをさわって切り替えるという手間が発生してストレス。 少し見てみるとサポートにて変更する方法が公開されていました。 Parallelsを使ったwindows XP上で、Macオリジナルキーを使って日本語入力を切り替える方法は以下の通り。ちなみに環境

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