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日本と株に関するobsvのブックマーク (6)

  • 【詳しく】日経平均株価 終値で初の4万円台 史上最高値を更新 | NHK

    4日の東京市場では、先週末のニューヨーク市場で、IT関連の銘柄が多いナスダックの株価指数が史上最高値を更新するなど、主要な株価指数がそろって上昇した流れを受けて、半導体関連の銘柄などに買い注文が出ました。 先週末に3万9900円台まで上昇していた日経平均株価は、取り引き開始直後に初めて4万円の大台を突破し、一時は4万300円台をつけ、史上最高値を更新しました。 その後は当面の利益を確定させようという売り注文も出て上昇幅は縮小しましたが ▽日経平均株価、4日の終値は先週末の終値より198円41銭、高い4万109円23銭で終値としても4万円を超え、史上最高値を更新しました。 一方▽東証株価指数、トピックスは3.14下がって、2706.28 ▽1日の出来高は18億5955万株でした。 市場関係者は「日経平均株価は上昇したが、最上位のプライム市場でみると値上がりした銘柄の数は、全体の4分の1ほどに

    【詳しく】日経平均株価 終値で初の4万円台 史上最高値を更新 | NHK
    obsv
    obsv 2024/03/04
    PER17倍弱だから日本株にしてはちょっと割高か。しかし欧米基準ではこれでもまだ割安。「バブルを超えたからまたバブル」ではなく、1989年が実態から乖離していただけで今が正常と言えるか。
  • バブル崩壊は再び襲ってくる…今の米国は「バブル崩壊前の日本にそっくり」と言えるワケ お金の刷りすぎで"ジャブジャブ"の異常事態

    今の米国はバブル経済時の日にそっくり 今の米国のインフレを考える際、復習しておきたいことがあります。1985年から89年までの日のバブル経済です。このときの復習は、極めて重要だと思っています。 米国の権威ある経済誌『The International Economy』にしばしば寄稿を依頼されるのですが、ここでも強調しておきました。 バブル経済時の日銀総裁・澄田智すみたさとし氏は「資産価格だけが急騰して消費者物価指数が上昇しなかったというのは日では初めてだったし、世界でもほとんど例がなかった。したがって、日銀は消費者物価指数ばかりに気を取られて資産価格の急騰に目を向けなかった。それで引き締めが遅れた」との反省を『【真説】バブル 宴うたげはまだ、終わっていない』(日経BP社)の中で述べられています。 米国では今、バブルとはいかないまでも、資産価格の急騰が起きています。日の1985年から

    バブル崩壊は再び襲ってくる…今の米国は「バブル崩壊前の日本にそっくり」と言えるワケ お金の刷りすぎで"ジャブジャブ"の異常事態
  • 日本の「製造業」が「アジア」で大復活へ…? 大波乱の日本株市場で「これから伸びる銘柄20」の全実名(大川 智宏) @moneygendai

    波乱だらけの「展開」、いったい何が起きるのか…? 早いものですでに2022年も4月に入り、新年度が始まった。しかし、思い返せば今年は激動と呼ぶにふさわしい年の始まりであったと言わざるを得ない。 昨年後半から、コロナ禍の継続と部品などの供給制約、原材料や輸送コストが高騰などで、特に欧州を中心に景気の見通しが不安定な中で、すでに物価高が始まっていた。 加えて、米国の引き締め観測も高まり、金利も高騰を見せていた最中、年始に入ってウクライナロシア問題が顕在化し、緊張が高まったことは記憶に新しい。それにより、天然ガスや原油価格が急騰して世界中で一気にインフレが進行し、足元では欧州や中国でも景気の後退懸念が高まっている。 さらに連鎖的に米国の引き締めの強化も加速して、ドル円も125円を突破、日でも目先の物価高騰への懸念が高まり始めたのが現状だ。まさにジェットコースターのごとく経済の局面が切り替わっ

    日本の「製造業」が「アジア」で大復活へ…? 大波乱の日本株市場で「これから伸びる銘柄20」の全実名(大川 智宏) @moneygendai
    obsv
    obsv 2022/04/19
    “一応参考までに、ここからの長期投資のアイデアとして、東南アジアに事業エクスポージャーが大きく、かつ製造業系の業種に属している銘柄の一例を添付した。”
  • 日本株を買わない日本人 新しい資本主義「貧しくなる」 - 日本経済新聞

    人が日株を買わなくなった。コロナ禍で広がった現役世代の「貯蓄から投資へ」も、お金の向かう先はもっぱら米国を中心とする海外株だ。巨額の利益を稼ぐ米ハイテク企業と比べると、日企業の成長ストーリーは色あせて見える。日株を支えた日銀や公的年金の買いも今後は細り、いずれ売りに回る。このままでは買い手が誰もいなくなる。「日株はもはや泥船だ」。東京都の兼業投資家、乙丸英広さん(40)は12月に入

    日本株を買わない日本人 新しい資本主義「貧しくなる」 - 日本経済新聞
  • 日経平均3万円、主役は外国人・日銀 個人に恩恵薄く 編集委員 川崎健 - 日本経済新聞

    日経平均株価が15日、1990年8月以来30年半ぶりとなる3万円の大台を回復した。この間に日株を買ってきたのは外国人投資家と日銀だった。個人はほぼ一貫して保有株を売りつづけており、株高の恩恵が国民に広がりにくくなっている。戦後の財閥解体時に進めた「証券民主化運動」に改めて官民で取り組み、資市場を通じて国民が豊かさを享受できる社会を築くときだ。【関連記事】・・・15日午後3時、朝から降りだった雨が上がった東京の証券街・日橋兜町。日経平均を大きく映し出した株価ボードに目を向ける人は少なく、街には3万円台回復を喜ぶ雰囲気はなかった。「景気との差がありすぎて違和感しかない」。足を止めた50歳代の会社員は首をかしげた。「平成バブルの時のような熱狂がない。ごく限られた一部の人が買い上げているのではないか」。70歳代の団体職員はこう話した。日経平均の水準は30年半前に戻ったが、その間に株を所有す

    日経平均3万円、主役は外国人・日銀 個人に恩恵薄く 編集委員 川崎健 - 日本経済新聞
  • NYダウ、2100ドル超上昇 上げ幅過去最大 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=大島有美子】24日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は反発し、前日比2112ドル98セント(11.4%)高の2万704ドル91セントで取引を終えた。上げ幅は過去最大となった。米与野党が新型コロナウイルスの感染拡大にともなう経済対策で合意するとの観測が広がり、投資家の安心感が株の買いにつながった。ダウ平均は3営業日ぶりに反発し、取引開始直後から上昇した。取引終了前にかけて上げ幅

    NYダウ、2100ドル超上昇 上げ幅過去最大 - 日本経済新聞
    obsv
    obsv 2020/03/25
    企業業績悪化で2番底、金融崩壊で3番底もあり得る。
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