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研究と中国に関するobsvのブックマーク (12)

  • 最強生物「クマムシ」の遺伝子を人間の幹細胞に挿入する遺伝子実験を中国の軍事研究チームが実行、核攻撃の放射線に耐性を持つ「スーパーソルジャー」開発へ

    by Philippe Garcelon 極度の高温や低温にも耐え、秒速825メートルで射出されても生き残ることが報告されているクマムシは、高線量の放射線にさらされても生き延びることができるとされています。中国の軍事医学研究者チームが、クマムシの遺伝子を人間の幹細胞に挿入し、放射線に対する耐性を大幅に増加させたことが報告されています。研究チームはこの実験の成功によって、核兵器による放射線に耐えることができる「スーパーソルジャー」の開発につながる可能性を提示しています。 Chinese team behind extreme animal gene experiment says it may lead to super soldiers who survive nuclear fallout | South China Morning Post https://www.scmp.com/n

    最強生物「クマムシ」の遺伝子を人間の幹細胞に挿入する遺伝子実験を中国の軍事研究チームが実行、核攻撃の放射線に耐性を持つ「スーパーソルジャー」開発へ
  • 中国で買ったAndroidスマホ、個人情報がダダ漏れだった……

    中国で買ったAndroidスマホ、個人情報がダダ漏れだった……2023.03.03 19:30247,950 Lucas Ropek - Gizmodo US [原文] ( 禿頭帽子屋/Word Connection JAPAN ) 中国の国内で販売されているハイエンドのAndroidデバイスを使っていると、至るところで個人情報を抜き取られてしまう――そんな新しい研究結果が発表されました。 通知も同意もないままデータが収集され、ユーザーは常時トラッキングされたり、身元がたやすく明かされたりする恐れがあるとのこと。個人情報保護の点ではまるで悪夢のようだ、と指摘されています。 中国の人気メーカーが対象複数の大学のコンピューター科学者が発表した研究によると、この問題が明らかになったのは、XiaomiやOnePlus、Oppo Realmeなど中国で人気の高いスマホのメーカーすべて。それぞれのOS

    中国で買ったAndroidスマホ、個人情報がダダ漏れだった……
    obsv
    obsv 2023/03/04
    “ユーザーへの通知も、ユーザーによる同意もなく集められており、データ収集を停止する選択肢もない、と研究者は指摘しています。しかも、デバイスやユーザーが中国から外に出てもデータ収集は止まりません。”
  • 中国、新型コロナのゲノム解析禁止 感染爆発で変異株の情報統制か | 毎日新聞

    新型コロナウイルスが流行する中、病院にいる患者のベッド周辺に集まる親族ら=中国・河北省で2022年12月22日、AP 新型コロナウイルスの感染爆発が起きている中国で、中国政府が11月下旬、中国内に拠点を置く民間の受託解析企業に対して新型コロナウイルスのゲノム配列の解析を当分の間、行わないよう通知していたことが関係者の証言で明らかになった。中国政府は変異株の動向に関わる情報を厳格に管理することで、中国内で新たな変異株が発生した場合などに、国内外の世論に与える影響を最小限に抑える狙いがあるとみられる。 14億の人口を抱える中国での大規模感染で、新たな変異株が発生する懸念については米政府なども指摘している。中国の保健当局は解析や分析を続けるとみられるが、民間企業や研究機関が自主的に行う解析を制限し、情報統制を強めれば、ウイルスの変異の早期発見やワクチンなどの開発に影響を及ぼす懸念もある。 関係者

    中国、新型コロナのゲノム解析禁止 感染爆発で変異株の情報統制か | 毎日新聞
    obsv
    obsv 2022/12/25
    こういうの見ると、やはり権威主義国家は一見効率的に見えても致命的な過ちに至るんだなって思うわ。
  • コロナ流行、武漢の市場が起源 | 共同通信

