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人生と記憶に関するobsvのブックマーク (2)

  • 25歳以上の人に悲報!人生のピークは17~24歳で、それ以降はほとんど記憶に残らないことが明らかに - IRORIO(イロリオ)

    当の楽しみは30歳を過ぎてから。40歳を超えてから人は輝き出す。……なんて言葉は単なる気休めで、実はほとんどの人の人生のピークは25歳のときに過ぎてしまっているという。 米ニューハンプシャー大学の心理学者Kristina Steiner女史が、高齢者向け住宅に住む59~92歳のお年寄りを対象におこなった同調査。それぞれの被験者には、自分の人生の物語を30分間で語ってもらい、その後その物語を自分なりにチャプター分けしてまとめてもらった。すると、楽しい経験も辛い経験も含め、最も思い出が多かったのは17~から30歳の間に起きた出来事で、ほとんどの被験者が、17~24歳の期間を自分の物語の始まりと終わりだと定義していることが明らかになったという。 調査をおこなったSteiner女史は、「自分の人生を振り返るとき、多くの人が引っ越しや大学入学、初めての仕事結婚、徴兵、出産などといった重要な瞬間で

    25歳以上の人に悲報!人生のピークは17~24歳で、それ以降はほとんど記憶に残らないことが明らかに - IRORIO(イロリオ)
    obsv
    obsv 2014/02/22
    単に印象深いイベントは統計的に17〜24歳に起こりやすい、というだけのこと。
  • 幼いころに傷ついて30年以上引きずってる3つの事件 - 長男と一緒に不登校を楽しもう

    別に虐待を受けていたとか、そんなヘビーな話じゃなくて、ひとつひとつは当に取るに足らない、大人からしたらなんじゃそりゃって話です。 だけど30年以上忘れずにいるというのは事実なわけで、その程度にはぼくにとって大きな出来事だったわけです。 もちろん30年間片時も忘れなかった、なんてことはなく、息子があのときのぼくと同じくらいの年齢になってきたから、ふと思い出したというほうが正しい。 前置きでもったいぶるほどの話じゃないので、さっそく題に〜。 事件その1 父のマネして幼稚園の先生に怒られた。 その日ぼくは体調不良かなにかで、幼稚園の体育の時間を見学していた。 たしか、みんな、マラソンみたいに園庭を走っていたと思う。その様子をぼくははたから眺めていた。(ほかにも2,3人ぼくと同じように見学していたはず) で、ふと(「ふと」としか表現できない。それくらいなんの脈絡もなかった)父が横になってテレビ

    幼いころに傷ついて30年以上引きずってる3つの事件 - 長男と一緒に不登校を楽しもう
    obsv
    obsv 2014/01/24
    自分にもある。幼稚園で雨の日に外に遊びに行くと言って先生に叱られたな。なんで今思い出しても心が軋むんだろう。
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