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日本と発見に関するobsvのブックマーク (7)

  • 旧国宝の刀 オーストラリアで発見か 戦後GHQ接収で所在不明に | NHK

    かつて国宝に指定され、戦後GHQによる接収で所在不明となっていた鹿児島県の神宮の刀と特徴が一致する刀が、オーストラリアで見つかり、所有者はNHKの取材に対し、将来は返還する意向を示しました。文化庁は「おそらく物だと考えていて、非常に喜ばしい」とコメントしています。 鹿児島県霧島市の鹿児島神宮に奉納され、戦前は国宝に指定されていた「刀 無銘則重」は、戦後、GHQに接収され、その後所在不明となっていました。 オーストラリアの愛刀家、イアン・ブルックスさんは、この刀と4年前にインターネットのオークションで購入した刀の特徴が一致していることに気付き、調査を始めました。 その結果、刃の長さや、鐔(つば)に彫られた銘が一致したほか、さやに巻きつけられていたとみられるラベルに、判読不明な2文字に続いて「・・島神宮」という文字があることがわかりました。 さらに、鹿児島神宮と連絡をとったところ、このラベル

    旧国宝の刀 オーストラリアで発見か 戦後GHQ接収で所在不明に | NHK
    obsv
    obsv 2022/02/24
    “将来的な返還については「私は現在66歳で生きている間は刀を持っていたいが、遺言状には私の死後に刀が鹿児島神宮に戻ることが確実になるように書いてある」としたうえで「鹿児島神宮もいつか訪れたい」”
  • 外交官「王妃殺した」と手紙に 126年前の閔妃暗殺事件で新資料:朝日新聞デジタル

    126年前の1895(明治28)年10月8日、日の軍人らが朝鮮王妃を殺害した「閔妃(ミンビ)暗殺事件」で、実行グループの一員だった外交官が、事件翌日に郷里の親友に宛てたとみられる書簡が見つかった。「自分たちが王妃を殺した」と経緯が詳しく記されており、研究者は「事件の詳細を解き明かす貴重な資料」としている。 書簡の差出人は、現地の領事官補だった堀口九万一(くまいち)(1865~1945)。郷里、新潟県中通村(現・長岡市)の親友で漢学者の武石貞松に宛てた、1894年11月17日付から事件直後の95年10月18日付の計8通が見つかった。 名古屋市に住む切手や印紙の研究家、日系米国人スティーブ長谷川さん(77)が古物市場で入手し、「朝鮮王妃殺害と日人」の著書がある歴史家、金文子(キムムンジャ)さんが毛筆の崩し字を判読した。手紙がもともと保管されていたとされる場所や記されていた内容、消印、封書の

    外交官「王妃殺した」と手紙に 126年前の閔妃暗殺事件で新資料:朝日新聞デジタル
  • ウイルスの感染力を高め、日本人に高頻度な細胞性免疫応答から免れるSARS-CoV-2変異の発見 | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構

    佐藤 佳(東京大学医科学研究所 附属感染症国際研究センター システムウイルス学分野 准教授) ※研究コンソーシアム「The Genotype to Phenotype Japan(G2P-Japan)」(注1)メンバー 佐藤 佳(東京大学医科学研究所 附属感染症国際研究センター システムウイルス学分野 准教授) 園 千尋(熊大学ヒトレトロウイルス学共同研究センター 感染予防部門感染免疫学分野 講師) 中川 草(東海大学 医学部医学科 基礎医学系分子生命科学 講師) 齊藤 暁(宮崎大学 農学部獣医学科 獣医微生物学研究室 准教授) 池田 輝政(熊大学ヒトレトロウイルス学共同研究センター 国際先端研究部門分子ウイルス・遺伝学分野分野 准教授) 上野 貴将(熊大学ヒトレトロウイルス学共同研究センター 感染予防部門感染免疫学分野 教授) 新型コロナウイルスのスパイクタンパク質(注2)の感染

