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政治と電力に関するobsvのブックマーク (4)

  • これが証拠メールだ、地震本部の警告を骨抜きするよう圧力かけた内閣府の罪 【地震大国日本の今】「津波リスクはなぜ軽んじられた」地震学会元会長が告発 | JBpress (ジェイビープレス)

    (科学ジャーナリスト:添田 孝史) 地震のリスクを科学的に評価する(リスク評価)。その評価をもとに、被害を小さくするためハードやソフトの対策を進める(リスク管理)。それが地震防災の進め方だ。 しかし311前の東北地方の津波リスク評価は、電力会社を中心とする「原子力ムラ」の圧力でねじ曲げられており、そのため津波で多くの人が亡くなり、原発事故も引き起こした可能性がある。そんな疑惑を、元日地震学会会長の島崎邦彦・東大名誉教授が、3月末に発売された著書『3.11 大津波の対策を邪魔した男たち』(青志社)で告発した。この告発は、一般の人だけでなく、地震学者など専門家の間でも話題になっている。 「おかしなことが起こっている」だが背景はわからなかった 島崎さんは、2002年以降、津波のリスク評価が水面下で巧妙にねじ曲げられていった経緯を、公開されていなかった議事録や電子メールなどを引用して、研究者や官

    これが証拠メールだ、地震本部の警告を骨抜きするよう圧力かけた内閣府の罪 【地震大国日本の今】「津波リスクはなぜ軽んじられた」地震学会元会長が告発 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 「原発をやめるのは簡単じゃない」枝野氏に聞く | 西日本新聞me

    2011年3月の東日大震災と東京電力福島第1原発事故から間もなく10年を迎える。立憲民主党の枝野幸男代表(56)は当時、菅直人政権の官房長官として危機対応に当たった。原発政策、行政のあり方…。未曽有の災害と政府の中枢で対峙(たいじ)した経験は現在、野党第1党の党首となった自身の考え方や政治姿勢にどう影響しているのか。枝野氏に単独インタビューした。(聞き手は川口安子) ◆「小さな政府」の誤り 《枝野氏は震災直後に官邸で危機対応を指揮するとともに、政府のスポークスマンとして1日に何度も記者会見し、国民に説明する役割を担った》 -当時を今、どう振り返りますか。 「被災者の皆さんも同じように答える気がするんですが、振り返る話じゃないんですよね。昔のことを振り返るみたいな意識はまったくない。11年3月11日から今まで現在進行形、という意識です」 -震災は、ご自身の考え方にどのような影響を及ぼしまし

    「原発をやめるのは簡単じゃない」枝野氏に聞く | 西日本新聞me
    obsv
    obsv 2021/02/14
    “約束を破ってしまったら、政府が信用されなくなります。ごみの行き先を決めないと、やめるとは言えない。でも、どこも引き受けてくれないからすぐには決められない。原発をやめるということは簡単なことじゃない”
  • 太陽光発電のコストは原子力発電よりも大幅に安い、一体なぜこうなったのか? - BusinessNewsline

  • 橋下市長「節電に住民支持ない場合は再稼働容認」 えっ… : 暇人\(^o^)/速報

    橋下市長「節電に住民支持ない場合は再稼働容認」 えっ… Tweet 1:帰社倶楽部φ ★:2012/04/26(木) 20:21:21.11 ID:???0 関西電力大飯原子力発電所3、4号機(福井県おおい町)の再稼働に反対している大阪市の橋下市長は 26日、市役所で報道陣に、「原発を再稼働させなくても(今夏の電力需要を)乗り切れるかどうかは 関西府県民の努力次第。相当厳しいライフスタイルの変更をお願いすることになる。その負担が 受け入れられないなら、再稼働は仕方がない」と述べ、節電策に住民の支持が得られない場合、 再稼働を容認する意向を示した。 関西電力は今夏の電力需給について、ピーク時の7月に供給力が需要に比べて19・3%不足する としたデータを発表している。 橋下市長は関電のデータの検証を求めているが、「検証を待っていたら対策が遅れる。今(関電が) 出している数字を基に、今夏の節電策

    橋下市長「節電に住民支持ない場合は再稼働容認」 えっ… : 暇人\(^o^)/速報
    obsv
    obsv 2012/04/27
    現実的には再稼働する必要がありそうなので、結論としては間違ってないと思うんだが(住民意思を無視してまで節電するのもおかしいし)、高く吹っかけて自分に有利な落とし所に持ち込む手腕は頼もしく、恐ろしい。
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