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日本と社会と世界に関するobsvのブックマーク (10)

  • 世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)

    経済的独立すなわち自由は、世の中の仕組みを正しく理解し、最適な人生の戦略をデザインすることで、もっとも確実に達成できる。 世の中(世界)はどんな仕組みで動いているのだろう。そのなかで私たちは、どのように自分や家族の人生を設計(デザイン)していけばいいのだろうか。経済、社会から国際問題、自己啓発まで、さまざまな視点から「いまをいかに生きるか」を考えていきます。質問も随時受け付けます。 橘 玲の最新刊『幸福の「資」論 あたなの未来を決める「3つの資」と「8つの人生パターン」』好評発売中! 「幸福な人生」を送るために幸福を定義すると基盤となるのは3つの資。その組み合わせで8つの人生パターンが考えられる。あなたが目指すべきはどの人生パターンか? ダイヤモンド社から発売中!(1,650円 税込) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【DIAMOND PREMIU

    世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)
  • 『Yahoo!』から見る「日本の異常さ」 | NEUT Magazine

    私たちが日々追っている様々なニュース。しかし、日のニュースは他国に比べて明らかに「異様」であったのだ。 知りたくない、恐ろしい「数字」 全世界で最新の情報を配信している『Yahoo!』。なかでも、人々が最も興味のあるものを並べるのがページの最初にくる「トップニュース」だ。 下記の数字は、とある一週間、「アメリカ」「イギリス」「日」の『Yahoo!』を開くと出てくる「トップニュース」のカテゴリーの割合を比べたものである。実は、ひとつだけ空欄をつくったのだが、そこにはとあるカテゴリーが入る。 それは何なのか?あなたはおわかりになるだろうか。 【アメリカ】 世界のニュース:24% 自国のニュース:65% スポーツニュース:7% ●●:3% その他:1% 【イギリス】 世界のニュース:22% 自国のニュース:51% スポーツニュース:15% ●●:12% その他:0% 【日】 世界のニュース

    『Yahoo!』から見る「日本の異常さ」 | NEUT Magazine
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • プロから見て「日本の空港」は何がダメなのか

    「酔っ払った時に乗るタクシー代として現金50ポンド(1万円弱)を定期入れに入れていたことを思い出したから、街に出られた。もし、50ポンドがなかったら成田空港で物乞いしなきゃいけなかったよ」 ロンドンの金融街・シティのパブで、イギリス人証券マンが日人の筆者を見つけて愚痴ったエピソードだ。日の玄関口である成田空港は、世界に例をみないダメ空港だ。どうしてこんなことが起きるのだろうか。 空港から出られない! 海外のどこかの国に「個人旅行」で行った時のことを考えてみよう。ガイドやホテルのスタッフなどの出迎えなしに自力で街に出ようとしたら、言葉のわからない国で自分が行きたい駅のスペルも覚束ないのに、切符を買うという行為がどれだけ心細いものか。窓口に駅員さんがいたならガイドブックやメモを見せてどうにかこうにか行き先を伝えられそうだが、自動販売機が相手では身振り手振りは通じない。これと同じことが、日

    プロから見て「日本の空港」は何がダメなのか
  • 世界で最も人材不足が深刻な国は日本(調査結果)

    最新の国際的な労働力調査によると、世界で最も人材不足が深刻な国は日だという。日では雇用主の83%が、職に適した人材を探すことが困難だと回答した。

    世界で最も人材不足が深刻な国は日本(調査結果)
    obsv
    obsv 2015/05/27
    正社員は職能別採用ではなく就社システム、非正規は低賃金使い捨てでは、必要な部門に能力ある人材が流動していく訳も無い。日本型システムが破綻しているし証左。
  • 日本的空気の文脈ってのは、なんでグローバルな文脈とこうもかけ離れるのだろう(苦笑) - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    ここ最近、維新の会の橋下さんと乙武さんの話が、ネットで凄い盛り上がりを見せている(というか、いた・・・)。。ちなみに、これを書いているのは、5月23日。あまり炎上というか、この空気の渦に巻き込まれるのは少しでもいやなので、この記事はたぶんこの空気が沈静化したころに掲載すると思うが、いくつか思ったことがある。・・・・沈静化してみると、あれなんだったの?という空気が生まれているに違いない。すっかり、みんな忘れて。こういうのを日的空気って呼ぶんだよね、、、。一つは、僕はニュースを、なるべく海外メディアから摂取して、日的文脈の空気の外から眺めようと思っているので、BBC、FOX、CNN、アルジャジーラや中国の国営放送などがメインで、だらだらニュースを見ているのだが、日語の日メディアの文脈から離れてニュースを追っていると、ジャーナリズムが形成している優先順位の話題というのが、海外の主要メディ

    日本的空気の文脈ってのは、なんでグローバルな文脈とこうもかけ離れるのだろう(苦笑) - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
  • 日本人は世界でいちばん仕事が嫌い – 橘玲 公式BLOG

