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価値観と恋愛に関するobsvのブックマーク (5)

  • モテないことでバカにされない社会が良いと思うわけ - yuhka-unoの日記

    20歳前後の頃だったかと思うけど、中村喜春という人のエッセイを読んだことがあった。この人は戦前に新橋で芸者をして、結婚して離婚し、戦後アメリカに渡り、アメリカがすっかり気に入って、留学生の世話などしながらアメリカで暮らしたという、なかなか面白い経歴の人だった。著者がこのを書いたのは、たぶん80歳を超えてからだったんじゃないかと思う。 ときめきが大事だと言い、おしゃれが好きで、地味な着物を着ることを嫌い、男性との付き合いもそれなりに沢山ありそうな人だと思うのだが、「人生当に悲しい別れは3度あった」と書かれていた。恋愛絡みの別れだった。 もうひとつ、これは男性が書いたエッセイで、その人は奥さん公認で他の女性とデートをする人なんだけど、「もし病気になって死が近いということになったら、女房の他に会いに行きたい女性は二人いる」という。 私はこれらのを読んで、「沢山お付き合いしてそうな人でも、

    モテないことでバカにされない社会が良いと思うわけ - yuhka-unoの日記
  • お金がなければ恋愛できない社会。 - シロクマの屑籠

    若者が草化した当の理由 - Willyの脳内日記 リンク先では、若者が恋愛志向でなくなった理由として、「経済的に貧しくなったからだ」と断言している。若者の行動に経済事情が大きく関わっていることを否定する必要は無いが、それを「当の理由」として「断言」するのは語調が強すぎる、と感じた。 例えば、アジアやアフリカの途上国を思い出してみてほしい。途上国の若者は、現在の日の若者と比較してさえ、経済的には貧しい。もし、経済的な貧しさが若者の草化の鍵だとしたら、貧しい国々の若者こそ草化していそうなものだ。 あるいは過去の日。さだまさしや中島みゆきが流行していた頃の日は、もっと若者が貧しかったはずだ。独り暮らしといえばバストイレ共同の木造アパート、現在の基準からすれば不便な(ときには不潔な)生活をしていた頃、草系の若者は流行していただろうか?そうではあるまい。恋愛結婚の機運が高まるなか、

    お金がなければ恋愛できない社会。 - シロクマの屑籠
    obsv
    obsv 2014/10/16
    若者の〜離れのほとんど全ては「貧しくなったから」、より正確に言えば「貧しくなり続ける見込みだから」だろう。
  • 母親の呪縛~自己肯定できない女達 - ぼくら社Blog

    今日の書き手:川崎 貴子(ぼくら社取締役) この記事を読みました。 「体を大事にする」とはどういうことか~子どもの性を語るとき忘れられがちなこと - スズコ、考える。 自己肯定感が低い子の中には、相手に性的に求められることを自分が愛されていると錯覚して肉体関係に依存し、相手の要求を受け入れないと捨てられる=愛されない、受け入れる=愛されている(認められている)という感情の中でどんどん相手の要求を受け入れ続ける関係になってしまい、結果として自分の体を大事に出来なくなる、というケースが少なくありません。 「自分の身体を大切にしなさい。とぼんやり教えても、自己肯定できていない子供には通用しない。」という部分に衝撃を受けました。 確かに、自己肯定感の低さが様々な影響を及ぼすことについては大人でも同じです。 私も、このブログで恋愛におけるコミュニケーション方法を度々書かせていただいておりますが、 「

    母親の呪縛~自己肯定できない女達 - ぼくら社Blog
  • マスコミュニケーションと恋愛 : 情報学ブログ

  • 恋愛至上主義にウンザリしてる人 | ライフハックちゃんねる弐式

    1 :おさかなくわえた名無しさん:10/01/23 12:08 ID:VKXbPrx9 恋人がいないといえば適当な異性を連れてきて宛がおうとしたり いると言えば根掘り葉掘り火サスの取り調べよろしく聞きまくる あまつさえ「恋人同士はこうあるべき」と脳内理想図を押し付けダメ出しの嵐 話したくないといえば「人に言えない関係なんだ!」と妄想をたくましくする 「恋愛」でなく「つがう相手(好きと限らず)がいる」ことを最重要視 何もかも異性の目を意識し、「モテ」「愛され」「H」のキーワードに異常に敏感 それを煽るようにテレビをつければ恋愛ドラマ、雑誌の特集はモテ特集 ヒットチャートはラブソングばかり、映画もほとんど恋愛映画 なんで恋愛が中心なんだよ!他に多種多様な価値観があるだろう! それが悪いとは言わないから押し付けるのはやめてくれ、こっちは別の価値観で生きている 受け入れられない方が頭が固い?恋愛

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