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テレビと差別に関するobsvのブックマーク (6)

  • 「ブラタモリ」はタモリによる若い女性への知識ひけらかし?SNS上の議論に元放送作家が異論(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    元放送作家の長谷川良品氏が19日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。NHKの人気旅番組「ブラタモリ」の内容をめぐる議論を受け、「高齢男性が若い女性に蘊蓄(うんちく)を垂れる構図」との否定的な意見に異を唱えた。 【写真】NHK女子アナのボディーラインくっきりニット姿 同番組のレギュラー放送が年度をもって終了することが発表され、SNS上では番組ファンから惜しむ声が続々とあがった。そうした中、文化人類学者で愛知県立大学の亀井伸孝教授が自身のXで「内容はよい企画だったと思いますが、『高齢男性が若い女性に蘊蓄を垂れる』という『マンスプレイニング』の構図だけは、ずっと気になり続けていました。次は、女性が男性にこんこんと説教する番組をやったらいいと思います。それでバランスが取れます」と私見を述べ、さまざまな意見が寄せられていた。 この投稿に長谷川氏は「知識をひけらかすも何も、そもそもこの番組の骨子は

    「ブラタモリ」はタモリによる若い女性への知識ひけらかし?SNS上の議論に元放送作家が異論(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    obsv
    obsv 2024/02/19
    タモリが女子アナに説教なんてしてるか?自分の専門分野の価値観を無理やりこじつけて批判をしているこの教授の方こそマンスプレイニングそのものでは?こんなのが大口叩いてるから人文系が嫌われることになる。
  • NHK:「障害者を感動話に」方程式批判 | 毎日新聞

    NHKのEテレの情報バラエティー番組「バリバラ」で28日夜、「検証!『障害者×感動』の方程式」と題した生放送があった。「清く正しい障害者」が頑張る姿を感動の対象にすることを「感動ポルノ」と表現し、「感動は差別だ」との障害者の声を伝えた。同時間帯は日テレビ系で障害者の姿を伝えるチャリティー番組「24時間テレビ」が放送中だった。 番組では、自身も障害者で「感動ポルノ」の言葉で問題提起した豪州のジャーナリスト兼コメディアン、故ステラ・ヤングさんの「障害は体や病気よりも、私たちを特別視してモノ扱いする社会の方」との発言を紹介した。

    NHK:「障害者を感動話に」方程式批判 | 毎日新聞
  • 少数派を排除する「日本の大衆コンテンツ」に未来はあるのか? - ボン兄タイムス

    2014-05-14 少数派を排除する「日の大衆コンテンツ」に未来はあるのか? アメリカの人気社会風刺カートゥーン「サウスパーク」に登場するティミーは、重度の知的障がいを抱えたキャラクターだ。 この作品にはかなり過激な表現が多いものの、ティミーに対しては決して障がい者を差別するような描かれ方はしていない。寧ろデリケートな話題の多い作風だからこそ、尊重されて描かれている。なお、作中には、ユダヤ教徒やさまざまな肌の色、社会属性を有するキャラクターが描写されている。 同じくアメリカの青春学園ドラマ「グリー」では、身体障がい者や性的少数派などの登場人物が存在し、彼らの日常や葛藤を描いたりしている。ダウン症の登場人物や役者もいるそうだ。 アメリカやヨーロッパにおけるコンテンツの表現にはノーマライゼーションを進めようとする心がけが強くみられている。おそらく20年前あたりから当たり前になっているのでは

    少数派を排除する「日本の大衆コンテンツ」に未来はあるのか? - ボン兄タイムス
    obsv
    obsv 2014/05/15
    大衆娯楽(特にトレンディドラマ)の目的は「多数派を気持ち良くさせてお金を払わせること」だから、法律で決めでもしない限りマイノリティを肯定的に扱うことはないんじゃないの?
  • 愛菜ちゃんドラマ被害調査へ、施設の子供たち「からかわれた」

    天才子役の芦田愛菜(9)主演の日テレビ系ドラマ「明日、ママがいない」(水曜後10・0)をめぐり、同局に抗議書を送った全国児童養護施設協議会(全養協)が21日、厚生労働省で会見。放送開始前に同局から提示された譲歩案を断っていたことを明かし、「施設で暮らす子供が傷つく」と批判した。同局は放送の続行を決めており、22日の第2話放送を前に、注目度だけが確実にアップしている。

    愛菜ちゃんドラマ被害調査へ、施設の子供たち「からかわれた」
    obsv
    obsv 2014/01/25
    調査にどれくらいの信頼性があるかは分からないが、間違いなく被害はあるだろう。放置すると大事になりかねないよ。
  • 日テレ「明日、ママがいない」 実の母親が育てられない「養子縁組の子ども」を育てる母親からのメッセージ(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    テレビのドラマ「明日、ママがいない」では、赤ちゃんポストに捨てられたという設定の女の子が「ポスト」という名で登場する。子どもたちはペットショップの犬にたとえられ、仔犬が新しい飼い主を求めるがごとく、養子縁組で「新しい親」を求めるシーンがある。 日でただひとつ「赤ちゃんポスト」を運営している熊市の慈恵病院や全国の児童養護施設関係者が「子どもたちへの差別・偏見をあおり、今、施設などにいる子どもたちを傷つけるので放送を見直してほしい」と訴えているが、日テレビは「放送継続」を公表している。 そんななか、慈恵病院がかかわって実母が育てられなかった子どもの命を助けたケースで、その子を特別養子縁組で自分の実子として育てている母親からメールが寄せられた。 私は心を揺さぶられた。 「赤ちゃんポスト」などで救わなければ奪われてしまったはずの命。その子どもを育てる側の、切実な思いを読みとってほしい。(

    日テレ「明日、ママがいない」 実の母親が育てられない「養子縁組の子ども」を育てる母親からのメッセージ(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
    obsv
    obsv 2014/01/23
    日テレにも伝わるべきだね。実害を及ぼしたなら、場合によっては裁判に訴えることもできる。
  • 【テレビのミカタ】「日本人よ、これでいいのだろうか?」と日テレが放送した大島渚ドキュメンタリーの衝撃(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    1月12日の深夜、「NNNドキュメント’14」で放送した番組は視聴者に衝撃を与えた。 モノクロながら、画面に大映しにされたのは、 手や足がなく、金属状の義手や義足をつけた人、両目がない人の目のアップ、ただれた口元などなどだ。 50年あまり前の1963年8月16日に放送された日テレビの「ノンフィクション劇場」というドキュメンタリー番組枠で放送された作品の再放送。制作したのは昨年1月に死去した映画監督・大島渚だった。 その作品そのものをくるんだ形で、 「NNNドキュメント’14 反骨のドキュメンタリスト 〜大島渚 『忘れられた皇軍』という衝撃」として番組で放送したのだ。 『忘れられた皇軍』は、フィルム時代の伝説的なドキュメンタリーとして知られ、私も名前を聞いたことはあっても実際に見るのはこれが初めてだった。 大島渚といえば、テレビのスタジオで怒っている姿が印象的な人物だったが、このドキュメン

    【テレビのミカタ】「日本人よ、これでいいのだろうか?」と日テレが放送した大島渚ドキュメンタリーの衝撃(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
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