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教育と家庭と大学に関するobsvのブックマーク (2)

  • 東大生の1割は貧乏家庭、教育格差に絶望はない - 本山勝寛 4kizフォーキッズ代表 公式ブログ | Katsuhiro Motoyama's Official Blog

    "「東大生の親は金持ち」は当だった! もはや「教育格差絶望社会」なのか"というキャリコネニュースの記事がわりと話題になっていたので一言。親の年収学歴が子どもの学歴と相関関係にあることは周知の事実で、東大生の親の平均年収が高いのは当たり前だが、低所得世帯でも毎年一定割合は東大に合格している。教育格差にただ絶望して、そこでピリオドを打つ必要は全くない。 記事では以下のように述べられている。 世帯主が40〜50歳で世帯年収が950万円以上ある家庭の割合は、一般世帯で22.6%に対し、東大生の家庭では57.0%を占めたという。 別の調査では、世帯収入900万円以上の大学昼間部の学生の家庭は31.8%。基準は異なるが、やはり東大生家庭の高年収は際立っていることが分かる。大手企業の学歴フィルターの存在が話題になっているが、学歴もしょせん「親のカネ」次第なのだろうか。 (中略) ネット上ではこうした

    東大生の1割は貧乏家庭、教育格差に絶望はない - 本山勝寛 4kizフォーキッズ代表 公式ブログ | Katsuhiro Motoyama's Official Blog
  • 就職難の裏に潜む「親子問題」:日経ビジネスオンライン

    学生に伝えたいのは、「どんな場所でもやっていける自分になる」という強さだ。そんな思いでキャリア形成支援の仕事に携わってきた一人の大学職員が、この秋、『大学キャリアセンターのぶっちゃけ話』という新書を著し、さまざまな方面から注目されている。 当コラムは、その著者がの中では語り尽くせなかったトピックを取り上げていく書下ろしである。前回は「就職留年」の詳細をお伝えしたが、今回は角度を大きく変えて「就活生の親子問題」を考えてみる。 大学生の子を持つ親に向けた分かりやすい就活ガイダンスでは「ない」ところがミソだ。それどころか、ここで紹介するような事例は学内でタブー視されているという。大学の多様化と共に浮上してきた社会問題を直視する。 今回は、キャリア形成と「親」について考えていきます。 子供の就活に親はどう協力すべきか。そういうコンセプトの保護者向け書籍の刊行が、今年から目立っています。各大学のキ

    就職難の裏に潜む「親子問題」:日経ビジネスオンライン
    obsv
    obsv 2011/12/14
    大学の就職課や就職カウンセラーの説く、『就職するための心得』は、家庭問題を抱えた人間にとってはむしろ重荷になる。これは大学の問題ではなく、社会構造の問題。
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