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中国とエネルギーに関するobsvのブックマーク (2)

  • 中国で石油需要が急減、コロナ禍初期以来の大幅な落ち込みへ

    Tanker trucks at a parking lot near a petrochemical production complex on the outskirts of Shanghai. Photographer: Qilai Shen/Bloomberg 中国の石油需要は新型コロナウイルス禍の初期以来となる大幅な落ち込みを記録する見通しだ。同国の厳しいコロナ対策が経済の広範囲に打撃を与えている。 中国エネルギー業界の内部事情に詳しい関係者によれば、ガソリンやディーゼル、航空燃料の4月の需要は前年同月比で20%の落ち込みが予測されている。これは原油消費で日量120万バレルの減少に相当するという。約2年前に武漢がロックダウン(都市封鎖)措置に入った以来の大幅な打撃となる公算が大きい。 2021年平均と比較した場合、中国の1日当たりの石油需要は約9%減に相当する。公に話す権限がな

    中国で石油需要が急減、コロナ禍初期以来の大幅な落ち込みへ
    obsv
    obsv 2022/04/23
    “4月の需要は前年同月比で20%の落ち込みが予測されている。これは原油消費で日量120万バレルの減少に相当するという。約2年前に武漢がロックダウン(都市封鎖)措置に入った以来の大幅な打撃となる公算が大きい”
  • 真剣にヤバい日本経済の行方|池田直渡

    ガソリン車廃止問題は相当深刻な状況だ。日のメーカーの製品が100%EVだけになったとしても、その時代の環境負荷尺度がLCAだったとしたら、もう日でモノ作りをやっていては絶対に勝てない。 その理由は、電源の化石燃料率にある。日は現状非化石燃料は30%程度しかない。グローバルなカーボンプライシング規制が始まれば、製造時のCO2負荷で莫大な罰則税を受けるだろうから、非化石燃料比率を90%とかに上げない限り、競争に参加すらできない。そう言うルールになったら、全ての電気を使う、かつ国際的商品を作る製造業は日を出て、電源のキレイな国へ移転するしか方法がない。 ではその時までに電源改革が間に合うのか。そういう話になれば、政治的難しさを全部ねじ伏せて原発の新規建設を大々的にやる以外に選択肢がない。ホントにできるのか? もちろん質的には電源の脱CO2をやらないで済む出口はない。だから何としてもやら

    真剣にヤバい日本経済の行方|池田直渡
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