タグ

家庭と虐待に関するobsvのブックマーク (13)

  • 「もったいないお化け」の世代間連鎖 - yuhka-unoの日記

    親が、自分が育てられてきたのと同じように子供を育て、やがてその子が成長して自分の子供ができると、また自分が親からされてきたのと同じように子供を育てることを、世代間連鎖という。世代間連鎖には、良いものも悪いものもあるが、大抵は、様々な問題が生じてくる、悪いほうの世代間連鎖について語られることが多いようだ。 片付けに関する問題において、私はもしかしたら、世代間連鎖の呪いを受け継いでしまっているのかもしれないと思った。自分にとって有用なものと不要なものは分けられるのに、モノとしてはまだ使える物を捨てるということに「罪悪感」を感じてしまって、なかなか捨てられない。これもある意味では、親世代からの「呪い」なんだと思う。 親が「もったいない。まだ使える」と言って、使わない物を溜め込んでいると、親の死後、親が溜め込んだ物を、子供が片付けることになってしまう。自分が捨てられなかった物は、自分の死後、形見や

    「もったいないお化け」の世代間連鎖 - yuhka-unoの日記
    obsv
    obsv 2015/08/16
    完全に同意。歪んだ価値観に執着する親の元で育つと社会適応に障害が出る。
  • あなたを苦しめる、幼少期の「13の禁止令」【書籍オンライン編集部セレクション】

    ◎1950年東京生まれ。教育学修士(京都大学/1980年)。 ◎77年横浜国立大学教育学部卒業後、80年に京都大学大学院教育学研究科(修士課程)修了。85年に京都大学大学院教育学研究科(博士課程)単位取得満期退学。その後、四国女子大学家政学部助教授などを経て、96年より四国大学生活科学部教授。 ◎専門分野は心理学。「自己意識の構造」が最大テーマ。その主な下位領域として自尊心、性意識、思い込み、人格形成などを研究。 ◎中学2年のときから「自分とはなにか?」に関心があり、以来ずっと「自分」についての研究に没頭している。 ◎日心理学会、日発達心理学会、教育心理学会、日社会心理学会所属。著書に『自己意識心理学概説』(北樹出版)、『自己成立の発達心理学』(ふくろう出版)、『思い込みの心理学』(ナカニシヤ出版)などがある。 人生の99%は思い込み――支配された人生から脱却するための心理学 世の中

    あなたを苦しめる、幼少期の「13の禁止令」【書籍オンライン編集部セレクション】
  • 小さい頃、親に怒られてばかりだった奴は「何をするのも面倒だ」と感じる大人になる : 哲学ニュースnwk

    2012年12月19日19:30 小さい頃、親に怒られてばかりだった奴は「何をするのも面倒だ」と感じる大人になる Tweet 1: ギコ(栃木県):2012/12/17(月) 09:07:51.50 ID:isUviaWp0 なぜ、資料の送付、電話一すら億劫になるのか -「先送り症候群」 6タイプ別病状と処方箋【3】心配性タイプ- プレジデントオンライン わかっちゃいるけど取りかかれない。 その心理的メカニズムを理解すれば、突破口は必ず見える。 すぐやる人になるための簡単な仕掛けを紹介する。 たった一、アポイントの電話をかけることが、なぜかできない……。 この心配性タイプ、佐々木正悟氏によると、 親から年中怒られる環境で育った人に多く見られる。 緊張して生きているという意味では完璧主義タイプに似ているが、 基準が常に外側にある点は正反対だ。 「このタイプは、完璧に仕上げたいという内側の

    小さい頃、親に怒られてばかりだった奴は「何をするのも面倒だ」と感じる大人になる : 哲学ニュースnwk
  • お前らをダメにした「毒親」ランク 1位子供を恐怖や罪悪感で支配しようとする

    毒親」という言葉を耳にしたことはありますか? 過干渉になって子供の人生をコントロールし 独裁的な振る舞いをして、子供を苦しませる“毒”のようになってしまった親のこと指す言葉です。 虐待などと共に問題視されていますが、その線引きは曖昧で意見が分かれています。 そこで今回は「ひょっとして毒親?」と思う人の特徴についてみなさんに聞いてみました。 1位子供を恐怖や罪悪感で支配しようとする 47.2% 2位子供のミスを責め続ける 42.8% 3位子供の交友関係をコントロールしたがる 39.4% 4位子供の進路を子供に決めさせない 37.8% 5位家族の悪口を子供に言ったり、同意を強要する 37.4% 6位子供に過剰な期待を寄せ、期待にこたえるよう強要する 36.0% 6位子供の結婚相手を攻撃する 36.0% 8位子供の外見や性格を罵る 35.8% 9位親の意見に同意しないと

