タグ

政治と海外と政策に関するobsvのブックマーク (5)

  • ニュージーランドの反移民政策がさらにひどい

    ニュージーランドは何年も前から世界が認めた女性リーダー(笑)の一人であるジャシンダ・アーダーン擁するレイバーによる独裁政治によって着実に崩壊の道を歩み続けている。 今ニュージーランドで彼女を支持する人はよほどの人しかいないが、そんな人が全体の30%以上いるというのも驚きだ。もうレイバーというだけで支持する人たちが支持するのだろう。 彼女のファンブックのようなが左翼界隈から各国語に翻訳されて出版されているが、ニュージーランドの屋ではそのを見た覚えがない。 読んだところで「何言ってんだお前?」としか思わないことしか書いていないのだろうか。 そんなあまりにも不味いと噂のラーメン屋に行きたくなるような不思議な気持ちを感じつつ最近のニュージーランドについて書く。 今の政権がぶち上げた経済政策はことごとく失敗したが、彼らは統計上の数字をうまいようにいじくって出た結果から子供の貧困は改善された!と

    ニュージーランドの反移民政策がさらにひどい
  • 「国内の農業をすべて有機農業にする」というスリランカの壮大な計画はなぜ失敗してしまったのか?

    近年では大量の農薬や化学肥料を使った工業的農業に対する問題意識から、化学肥料・農薬などを使わない有機農業への注目が集まっています。インド洋に浮かぶスリランカでは、「化学肥料や農薬の輸入を禁止し、国内の農業をすべて有機農業へ転換する」という大胆な政策が実行されましたが、これは農家に大きな打撃を与えて失敗に終わりました。なぜスリランカの有機農業政策が失敗したのかについて、アメリカのニュース誌であるフォーリン・ポリシーが解説しています。 Sri Lanka's Organic Farming Experiment Went Catastrophically Wrong https://foreignpolicy.com/2022/03/05/sri-lanka-organic-farming-crisis/ スリランカでは1960年代から、合成肥料を購入する農家に対して補助金を与えており、これに

    「国内の農業をすべて有機農業にする」というスリランカの壮大な計画はなぜ失敗してしまったのか?
    obsv
    obsv 2022/07/14
    “有機農業は有機肥料をたくさん使うことで「悲惨なほど低くはない収穫量」を維持できるものの、それがうまく機能するのは「大規模で工業化された農業システム内」にあるからだ”
  • 岸田総理、臆面もなく「Invest in Kishida」と海外でアピール : 市況かぶ全力2階建

    詐欺広告シェア4割のMeta(旧Facebook)、被害対策として実質ゼロ回答のお気持ちを仰々しく表明 読売テレビ、自称化学者の村木風海さんをテレビ出演させて「大学教授5人から研究成果を持っていかれそうになった」との主張をそのまま垂れ流してしまう

    岸田総理、臆面もなく「Invest in Kishida」と海外でアピール : 市況かぶ全力2階建
    obsv
    obsv 2022/05/06
    Buy my Abenomicsのパクリだが、むしろTrust me臭がするのは何故なのか。
  • コロナ対応「失敗」 スウェーデン国王、異例の政策批判:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    コロナ対応「失敗」 スウェーデン国王、異例の政策批判:朝日新聞デジタル
    obsv
    obsv 2020/12/18
    “多くの死者が出ていることを受けたもので、政治とは距離を置く国王が「政策の批判」(ロイター通信)と受け取られる発言をするのは異例だ。”
  • 他に適任者がいないなら安倍首相でしかたがないかというのがフィナンシャルタイムズ: 極東ブログ

    3年前、民主党への政権交代を勧めていたフィナンシャルタイムズは今度の衆院選挙をどう見ているのか気になっていたが、9日付け社説「帰ってきた安倍(Abe’s return)」(参照)に、表題のように安倍晋三の復帰として論じていた。概ね、他に適任者がいないなら安倍首相でしかたがないかという主張のように受け取れた。 フィナンシャルタイムズに言われると、戦争歴史を恥じもせず「美しい国」とか掲げて無様に失態した安倍がまた出てくるなんて、想像できた人も少ないだろうと、いきなり、かます。 どうしちゃったんだ日ということで、3点ほど理由が挙げられている。 まず、国際状況は変わった。尖閣問題である。こうした状況では、憲法改正や軍事費増強を狙う安倍の主張も理があるみたいだ(His view looks reasonable)と。 二点目は、政権交代した民主党がげんなりする出来だったこと(the lousy

  • 1