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研究と比較に関するobsvのブックマーク (6)

  • 結局「新型コロナウイルス感染症とインフルエンザ」を比べるとどっちがどれだけ危険なのか?

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が発見されてから1年が経過しようとしている2020年12月15日に、COVID-19と季節性インフルエンザを完全に条件をそろえた均一なデータで比較した研究結果が、イギリスの医学誌British Medical Journalに掲載されました。この論文により、COVID-19とインフルエンザの死亡リスクや症状の違いが改めて浮き彫りとなっています。 Comparative evaluation of clinical manifestations and risk of death in patients admitted to hospital with covid-19 and seasonal influenza: cohort study | The BMJ https://www.bmj.com/content/371/bmj.m4677

    結局「新型コロナウイルス感染症とインフルエンザ」を比べるとどっちがどれだけ危険なのか?
    obsv
    obsv 2020/12/18
    “「COVID-19はインフルエンザに比べて死亡する確率が5倍近く高い」ことが判明しました“ ”インフルエンザ患者1万2676人のうち死亡したのは674人(5.3%)だったのに対し、COVID-19患者3641人のうち死亡したのは676人(18.5%)”
  • Home - ジャパンスケプティクス

    JAPAN SKEPTICS (ジャパン スケプティクス) JAPAN SKEPTICS (ジャパン スケプティクス)または『「超自然現象」を批判的・科学的に究明する会』は、「超自然現象」の批判的・科学的な研究の推進と研究者の交流を目的として、1991年4月に設立されました。 今日、科学技術が急速に進歩する一方で、科学の理論体系や方法論を根底から否定するような主張が数多く見られます。超能力、心霊現象、UFO、予言、テレパシー、占いといった多様な「超自然現象」がテレビや雑誌に興味位で取り上げられ、一般の人々の科学理解の形成を阻害する重要な要因の一つになっています。一般の人々は、私たちの先達が論理と思考を積み重ねて築いてきた科学的な認識を十分修得できないまま、自然現象や社会現象についての非合理的な解釈に走り、そのことが原因となって不意な生き方に陥るようなケースさえ多々生じています。 この時

    obsv
    obsv 2018/01/29
    野依先生は理研のプロジェクトを現場で率いてきた訳ではなく請われて来ただけの「政治家」であるのに対し、山中先生は自らが立ち上げたiPS研究の主導者であって、研究実現への真剣さの違いがあると思われる。
  • 『日本人は集団主義的』という通説は誤り | 東京大学

    1.タイトル: 「日人は集団主義的」という通説は誤り 2.発表概要: 日人論では、長らく「日人は集団主義的だ」と言われてきた。現在では、「集団主義」は、「日人」の基的なイメージになっている。 ところが、この通説が事実なのかどうかを確認するために、心理学、言語学経済学教育学などにおける実証的な研究を調べたところ、日人は、欧米人より集団主義的だとは言えないことが明らかになった。また、「日人は集団主義的だ」と広く信じられているという現状は、人間の思考を歪める心理的なバイアスによって作りだされたものであることも明らかになった。 3.発表内容: 日人論(あるいは、日文化論)では、「個人主義的な欧米人と比べると、日人は集団主義的だ」と言われてきた。「集団主義的な日人」は、日人自身にとっての最もポピュラーな自画像であるだけでなく、現在では、外国人にとっても「日人」の基的な

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  • 「アメリカ人は年とともに賢くなるが、日本人は25歳から75歳まで知能が変わらない」という驚愕の研究結果 | ロケットニュース24

    » 「アメリカ人は年とともに賢くなるが、日人は25歳から75歳まで知能が変わらない」という驚愕の研究結果 特集 年をとるにつれて、人は賢くなっていく。きっと多くの人がこう思っていることだろう。しかしあなたが日人であるなら、これはどうやら間違いのようだ。なぜなら日人の知能は25歳から75歳まで変わらないから。 これはカナダのウォータールー大学の研究により分かったことで、25歳から知能がそれほど変化しない日人に対して、アメリカ人は年をとるにつれて賢くなっていくという。 ウォータールー大学は186人の日人、225人のアメリカ人に協力してもらい、次のような研究結果を導き出している。 ・知能に関する5つのことを測定するテストで、25歳の日人グループと75歳の日人グループの成績は同じだったのに対し、アメリカ人グループの指数は25歳から75歳の間で22パーセント上がった ・グループ間知能(

    「アメリカ人は年とともに賢くなるが、日本人は25歳から75歳まで知能が変わらない」という驚愕の研究結果 | ロケットニュース24
    obsv
    obsv 2012/04/11
    追跡調査じゃないからタイトルは間違った結論なわけで。現代の米の教育の質が低いのを反映してるだけでは?そして、絶対値においては「75歳グループ間知能」を除いて日本人の方がやや高めなのだが。
  • “窮屈な文化”8位に日本 1位はパキスタン~東大発表 | ニコニコニュース

    東京大学大学院の山口勧教授と学習院大学の外山みどり教授が世界33ヶ国を対象に行った社会のルールに関する文化比較調査で、日が“文化的に窮屈な国”の8位に入った。“もっとも窮屈な国”はパキスタン、2位はマレーシア、3位はインド、“窮屈ではない国”の1位はウクライナだった。 “歳暮”文化の衰退止まらず? 贈ったことが無い20代は81.8%  同調査は他者とのコミュニケーションに必要なルールや習慣、それを逸脱した時に与えられる罰則など、文化の「窮屈さ」「ゆるさ」がそれぞれの国の文化の違いに結びついているとこれまで言われてきた文化人類学的研究での指摘をもとにして実施。世界33ヶ国を対象に「この国には人々が従わなくてはならない社会的規範がたくさんある」「この国では誰かが不適切な仕方でふるまえば、他の人がそのことを強く非難する」などの記述に対し、どのくらい賛成するかをたずねた。  同研究ではそれぞれの

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