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人間と家族に関するobsvのブックマーク (5)

  • 人生の真理がついに判明。豊かさに必要な事はたったこれだけ! - xevra's blog

    人生に必要なのは金や名声ではなく「家族や友人、コミュニティーなどで豊かな人間関係を築く事」が証明された意義はでかい。これは人生を考える上で一番大切な事。俺が辿り着いた結論と同じ。毎日確認したい。 / “「80歳の時に健康であるか…” https://t.co/7UjjPifQJp — Xevra Lindich (@xev_ra) 2016, 2月 1 ハーバード大学による75年に及ぶ研究結果が凄い。これは人間の生きる指針を提示してくれる画期的な成果だ。 人間にとって一番重要なのは金でも名声でもなく 家族や友人、コミュニティーなどと関係を持って豊かな人間関係を持つ事 である事が確認された。 つまり、我々が目指すべき事は、いい大学に入る事でも大企業に就職する事でもTVに出る事でも表彰される事でもなく、家族や友人と楽しく豊かな関係を築く事だけなのだ。 私は仕事柄何千億円持ってる富豪やTVに良く

    人生の真理がついに判明。豊かさに必要な事はたったこれだけ! - xevra's blog
  • 「毒親」の物語ー『かぐや姫の物語』考 - 海風想

    高畑勲監督の『かぐや姫の物語』について、書こうと思う。 内容について相当ネタバレしてるので、未見の人は避けることをお薦めする。 この作品を評して、とある人がこう言った。 「何でかぐや姫は事態を改善するために何の努力もしないの?翁の仕打ちが嫌だったのならちゃんと話し合えばよかったじゃん。それもせずに文句言って逃げてたのは自分の責任だろう」 この人は、随分幸せに育った人なんだな、と思った。 この物語は、いわゆる「毒親」の物語だと私は捉えている。 「毒親」とは、「毒になる親」の略で、文字通り、「成長の妨げになるような仕打ちを繰り返す、子供にとって毒になる親」という意味だ。 しかし、「毒親」の誰もが、「子供を虐げてやろう」などという悪意を以ってなるわけではない。むしろ「子供のためを思って」振る舞ったことが、結果的に子供にとって毒になってしまった、という事の方が多いのではなかろうか。 『かぐや姫の物

    「毒親」の物語ー『かぐや姫の物語』考 - 海風想
  • 『カイン―自分の「弱さ」に悩むきみへ』 中島 義道 | 考えるための書評集

    生きにくさや弱さ、繊細さで苦しんでいる人にはとても救いになるだろう。中島義道はそれは「いい子」や「善人」であることに原因をもとめ、その破壊策や脱出法を教えてくれる。中島義道自身は逆噴射しすぎだと思うが(笑)。 「「いい子」とは、大人たちが結託して作ってきた一つの犠牲者なんだ」 このからくりがわからないと、「いい子」は一生親や世間の犠牲者になり、生きにくさやつらさを抱えて生きることになるだろう。つまりは「いい子」というのは他人の都合や利己主義に徹底的に迎合するように編み出された親や他人の合成物なのである。ぜんぶ他人の欲望の都合や親の世間体などの欲望でできあがっている。 「きみは自然にしていると、いたるところで他人と対立してしまうことを知っている。だが、きみは他人と対立することが怖い。だから、自分を押し殺してまでも他人に合わせようとする。自分が傷つかないように」 「善良な市民は「ひとに迷惑を

  • 人間は3か月の目標求められると非日常を追求すると南雲医師

    50代を超えても30代に見えるドクター・南雲吉則先生が“がんの余命”について解説します。南雲先生が探求、体現する“アンチエイジング”にとっていちばん必要なものとは? * * * ぼくは乳がんの専門医なので、がんの患者さんたちと余命についてお話ししなければならないこともあるんだけど、もしみなさんがあと3日の命と言われたら、何をしたい? 「おいしいものをべたい」、「お酒をたくさん飲んで、とことん遊びたい」とか言うんじゃないかな。 実は人間って、3日間くらいの短期間の目標を問われたときには、快楽を求めるんだ。現実から目を背けて、何もかも忘れて快楽に浸りたくなるんだよね。 では次の質問。もし、あと3か月の命だと言われたら何をしたいと思う? 「海外旅行に行きたい」、「温泉に行きたい」、「しばらく会わなかった親戚や友達とも会ってみたい」…。 人間は3か月くらいの中期の目標を求められると、非日常を追求

    人間は3か月の目標求められると非日常を追求すると南雲医師
  • 今の家族にその役割を負わせるのは暴力である

    一番いいのは「自分は生まれながらにして価値のある人間である」という健康的な自覚を身体に伝える。 だれがやるのか その人を産んだ家族がそれをその人に伝える。 そうすれば「自分は特別かそうでないか、いやどうか」という戦いを避けられる。 http://d.hatena.ne.jp/s00442ts/20130429/1367235331 暴論だと思う。 子育て世代はまさに「健康的な自覚」とやらを持てずに自分探しをした世代。 親から与えられていないものを、子に与えることは出来るか? 出来る人も居るんだろうが、多くの人は無理だろう。 それが親の必須課題とされるのなら、多くの夫婦が子供を持つことを放棄する。 自分探しや承認欲求の話になると、とにかく親に問題がある…という話に持って行かれがちだ。 「最近の親が駄目」と、家庭に全責任を投げる人も多い。 では、戦前のごく平均的な親は、我が子に「自分は生まれな

    今の家族にその役割を負わせるのは暴力である
    obsv
    obsv 2013/05/03
    暴論ではないだろう。機能不全家庭で育った子どもと健全な家庭で育った子どもでは明らかに精神的タフネスが違うのだから。昔に比べ核家族化・密室家族化した分環境は悪い。
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