    ウイルスの感染力を高め、日本人に高頻度な細胞性免疫応答から免れるSARS-CoV-2変異の発見 | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構
    obsv
    obsv 2021/08/14
    “「HLA-A24」という、日本人に多く見られる型の細胞性免疫によってきわめて強く認識される” “L452R変異は、日本人に多いHLA-A24による細胞免疫から逃避するだけでなく、ウイルスの感染力を増強しうる変異である”
  • 空気中のCO2回収、10倍速く 都立大が吸収物質発見 Next Tech2050 - 日本経済新聞

    世界が脱炭素社会をめざす中で期待を集める技術の一つが、空気中から二酸化炭素(CO2)を捕集・分離する直接空気回収(DAC)だ。東京都立大学は空気中のCO2を回収でき、現在使われているCO2捕集物質の最大10倍の吸収効率を達成可能な手法を開発した。実用化して広く普及すれば、2050年には人が排出するCO2の大部分は回収できるようになる可能性がある。「この手法は当に偶然の産物」。都立大の山添誠司

    空気中のCO2回収、10倍速く 都立大が吸収物質発見 Next Tech2050 - 日本経済新聞
  • 最古級の「論語」写本を発見 中国でも消失、古書店から:朝日新聞デジタル

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    最古級の「論語」写本を発見 中国でも消失、古書店から:朝日新聞デジタル
    obsv
    obsv 2020/09/27
    “論語義疏は中国では12世紀ごろには失われており、仏典以外のまとまった紙の写本としては現存最古級とみられる。”
  • U-1速報 : 「韓国学会が古代日本の恐るべき影響力に大混乱に陥った」 韓国が日本遺物の証拠隠滅に失敗した模様

    2012年11月28日16:30 「韓国学会が古代日の恐るべき影響力に大混乱に陥った」 韓国が日遺物の証拠隠滅に失敗した模様 mixiチェック Tweet 1:ピアノを弾く大酋長φ ★:2012/11/27(火) 03:43:46.54 ID:??? 5世紀墓発掘、日スタイル見えて…学界意見入り乱れ ユ・ギョンア記者 5世紀の墓発掘、日スタイルが見えて…学界の意見入り乱れ 5世紀の墓発掘のニュースが話題だ。 国立羅州(ナジュ)文化財研究所は5世紀前半の墓と見られる文化財資料第218号‘高興(コフン)野幕里(ヤマンニ)野幕(ヤマク)古墳’発掘調査に関して、去る26日、明らかにした。 文化財庁国立羅州文化財研究所は27日午後2時、高興郡豊陽面(プンヤンミョン)で全羅南道(チョルラナムド)文化財資料第218号‘高興 野幕里 野幕古墳’の現場説明会を開催する予定だ。 野幕古墳は独立した丘陵

  • 謎の土葬 「鍋かぶり葬」 からハンセン病菌  江戸期人骨でDNA検出

    引用元:msn産経ニュース 土葬の際に、死者の頭にすり鉢や鍋をヘルメットのようにかぶせて葬る「鍋かぶり葬」をした江戸時代の人骨から、ハンセン病菌のDNAを初めて検出したと、国立感染症研究所ハンセン病研究センターの鈴木幸一室長らが23日、北海道大で開かれた日ハンセン病学会で発表した。 鍋かぶり葬は戦国時代から江戸時代にかけて行われた埋葬方法。疫病の患者が亡くなった際や、お盆に死んだ時の風習という伝承があるが、どのようなものだったかの決め手がなかった。謎の一端を解く成果といえる。鈴木室長らは、千葉県木更津市の俵ケ谷遺跡と神奈川県茅ケ崎市の臼久保遺跡の鍋かぶり葬で出土した江戸時代の人骨のうち、病変らしい痕跡がある鼻腔などの骨をわずかに削り採取。2体でハンセン病菌のDNAが検出された。 3 :名無しのひみつ:2012/06/23(土) 17:09:24.69 ID:g+rKjjN6 江戸時代にコ

    謎の土葬 「鍋かぶり葬」 からハンセン病菌  江戸期人骨でDNA検出
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