    人の価値観を世界の国々と比較する「世界価値観調査」のことは以前も書いたが、鈴木賢志『日人の価値観』には、各種の価値観調査のなかから興味深いものがコンパクトにまとめられている。 ここではそのなかから2つ紹介しよう。 最初の表は、「たとえ余暇が減っても、常に仕事を第一に考えるべきだ」という意見に「強く賛成」とこたえたひとの割合だ。いわば、「世界仕事人間ランキング」である。 一目瞭然のように、日人は堂々の第一位だ。しかも、下から。 日人は、「余暇が減るんなら仕事なんかしたくない」と考えているひとの割合がきわめて高い。すなわち、「世界でいちばん仕事が嫌いな国民」なのだ。 ランキングを見ればわかるように、上位はほとんど発展途上国で占められている。彼らは、「働かなきゃ生きていけない(遊ぶことなんて考えてられない)」ひとたちであり、同時に、「働けば働くほどゆたかになれる」ひとたちでもあるのだろ

    日本人は世界でいちばん仕事が嫌い – 橘玲 公式BLOG
    obsv
    obsv 2012/04/12
    「やらされている」から日本人が仕事が嫌いなだけだろう。つまり、日本の労働環境が硬直的すぎるのであって福祉の薄い新自由主義が優れているのではない。
  • 「アメリカ人は年とともに賢くなるが、日本人は25歳から75歳まで知能が変わらない」という驚愕の研究結果 | ロケットニュース24

    » 「アメリカ人は年とともに賢くなるが、日人は25歳から75歳まで知能が変わらない」という驚愕の研究結果 特集 年をとるにつれて、人は賢くなっていく。きっと多くの人がこう思っていることだろう。しかしあなたが日人であるなら、これはどうやら間違いのようだ。なぜなら日人の知能は25歳から75歳まで変わらないから。 これはカナダのウォータールー大学の研究により分かったことで、25歳から知能がそれほど変化しない日人に対して、アメリカ人は年をとるにつれて賢くなっていくという。 ウォータールー大学は186人の日人、225人のアメリカ人に協力してもらい、次のような研究結果を導き出している。 ・知能に関する5つのことを測定するテストで、25歳の日人グループと75歳の日人グループの成績は同じだったのに対し、アメリカ人グループの指数は25歳から75歳の間で22パーセント上がった ・グループ間知能(

    「アメリカ人は年とともに賢くなるが、日本人は25歳から75歳まで知能が変わらない」という驚愕の研究結果 | ロケットニュース24
    obsv
    obsv 2012/04/11
    追跡調査じゃないからタイトルは間違った結論なわけで。現代の米の教育の質が低いのを反映してるだけでは?そして、絶対値においては「75歳グループ間知能」を除いて日本人の方がやや高めなのだが。
  • 日本人の72%は10年後に食いっぱぐれる!?「10年後に食える仕事 食えない仕事」 / CYBER LIFE 2CH

    <日人の72%は10年後にいっぱぐれる!?> “これからの経済はグローバル化だ!”。 そんな言葉に踊らされて、英会話や資格取得に躍起になっている日人は少なくない。 しかし、どんなにスキルを身につけても、グローバル化で確実に日人の手を離れていく仕事がある。 そして一方では、日人であること自体がスキルとなる仕事も数多く存在する。 渡邉正裕著「10年後にえる仕事 えない仕事」(東洋経済新報社 1500円)では、 仕事における“日人メリット”を考えながら、10年後の可能性について分析していく。 まず書では、あらゆる職業を4つのタイプに分類している。 弁護士や税理士など、日人メリットが高く、日市場向けの高度専門職である「グローカル」。 日人ならではのサービスマインドが武器となる、保険・証券セールスなどの「ジャパンプレミアム」。 日人メリットは低いが、勝ち

    obsv
    obsv 2012/03/03
    平凡な日本人にとっては、如何にグローバリゼーションから逃げるかが切実な課題だな。
  • 日本の良さが若者をダメにする | TOKYO EYE | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    今週のコラムニスト:レジス・アルノー 想像してみてほしい----あなたは、日で生まれ育った18歳のフランス人。東京・飯田橋にあるフランス人高校を卒業したばかりで、将来のことを真剣に考えている(フリをしている)。自分の生きる道は、どちらの国にあるのか。フランスに渡る? それとも日に残る? あなたが新聞を毎日読んでいるなら、答えは自明だろう。もちろんフランスだ。 フランスは「joie de vivre(人生を楽しむ)」国だ。国際的で、若々しくて、開放的。世界1の美女に世界1のファッションブランド、世界1の景色とワインがそろっている。 一方で、日は「未来が約束された国」の座から転げ落ちてしまった。高齢化と景気低迷がものすごいスピードで進み、世界での存在感はすっかり失われている。 日にとって、世界はどうでもいいらしい。政治もメディアも自己中心的で、NHKの7時のニュースは国内ニュースばかり

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