    お前らをダメにした「毒親」ランク 1位子供を恐怖や罪悪感で支配しようとする
  • はてな

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

  • 親に愛されてきた人が語る決定的に間違った毒親との関係

    http://bokurasha.hatenablog.com/entry/2014/04/01/115953 受けた寂しさの、程度の差は相当あるけれど、 それでも私たちはそろそろ、母親を許しませんか? 母親から完全に離れて、一人の女性として見てあげませんか? 母親たちもまた、そのまた母親達と全く違う時代に生き、 私達と同じようにモデルケース不在の中、 手探りで、戸惑いなら、幸せを模索してきた女のひとり。 私達と同じ、「幸せ探し」に迷走した女のひとりです。 私たちはもう大人で、愛し愛される対象を自分で探すことができる。 勇気をもって母親の面影を優しく手放してあげましょうよ。 それが 「自己肯定」へのはじめの一歩であり、 「自分自身の人生」を生きることだと私は思います ※とりあえず改行うざいので若干詰めました。文字・文章等はいじってません。 結構ひどい母娘関係から脱出して今に至るんだが、これ

    親に愛されてきた人が語る決定的に間違った毒親との関係
  • 5年以上ロクなものを食べていない

    かれこれ、少なくとも5年以上はまともな事を取っていない。 朝と昼はコンビニかスーパーの惣菜で、 晩は4種類のメニューのどれか(チンジャオロースー・きのこの炒め物・麻婆茄子・レトルトの餃子)と決められていて、 他のものはべられない。 我が家のルール理由は、専業主婦の母が更年期障害になって料理をしなくなり、その上で自由に台所を触るのを禁じたため。 私は大学生だ。高校は、全生徒が大学に進学するのが当たり前ということになっていて、 それ以外の進路を希望すると指導室行きになる学校だったため、就職という選択肢はなかった。 父と母と私の3人家族。父は単身赴任していて好きなものをべられるから、私のことなんて知ったこっちゃないのだ。 父の口癖は、「お前さえ黙っていれば家の中は丸く収まるんだ」。 朝ご飯と昼ご飯は、私はべること自体が禁止されていて、お湯を沸かしてカップラーメンべることさえ許されなく

    5年以上ロクなものを食べていない
    obsv
    obsv 2013/09/08
    自分も機能不全家庭で育ったから少しはわかる。こんな境遇でも、子どもは恩と罪悪感と、「自分の親だから」という気持ちで雁字搦めにされるんよ。下手につついて拗れるのも不安だしね。潰れる前に専門家にかかれ。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
  • 貧困、いじめが過激な思想を生むきっかけに…引きこもりを追い詰める過去のトラウマの重さ

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

  • 人間関係で大切なのは「共振」ではなく「境界」:日経ビジネスオンライン

    「他人を支配すること」と「他人を愛すること」は、実は重なっていて区別がつきにくい。だから、常に自分のしていることを「所有や支配になってはいないだろうか」と振り返る、絶えざる意識が必要になる。原宿カウンセリングセンター所長の信田さよ子さんはそう話す。 だが、他人を支配することを愛や親密さと取り違えた人の考えを改めることはなかなか難しそうだ。人の心や行動を動かすにはどうすればよいのだろう。 信田さんは、「誉めること」がキーを握ると言う。たとえ誉める部分がまるでないような人に対しても、わずかな良い点を誉めることが、相手に考え方を変えさせる突破口になるという。さらに、カウンセリングでは相談者との間に「境界」を保つことが、よい関係を取りもつ秘訣だとも話す。仕事でのコミュニケーションでも活かせそうな話だが、その実はどうだろうか。引き続き信田さんにうかがった。 --前編では、愛の名のもとに、支配と暴力が

    人間関係で大切なのは「共振」ではなく「境界」:日経ビジネスオンライン
  • 引っ越しました

    親から幼少期から受けた抑圧とそれによる神経症(抑状態、アダルトチルドレンなど)で苦しみ続けた体験記と神経症解消にお世話になったセラピストへの捧げるサイトとルーツ分析を掲載。機能不全家族、毒親のこと、親への向き合い方、どう接したらいいのか?症状が治りました。その体験記も掲載

  • 2010年05月のブログ|心理カウンセラーのブログ

    心理カウンセラーのブログ心理カウンセラーをしております。 ココロが楽にある知恵を発信して行きたいと思います。 時々、ギターやイタリアンバイクの話題も書きます。

  • メランコリー親和型性格(抑うつ性人格)の母親の存在価値を求める過保護・過干渉的な世話焼きと児童虐待-本による自己分析・治療272回

    メランコリー親和型性格(抑うつ性人格)の母親の存在価値を求める過保護・過干渉的な世話焼きと児童虐待-による自己分析・治療272回 自己分析のきっかけとなったの文章: 最近出版されたうつ病治療のガイドうつ病の心理』で繰り返し指摘されている、メランコリー親和型性格の「自己対象欲求充足の見返りを無意識に期待して行われる献身的な行為」。 による自己分析・自己治療からの洞察: メランコリー親和型性格とはこのブログで用いられている抑うつ性人格とほぼ同義の性格タイプを指しますが、上述の『うつ病の心理』のメランコリー親和型性格の人間関係の特徴の記述は、母親に対する新たな洞察をもたらしました。 母親の過保護・過干渉的な世話焼き行為 母親の性格はこれまでの自己分析や『パーソナリティ障害の診断と治療』における各性格タイプの記述との照合の結果から、おそらくメランコリー親和型性格(抑うつ性人格)の傾向が強

  • 1