タグ

交通とCOVID-19に関するobsvのブックマーク (2)

  • 西浦教授が語る「新型コロナ」に強い街づくり

    ショックだった「暗黙の想定」の崩壊 ――新型コロナウイルスの流行を受けて意識が変わったそうですね。 今回は幸いにして、人類の大多数が死亡するような致死率が高いものではなかった。だが、もっと毒力の高いウイルスがいつ出てくるかわからないことに、われわれは真摯に向き合う必要がある。原子力発電所は、事故がありうることを想定せずに安全だと考えてきたが、福島の経験でひっくり返された。新型コロナもある程度ノーマークに近かった。科学者として暗に信じていたことが覆された。 ――どういうことですか。 これまで厚労省の感染症対策に関係してきたが、日中の病院から患者があふれるようなウイルスは想定したことがなかった。厚労省は「これくらい病床が必要になるので用意してください」と都道府県に通知する立場だが、「対応しきれないくらいの感染者数が想定されますが、あなたの県では何をしても病床が足りないでしょう」と言うのは、地

    西浦教授が語る「新型コロナ」に強い街づくり
    obsv
    obsv 2020/07/16
    疫病対策や災害対策を見据えた都市計画が必要になってくるだろうな。居住や移動の自由にも制限をかける必要が出てくるだろうが、リスクに応じて固定資産税や交通税を傾斜させて変化を促すこともありだろうか。
  • 夜行バスに若者次々 「東京出られなくなる」―週末控え、予定早め帰省・新型コロナ:時事ドットコム

    夜行バスに若者次々 「東京出られなくなる」―週末控え、予定早め帰省・新型コロナ 2020年03月29日07時50分 高速バスターミナル「バスタ新宿」で東京から遠方に向かうバスを待つ乗客ら=27日夜、東京都渋谷区 首都圏の自治体などが外出自粛を要請した週末を前日に控えた27日夜、東京・新宿の高速バスターミナル「バスタ新宿」では、荷物を抱えたマスク姿の若者らが次々と夜行バスに乗り込んでいた。「東京から出られなくなるかも」。新型コロナウイルスの都内での感染者が急増する中、帰省の予定を早めた人もいた。 安倍政権、新型コロナ感染爆発に危機感 首都「外出自粛」受け対応加速 「東京から出られなくなるかと思った。帰れそうでほっとした」。就職試験のため上京した専門学校1年の女性(19)=仙台市=は、予定を2日早めて盛岡市の実家に帰省するため、ベンチで盛岡行きのバスを待っていた。友人と会うつもりだったが、小池

    夜行バスに若者次々 「東京出られなくなる」―週末控え、予定早め帰省・新型コロナ:時事ドットコム
    obsv
    obsv 2020/03/28
    “待合室はキャリーケースを携えた若者らでごった返していたが、案内係の男性は「これでも例年の春休み期間と比べたら半分くらい」と説明。出発便を表示する電光掲示板も、大半に空席のランプが光っていた。”
  • 1