    Published 2022/07/27 10:21 (JST) Updated 2022/07/27 10:53 (JST) 新型コロナウイルスの世界的大流行は、生きた哺乳類が売られていた中国・武漢の市場が起源で、2019年11月中旬以降に動物から人間への感染が複数回起きていたとする研究結果を、米国の2チームが26日、米科学誌に発表した。

    コロナ流行、武漢の市場が起源 | 共同通信
  • 新型コロナウイルスは「中国から流出」と断定した、米報告書の「驚くべき内容」(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    圧倒的な証拠が決め手となった 米下院外交委員会の共和党スタッフが「新型コロナウイルスは、中国の武漢ウイルス研究所から誤って流出した」と断定する報告書を発表した。この結論を導いたのは、衛星画像をはじめとする「圧倒的な量の証拠」だった。いったい、武漢で何があったのか。 同委員会の共和党スタッフは、マイケル・マッコール筆頭委員の下で、これまで2回にわたって、新型コロナ問題に関する報告書を発表してきた。2020年6月15日に発表された最初の報告書については、2020年6月26日公開コラムで紹介した(https://gendai.ismedia.jp/articles/-/73607)。 同年9月21日には、中国共産党と世界保健機関(WHO)の責任を厳しく追及する2回目の報告書を発表した(https://gop-foreignaffairs.house.gov/blog/mccaul-release

    新型コロナウイルスは「中国から流出」と断定した、米報告書の「驚くべき内容」(長谷川 幸洋) @gendai_biz
  • 最古級の「論語」写本を発見 中国でも消失、古書店から:朝日新聞デジタル

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    最古級の「論語」写本を発見 中国でも消失、古書店から:朝日新聞デジタル
    obsv
    obsv 2020/09/27
    “論語義疏は中国では12世紀ごろには失われており、仏典以外のまとまった紙の写本としては現存最古級とみられる。”
  • 米、中国総領事館は「最悪の違反ケース」 コロナ研究スパイか

    米政府高官は24日、中国が米国内の在外公館を通じスパイ活動など悪意ある行動に従事しているとした上で、同日閉鎖されるテキサス州ヒューストンの中国総領事館は「最悪の違反ケースの一つ」で、関与していた活動は「容認できる線を超えていた」との認識を示した(2020年 ロイター/Adrees Latif) [ワシントン 24日 ロイター] - 米政府高官は24日、中国が米国内の在外公館を通じスパイ活動など悪意ある行動に従事しているとした上で、同日閉鎖されるテキサス州ヒューストンの中国総領事館は「最悪の違反ケースの一つ」で、関与していた活動は「容認できる線を超えていた」との認識を示した。

    米、中国総領事館は「最悪の違反ケース」 コロナ研究スパイか
    obsv
    obsv 2020/07/25
    “国務省高官によると、両国間の緊張の高まりに反し、中国側は引き続き、新型コロナ流行を受けて中国から退避した米外交官らの中国帰還を容認している” ←人質候補か
  • 人間経済科学研究所 研究論文:中国が民主主義を受け入れない理由 «

    研究論文:中国が民主主義を受け入れない理由 中国の経済成長はかつての勢いこそ衰えたとはいえ、政府発表の統計を信じるなら大都市部の一人当たりGDPは2万米ドルに近い水準となっている。欧米人は中国が豊かになれば民主化が進むと考えていたが、国家主席の終身制も進められる状況では民主主義や法治が実現される見込みは薄い。実際のところ、豊かになれば民主化するという期待は、チャートの形を見て株価が上昇すると考えるのと大差ないように思われる。根的な見誤りは、チャイナの社会が民主化しないには合理的な理由があると想定しないことだろう。 世界で民主主義が機能している国々は、中世以降に封建社会を経験した地域であることが多い。代表的な例が西欧や日であり、インドなどにも同様の社会構造が存在したとされる。その関係に学術的な根拠が認められるわけではないが、重複性には注目してもよいだろう。封建制では、王家と在地領主および

    obsv
    obsv 2020/07/09
    “大衆が政治権力の行使者を選択するという議会制民主主義を受け入れる下地が形成されたと考えられる。封建領主にとって領地や領民はその権力の源泉”
  • 米国の研究機関に堂々と巣食う中国のスパイたち(JBpress) - Yahoo!ニュース

