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日本と社会と人物に関するobsvのブックマーク (4)

  • 「日本はスマホに支配された異常な国だ」天才哲学者がそう断言する理由 マルクス・ガブリエルは警告する

    「日人は共同体を重んじる」はウソ 日人は先進国の中で最も社会的に孤立しているというデータがあるそうですね(ミシガン大学による「世界価値観調査」)。社会的に孤立するとは、家族、友人、同僚以外の人と会う機会が少ないということです。 日人を含むアジア人は共同体を、ヨーロッパ人は個を尊重するという悪しきステレオタイプがありますが、この調査結果は、このステレオタイプを否定する社会学的証拠になり得ます。 データによるとドイツは全体で下位から5位、ヨーロッパ全体だと同じく4位のようですね。実際、ドイツ人は(日人よりも)群れで行動する傾向があると思うのです。ドイツ社会では、人と一緒にお酒を飲んだり、散歩をしたりすることが非常に重要な役割を果たしています。これをドイツ語では散歩を意味するSpaziergangと呼びます。このような文化ドイツ全土に見られます。 また、ドイツ人のソーシャメディアに対す

    「日本はスマホに支配された異常な国だ」天才哲学者がそう断言する理由 マルクス・ガブリエルは警告する
    obsv
    obsv 2021/05/06
    キャンセルカルチャーが吹き荒れてる欧米見てそれ言うか?全部マルクス・ガブリエルの個人的な印象論でしかモノを言ってない。正直この人が天才と持ち上げられてる理由がわからない。
  • 夫婦別姓「伝統を守るべき」⇒「明日からチョンマゲな」 サイボウズ・青野慶久社長の“反論への反論”が痛快すぎる

    サイボウズの青野慶久社長が、夫婦別姓を選べない今の戸籍法は法の下の平等に反するとして、国を相手に裁判を起こす準備を進めている。 青野氏は、実際に改姓し、不便さを経験した当事者。裁判のことがニュースで報じられると大きな注目が集まった。賛同の声が上がる一方で、反論も寄せられている。

    夫婦別姓「伝統を守るべき」⇒「明日からチョンマゲな」 サイボウズ・青野慶久社長の“反論への反論”が痛快すぎる
    obsv
    obsv 2017/12/14
    “できるところから個人のニーズを拾うことが社会の進歩である” ”ルールは人が時代に合わせて作ってきたものであるため、不具合が出てくれば変え続けなければならない”
  • 小泉進次郎氏「日本は既存勢力に甘く、挑戦者に厳しい」:朝日新聞デジタル

    小泉進次郎・自民党衆院議員 今の東芝の問題を見ていると、私は思うことがいっぱいある。東芝という会社の存続さえ危ないかもしれないという今の状況を見て思い出したのは、ホリエモンショック。学生の皆さん、ホリエモンって知ってる? 堀江(貴文)さんが(社長だった旧ライブドアの粉飾決算事件で)逮捕されて実刑判決を受けて、牢屋に入っていたことも知ってる? ひと言でいうと日という国は、既存のシステムを作り上げた人に甘い。そして、挑戦者、チャレンジャーに厳しい。ぼくはこの事件をみてそう思った。 堀江さんは粉飾決算をして牢屋に入った。東芝は、粉飾ではないかもしれないけど、会計において不正を働いた。それで、だれか、堀江さんみたいなことになったか。なっていない。 既存の勢力、エスタブリッシュメントに甘く、挑戦者に厳しい。そういった日のままでは、絶対に日の経済はよくならないと思う。(富山市での党富山県連学生セ

    小泉進次郎氏「日本は既存勢力に甘く、挑戦者に厳しい」:朝日新聞デジタル
    obsv
    obsv 2017/02/27
    これを言える政治家が案外居ない。
  • 日本では「1度失敗したらもうダメ」なのか 山中教授「若い間にいっぱい失敗して」にネットで反発の声 : 哲学ニュースnwk

    2012年10月17日19:30 日では「1度失敗したらもうダメ」なのか 山中教授「若い間にいっぱい失敗して」にネットで反発の声 Tweet 1: アジアゴールデンキャット(チベット自治区):2012/10/15(月) 19:33:00.05 ID:raHUqTDN0 「失敗すればするほど幸運は来る。若い間に、いっぱい失敗して、挫折してください」 ――2012年のノーベル生理学・医学賞に決まった山中伸哉教授の発言が、 ネットで物議を醸している。普通の人にとっては、日は「1度失敗したらもうダメ」な社会なのに、 安易に失敗を勧めて欲しくない、という反発が起こったのだ。 その一方で、「そう思い込んで諦めてるからだ」「どういう姿勢で臨んでいるかが重要だ」といった意見も出た。 iPS細胞の研究でノーベル生理学・医学賞に決まった京都大学の山中伸哉教授(50)が、 高校生らに「1回成功するために、9

    日本では「1度失敗したらもうダメ」なのか 山中教授「若い間にいっぱい失敗して」にネットで反発の声 : 哲学ニュースnwk
    obsv
    obsv 2012/10/18
    耳に痛い正論。ここで議論されてるのは失敗ではなく「(社会の)規格にはまっているか否か」における差別だろう。常道を行く限り失敗にも寛容だけど皆と違うことには異様に厳しい。
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