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大学とモチベーションに関するobsvのブックマーク (2)

  • 研究に対する情熱や愛が死んだ - 職質アンチパターン

    前置きだけど,僕は学費を全部自分でまかなっているし,その他の諸経費も自分で支払っている.念のため. 研究に対する情熱や愛が死んだ. かつては研究への士気はあった.学部4年の頃は学会に2ヶ月に1回くらいのペースで出席したし,論文も何か提出した.マスター1年の前期は国際会議にも出席したし,国内の学会にも出たし,もちろん論文も数提出した (何かはリジェクトされ,何かは査読が継続中).やる気があったのは,まだ自分の力でなんとか出来ると思っていたからだ. そしてマスター1年の後期,見事にモチベーションが死んだ.モチベーションが死んだ理由ははっきりわかっていて,いくつかある. この死んだやる気を復活させるには,そのいくつかの理由のいくつかを解決するか,あるいは全てを解決する必要があるのだけれど,自分の力や意識改革や祈りではどうしようも出来ない要因も多分に存在し,現実問題として根的な解決は難し

    研究に対する情熱や愛が死んだ - 職質アンチパターン
  • 温室栽培学生の憂鬱:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 高校受験はいい大学に入るため、大学受験はいい会社に就職するため、いい会社に就職するのは・・・と、目的の無限先送りが続き、その実まったく満たされることがない、という「内実の喪失」。 最近、大学近辺で若い人と話していて、しばしば感じる、こうした目的の先送りに伴うやりがいや生き甲斐の喪失状況を、仮に「のため病」と呼ぶことにして、焦点をあてて考えたいと思います。 これと違うようでいて、実は大変よく似ているのが「五月病」と呼ばれるもので、こちらは私の造語ではなく昔から知られているもの。つまり、大学受験に血道を上げ、合格したはいいけれど、5月ごろになると目標を喪失して何もやる気が出ない、伸びきったゴムみたいになってしまう学生というのも、明治大正時代から知

    温室栽培学生の憂鬱:日経ビジネスオンライン
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