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トレーニングと本に関するobsvのブックマーク (2)

  • 大学生・社会人のための言語技術トレーニング - 発声練習

    分野問わずに遅くとも大学3年生の7月までには読むべき。これを読んでおくとばらばらに学ぶであろうエントリーシート、小論文、卒業論文の作成技術を統合できる。 三森ゆりか著:大学生・社会人のための言語技術トレーニング 著者の三森ゆりかさんがつくば言語技術教育研究所で言語技術の普及を始めた背景が書の「はじめに」に書いてある。 私は父の仕事の都合で、13歳から17歳までの4年間を当時の西ドイツの首都ボンで過ごしました。そこで、私は、各国の外交官や新聞記者の子弟の受け入れ指定校だったドイツの中高一貫校に入り、1年間外国人のためのドイツ語の授業を受けた後、年齢相応のドイツ人のクラスに放り込まれました。中学3年生のクラスでした。そこでの授業は全て議論中心で、議論後は必ず小論文の提出が義務付けられていました。私がまず直面した問題は、ある程度ドイツ語ができるようになっても、議論に参加できないことでした。

    大学生・社会人のための言語技術トレーニング - 発声練習
  • 『戦略思考トレーニング』が想像以上に凄い件について : マインドマップ的読書感想文

    戦略思考トレーニング (日経文庫) (日経文庫 I 49) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、クイズ形式で「戦略思考」が身に付く1冊。 著者の鈴木貴博さんは、現在は百年コンサルティング代表取締役ですが、かつては東大卒のクイズマニアとして、『パネルクイズアタック25』『カルトQ』等のクイズ番組にも出演されたことがあるお方です。 アマゾンの内容紹介から。経営戦略、マーケティング、ビジネスモデルなど、当にあった「まさか! 」「なるほど! 」の実例から、自分のアタマで考える訓練まで、設問を解いていくうちに、戦略的思考が身につく、まったく新しい入門書。 思わず ( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーとなること必至!? なお、タイトルは久しぶりに「ホッテントリメーカー」にて作成しております。 いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】★「クイズ形式」である書は、その答えを書いてしまうと完全にネ

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