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地理と宇宙に関するobsvのブックマーク (2)

  • 射場の条件と合わせて学ぶ、続々と増える世界のロケット射場まとめ | 宙畑

    世界のロケット打上げ射場と日のロケット打ち上げ射場、今後の射場の可能性について、射場に求められる“位置と条件”という観点からまとめてみました。 はじめに 2021年度中の打上げを目指し、現在和歌山県串町で新たなロケット打上げ射場の建設が行われています。州最南端の町であり、広大な太平洋に面し、東と南には大きく開けた海を臨む立地になっています。 この串町のようにロケットの射場は海に面した場所が多く、ロケットの打上げ写真では頻繁に“海”が登場していることを皆さんはご存知ですか? 写真奥に見えるのが海(図1:Falcon9打上げの様子) Credit : SpaceX 写真右下に見えるのが海(図2:H-Ⅱロケット 打上げの様子) Credit : JAXA 言われてみると確かにと思うかもしれません。実際に日の射場の1つ種子島宇宙センターは綺麗な“海”に囲まれ、世界一美しい発射場と言われる

    射場の条件と合わせて学ぶ、続々と増える世界のロケット射場まとめ | 宙畑
  • ロシアのナビを搭載したiPhone4S 米ロの衛星システムを組み合わせ世界はますます便利に | JBpress (ジェイビープレス)

    アイフォーン4Sでは、位置情報の取得に米国のGPSだけではなくロシアのGLONASSを併用しているというのである。これを聴いて俄然、アイフォーン4Sが欲しくなってしまったのだ。 ところで、GLONASSとは一体何なのか。 米国の開発したGPSについては、すでに多くの読者がご存じであると思う。GPSとはグローバル・ポジショニング・システムの略で、軌道上に配置された24基(+予備7基)の衛星によって、地球上のどこに居ても自分の位置を把握できるというシステムだ。 もともとは米軍の活動を支えるために開発されたが、今ではカーナビや各種モバイル機器をはじめとしてあらゆるところで使用されている。 一方、GLONASSは、米国のGPSに対抗するためにソ連で開発が始まった。もちろん、当時のソ連のことであるから、使用目的は純粋に軍事用である。 1996年にはすでに実用システムが完成していたが・・・ GLONA

    ロシアのナビを搭載したiPhone4S 米ロの衛星システムを組み合わせ世界はますます便利に | JBpress (ジェイビープレス)
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