    (山田敏弘:国際ジャーナリスト) 最近、米国の大学や研究機関で「中国絡み」のトラブルが頻発している。 【写真】WHOテドロス事務局長への公開メッセージをSNSに投稿し、大きな反響を呼んでいる台湾の女子医学生ヴィヴィ・リンさん。 2020年1月28日、米マサチューセッツ州の名門大学であるハーバード大学で、化学・化学生物学部長のチャールズ・リーバー教授(60)がFBI(連邦捜査局)によって逮捕された。ナノサイエンスの分野における世界的権威であるリーバーの逮捕容疑は、中国の武漢理工大学で研究所を設立するとして中国政府から約150万ドルを受け取っていた上に、毎月5万ドルの支払いを中国から受け取っていたこと。これらは当局へ報告の義務があるが、リーバーは捜査員に虚偽の説明をしたことで逮捕された。 さらに5月には、オハイオ州のクリーブランド・クリニックで研究者をしていた中国アメリカ人チン・ワンが、中国

    米国の研究機関に堂々と巣食う中国のスパイたち(JBpress) - Yahoo!ニュース
  • 中国政府が英ケンブリッジ大に、サイトから中国関連の論文300本の削除を要求~その反響

    dustbox @rabydesune 毛沢東が現代に蘇ったら 毛「人民はえる様になったか」 「べ過ぎてダイエットしてます!」 毛「鋼鉄生産は英米を超えたか」 「唐山市の産量だけで米国以上です!」 毛「ソ連との論戦には勝ったか」 「勝手に解体しました!」 毛「帝国主義には勝てたか」 「我々自身がそれになりました!」 twitter.com/julianassange/… 2017-08-20 12:38:05

    中国政府が英ケンブリッジ大に、サイトから中国関連の論文300本の削除を要求~その反響
    obsv
    obsv 2017/08/20
    他国の大学にまで言論弾圧を始めるとかどこまでも増長しているな。王朝に都合の悪い歴史を闇に葬るのは中国の伝統芸だが、イギリスまで支配出来ると読んだのか?
  • 世界の科学技術「米中2強」に 中国、論文4分野で首位 - 日本経済新聞

    技術革新の源泉となる科学研究論文で、コンピューター科学や化学など4分野で中国が世界トップにたったことが文部科学省所管の科学技術振興機構の調査でわかった。主要8分野を米国と分け合った形で、米国1強から「米中2強」の時代に突入した。科学技術予算の急増のほか、海外在住の中国人研究者の獲得や若手教育などの政策が功を奏している。3年連続のノーベル賞受賞に湧く日は低迷。技術革新や産業競争力で後れをとりか

    世界の科学技術「米中2強」に 中国、論文4分野で首位 - 日本経済新聞
  • 中国にアウトソースしたはずの大気汚染が西海岸にタッチダウン

    はいはい、また中国大気汚染、戦慄のニュースのお時間でございますよ。 米国科学アカデミー紀要に載った最新論文で、中国の大気汚染が太平洋を遥々こえて西海岸にも有害物質をまき散らしていることがわかりました…ひゃーオソロシー! …って偏西風は真っ直ぐ西海岸目指して吹いてくるんだから当たり前じゃないですかね。昨年11月にNASA気象シミュレーションセンターがゴダード地球観測システムモデルで再現した「最高解像度の世界の風のシミュレーション」(下図)を見ても、中国の風はばっちり日北部を通って西海岸に当たってます。 調査では、中国の製造工場から出る酸化窒素や一酸化炭素で「LAは基準値を超えるスモッグが年間1日増えてる」こと、基準値未満の日も「西海岸で検出される硫酸汚染物質の4分の1は中国から流れてきたもの」であることがわかってます。汚染物質が米国土に到達しているのはわかっていましたが、数量化したのは今

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