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仕事と男女に関するobsvのブックマーク (6)

  • そもそも男女で同じ賃金がおかしいのではないかという話

    男女は同じ賃金であるべきだという話が社会では当然のように受け入れられているんだけど、個人的にこれは当に正しいのか疑問に思っている。 例えば、10の荷物を運ぶために男が必要な労力が10であると仮定した時、女性は体力が少ないぶん、15の労力が必要だとする。 このとき、10の男の労力と15の女性の労力に対して同じ賃金を払うことが適切だと言えるんだろうか。私としては、女性は15の労力を消費しているのだから、1.5倍の給料を受け取る権利があるように思える。給料は労働力に対する報酬として支払われるものなのだから、より労力をかけた側に高い報酬を支払うのは当たり前ではないのか。 これは単純な荷物運びの話だけではない。女性はどうしても生理中はパフォーマンスが下がるのだから、その分、いつもと同じ10の仕事をするのにかかる労力は15にも20にもなりうる。その時、普段と同じ10の賃金しか支払わないことは、それこ

    そもそも男女で同じ賃金がおかしいのではないかという話
    obsv
    obsv 2022/12/27
    つまりド下手で仕事を終えるのに苦労する人ほど高給が貰えるのか(笑)
  • 女性が考える「男女対等」の発想の狭さ|ショーンKY

    従前からの読者はご存知の通り、筆者はジェンダーギャップ指数を改善することを目的として、仕事への没入がどうしても要求されるリーダー職に女性が進出することを促進するため、女性稼ぎ手モデルの積極導入を提唱している。 リーダー職の滅私奉公性 私が女性稼ぎ手モデルを勧めるのは、ジェンダーギャップ指数の計測対象である社会的リーダー=政治家や管理職は、どうしても仕事への没入を求められがちだからである。 リーダー職は多くの人にとって重要な方針を決める権限を預かっているがゆえにリーダー職なのであり、職業倫理として「滅私奉公」(※ここでの「公」は有権者や部下)が求められ、私事を優先すればどうしても「身勝手」との誹りを受けやすい。例えば、直近では伝染病の流行が危機的状況にあり、厚生労働大臣ともなれば多くの人の命を預かっている状態だが、ここで大臣がゴルフにでも出ていれば政治的スキャンダルになるだろう。最近環境相が

    女性が考える「男女対等」の発想の狭さ|ショーンKY
    obsv
    obsv 2020/02/10
    “一方で滅私奉公性の高い職に就かせろと言い、一方で滅私奉公的職はなくせと言う。この相互矛盾は、男女共同参画を進めていく立場としては非常に厄介な矛盾であり、解けない難題を押し付けられている”
  • 女の子なんだから勉強しなくていいよ、と言った父は死にかけるまで仕事を辞められなかった|はるちん|note

    2018年8月2日(木) わたしが11歳の頃、女の子なんだからそんなに勉強させなくていいよ派の父と女の子でもこれからは勉強して手に職つけなければダメでしょ派の母の間で一悶着あった。 この言い争いは圧倒的家庭内政治力を誇る母の勝利で決着し、わたしは中学受験用の塾に通って都内の中高一貫校に合格した。(母は、「勉強したらクーラーのある学校に通えるよ。」と言ってわたしを懐柔した。今振り返ると正確には「わたしたちが金を払うからクーラーのある学校に通え。」なのだが、こういうところが母の巧みなところだ。当時、学区内の公立中学校にはクーラーがなかった。) 6年後にはかつての父の第一志望だった大学がわたしの母校となったし、その後も、比較的勉強する人生を歩んでいる。あんなことを言っていた父も、今ではわたしの進路を積極的に応援してくれている。 時は流れてあの言い争いから早15年。残念ながら、いまだに女性が女性で

    女の子なんだから勉強しなくていいよ、と言った父は死にかけるまで仕事を辞められなかった|はるちん|note
    obsv
    obsv 2018/12/01
    良い話で、著者に同意。一方、医療の世界について言えば、男性医の福利と女医の福利を両立させればその分何処か−つまり財政か患者にしわ寄せがいく。残念だが全てを立てられるほどのリソースが無い。何を捨てるか。
  • お局様にムカつくあまり、おっぱい揉みしだいてやろうと思ってしまった話 - にんじんの塔

    2014-05-13 お局様にムカつくあまり、おっぱい揉みしだいてやろうと思ってしまった話 昨日とはうって変わって、今日はめちゃクソあらぶっている。 (自分のブログを読み返すと、躁うつ病か多重人格障害なのではと思ってきた) 部署のメンバーがバックれたせいで、主に私の仕事が増えたのにも関わらず、お局どもの地味~な“私はお前を認めないからな”アッピールに、一応20代の私はさすがにイラついてきたのである。まだ火曜日なのに。 配属された当初はお局様たちもオトナだった。 さすが30代、ニコニコ接してくれたので、てっきり仲良くやっていると思っていた。 しかし、あることがきっかけで、彼女たちの私に対する憎悪があらわになったのである。 ::::::::::::::: 今年に入ってから、お局様から「今月は休日も空けといてね!」「社会人なら平日に予定は入れないものです(キリッ」という気の狂った要求にも「了解で

  • 実録:「鬼畜商社マンの合コン三昧の日々」 - 三井物産を辞めた人のブログ

    2014-03-05 実録:「鬼畜商社マンの合コン三昧の日々」 総合商社といえば、女性の結婚相手にしたい人気企業ランキングの常連です。収入が良く、社会的ステータスも高いということが決め手のようです。 そのように女性からの需要が強いので、若手商社マンは連日合コンに繰り出すことになります。お相手は様々で、大学の友だち繋がり、合コンで知り合った女性繋がり、あるいはクラブでナンパした女性の繋がりなど。新入社員の頃などは、週3~4回合コンしていても不思議ではありません。 しかしその結果として、鬼畜商社マンが大量生産されているのです。僕が三井物産に務めていた頃も、とんでもない悪行の数々を聞きました。今回はそれらの鬼畜商社マンの所業を披露していきたいと思います。 (順番に鬼畜度が増していきます。胸クソ注意です) 1.奥さんがいるのに合コン三昧 M君の話です。彼は当時28歳で、3歳年下の女性と結婚したばか

    実録:「鬼畜商社マンの合コン三昧の日々」 - 三井物産を辞めた人のブログ
    obsv
    obsv 2014/03/06
    これが、日本社会で名高いビジネスエリートと言うものか(ェ
  • 霊長類学者の考察する「性的役割分担論」

    リンク イザ! 【正論】長谷川三千子氏 年頭にあたり 「あたり前」を以て人口減を制す 新年早々おめでたくない話--どころか、たいへん怖い話をいたします。このままでゆくと日は確実に消滅する、という話です。 内容の要旨(太字は引用) 日の人口減少は重大な問題であるが、その解決法は実は簡単で、性的役割分担を昭和50年以前のようにはっきり分け、若い男女の大多数がしかるべき年齢のうちに結婚し、女性は育児に専念して2、3人の子供を生み育てるようになれば良いのである。 ところが「個人の生き方に干渉するのはけしからん」という声が出るので政府・行政はこの解決法を選択できないことになっている。しかし、これはおかしい。政府・行政は、女性の一番大切な子供を産み育てるという仕事よりも外に出て働くことを奨励する「男女共同参画社会基法」を施行している。まさに、政府・行政が個人の生き方を変えてしまったのである。 性

    霊長類学者の考察する「性的役割分担論」
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