ぎーち(ブレイク兄) @BREAK_BROTHER ちょっと待って 昨日行った灘中校の物理研究部の資料を読んでて、 今まで灘はめちゃくちゃ頭良いからクソ難しい微分積分とか解いてるんだろうなぁとか思ってたんだけど、 中学生同士でベクトルやら微積、高校生同士で量子力学や超ひも理論とかを教え合ってたわ 今までの想定の20倍はヤバかったわ pic.twitter.com/Oaz1BDUvfa 2023-05-03 11:37:42
By wecometolearn 学校が終わっても家に帰ってから済ませなければいけない宿題にうんざりした記憶は誰にもあるものです。家で宿題をすることは学校の授業の予習や復習になると信じられているため、親も「宿題は終わった?」と尋ねる"家庭内パトロール"を行うわけですが、実際のところ、小学生に宿題を課すことは成績向上になんの影響も与えていないという驚きの研究結果が発表されました。 Homework is wrecking our kids: The research is clear, let’s ban elementary homework - Salon.com http://www.salon.com/2016/03/05/homework_is_wrecking_our_kids_the_research_is_clear_lets_ban_elementary_homework/
専門家はお互いにとって理解しやすくするために、専門用語を使って文章を書く。こうした専門的な文章を理解するにはしっかりとした訓練が必要である。 はじめに 西日本新聞のウェブサイトに掲載されたコラムに次のような文章があった。 ネット上に公開された大学などの論文にある「解釈的文脈」「モダリティ辞」「ディアスポラ」「語用論」って何? 高度な論文でなければ注目されず、不勉強と冷笑されもするだろうが、難解な言葉で自己陶酔する世界観が学術界に広がっていないだろうか。 本来、研究は人、社会に役立つべきものと思うが、ネット上の論文には個人的な知的遊戯に浸っている物が少なからず散見される。 田端良成 (2014年3月23日)「STAP細胞をめぐる一連の大騒動」『西日本新聞』 http://www.nishinippon.co.jp/nnp/desk/article/77391 この指摘は妥当なものでない。研究
玉子焼き器の場合、「レトルトパウチ」もぴったり収まって温めやすいとのこと。また、普通の鍋よりも、水の量が少なくて済むそうです。確かに玉子焼き器を使えば、温める際の水の量も減らせます。 しかも、沸騰する時間も短くなるため、ちょっとした節約になるかもしれません。ツイートには「ジャストサイズですね」、「何故気がつかなかったのだろう」、「素晴らしいです!」といったコメントも。玉子焼き器を使った方法が話題となり、2万3千件以上リツイートされていました。玉子焼き器で温める場合の注意点なお、玉子焼き器を使った方法は、1人分しか温められません。 さらに、水の量が少なすぎると「レトルトパウチ」が、玉子焼き器にくっついて破けてしまうことも。なるべく「レトルトパウチ」が浸るくらいのお湯で温めるようにしましょう。注意点はあるも「絶賛」の声多数!ネット上では、玉子焼き器を使った「レトルトパウチの温め方」について、さ
どもっす。林岳彦です。ファミコンソフトの中で一番好きなのは『ソロモンの鍵』です*1。 さて。 今回は、因果関係と相関関係について書いていきたいと思います。「因果関係と相関関係は違う」というのはみなさまご存知かと思われますが、そこをまともに論じていくとけっこう入り組んだ議論となります。 「そもそも因果とは」とか「因果は不可知なのか」のような点について論じるとヒュームから分析哲学(様相論理)へと語る流れ(ここのスライド前半参照)になりますし、統計学的に因果をフォーマルに扱おうとするとRubinの潜在反応モデルやPearlのdo演算子やバックドア基準(ここのスライド後半参照)の説明が必要になってきます。 その辺りのガッツリした説明も徐々に書いていきたいとは考えておりますが(予告)、まあ、その辺りをいちどきに説明しようというのは正直なかなか大変です。 なので今回は、あまり細かくて遭難しそうな話には
週現スペシャル あなたの職場にもいるでしょ?「勉強はできるのに、仕事はできない人」の研究 受験生諸君!いい大学を出てもダメな人はいっぱいいます 大学入試センター試験も終わり、いよいよ今年の受験シーズンも山場を迎える。受験生にとっては「東大」が最高峰、少しでもいい大学にと思うだろうが、社会に出れば案外、そういう大学の出身者が「使えない」と烙印を押されていたりする。なぜ、彼らは偏差値が高いのに仕事ができないのか? 多角的に研究する。 I 文系篇プライドは高いが新しいことは思いつかず、失敗すると逃げる あるメガバンク行員(私立大学卒)が言う。 「ウチの銀行は約1割が東大卒。銀行業務は経営戦略を策定する『本部』と顧客対応をする『支店』に分けられますが、東大卒には『俺たちはもともと本部官僚』という意識があります。 本部官僚にも、現場を知るという名目で支店長を経験させるのですが、以前こんなことがありま
たまたま自分の指導学生が複数、今度の四月から院に進学することになりました。で、こういうエントリ書きます。とは言っても僕は、「大学院でつまずかない8つのルール」みたいなんは嫌なのです。色々考えた挙句、「予言」という形にしてみます。 予言1:修士は一瞬で終わる。 院にいた経験がある人ならほぼ全員が同意すると思います。修士は、本当に一瞬で、光の速さで終わります。あっという間に「え、もう修論?」あっという間に「え、もう終わり?」です。毎年この時期、修士を終えた学生は皆が口を揃えて「なんだかあっという間に終わってしまいました」と言います。僕の後輩は「僕、修士時代の記憶がないです。本当に自分に修士時代があったのかどうか。。。」と真顔で言ってましたが、決して大袈裟ではありません。予言します、あなたは二年後、呆然と「なんだかあっという間に終わってしまった。自分は一体この二年間で何をしていたのだろう?」と呟
前の記事 段ボール製、3000円の電子楽器シリーズ(動画) 「書くことの効果」実証される 2011年1月25日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim Photo:Renato Ganoza, Flickr 学習し、記憶するには、それを題材にして文章を書くことが一番良い効果があるようだ。 1月21日付けで『Science』に掲載された研究では、大学生200人が科学に関する短い文章を5分間読むように求められた。 学生にはその後、次のいずれかの指示が与えられた。テスト向けの詰め込み勉強のように何度か読み返す、題材に関する「コンセプトマップ」[概念等の相関を表す地図]を作る、読んだ文章に関する自由形式のエッセー(小論文、作文)を10分間で書く、という指示だ。 1週間後、学生は覚えていることに関する簡単なテストを受け
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