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海外と会社に関するobsvのブックマーク (2)

  • プロポーカー選手、エアタグで紛失荷物を追跡 生放送で航空会社批判

    オドワイヤー氏の追跡装置では、手荷物はヒースロー空港にあると表示されていた/Aris Suwanmalee/Adobe Stock (CNN) 飛行機に乗る際に預けた手荷物が、目的地の空港のベルトコンベアに出てこない時にどうするか。 かつては心の中で悲鳴を上げた後、航空会社が荷物を発見し送り届けてくれることを期待して、航空会社に紛失を報告するくらいしかできなかった。 しかし、ここ数年は、乗客が自分の荷物を追跡して、その所在を航空会社に知らせることにより、荷物の捜索に積極的に関与するケースが増えている。 ここで質問。預けた荷物がベルトコンベアに出てこなかったが、その荷物がロンドン・ヒースロー空港の第4ターミナルにあることが分かっている場合はどうなるか。 スティーブ・オドワイヤー氏の場合、その答えは「全く何も起こらなかった」 紛失したオドワイヤー氏の手荷物は、オドワイヤー氏がパナマに向かう途中

    プロポーカー選手、エアタグで紛失荷物を追跡 生放送で航空会社批判
    obsv
    obsv 2023/04/16
    この人は有名人だから訴える場があったが、無名の一般人なら泣き寝入りだよな。海外の空港事情酷すぎる。
  • 衰退国の先輩に学ぶ - 『イギリス近代史講義』

    イギリス近代史講義 (講談社現代新書) 著者:川北 稔 講談社(2010-10-16) 販売元:Amazon.co.jp ★★★★☆ 日は最近、衰退途上国(new declining country)などと呼ばれているが、イギリスは半世紀近く前から「衰退国」といわれてきた先輩だ。衰退とはどういうものかを学ぶには、書はいい教材だろう。 この問題は、産業革命を生んだ資主義の祖国で、そのエネルギーが失われたのはなぜなのか――といった形で立てられることが多いが、「産業革命」というのは20世紀になって使われ始めた用語で、当時そういう急激な技術進歩が起こったわけではない。「資主義」が株式をつのって会社を興すという意味だとすれば、そういう実態もなかった。 株式会社という組織形態は、東インド会社のような遠距離貿易でリスクを分散するシステムで、初期のイギリスの綿織物工業には株式会社は一つもなかったと

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