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研究と気象に関するobsvのブックマーク (22)

  • 科学者たちの「地球を冷やす」アイデアに資金と勇気を振り絞るときがきた | 大気や海洋に化学反応を引き起こすプロジェクトが進行

    クーリエ・ジャポンのプレミアム会員になると、「ウォール・ストリート・ジャーナル」のサイトの記事(日・英・中 3言語)もご覧いただけます。詳しくはこちら。 化学物質を海に流す。雲に塩水をかける。大気中に反射性粒子をまく。温室効果ガスの排出を抑制するための世界的取り組みがうまくいっていないため、科学者は地球を冷やすために以前は考えられなかった手法に頼っている。 このような地球工学的手法は、環境に手を加えて意図しない結果を招くことを恐れる科学者や規制当局によって、かつてはタブー視されていた。今では研究者たちは、屋外でそうした方法を試すための資金を政府や民間から得ている。 変化の背景には、気候変動により熱波や暴風雨、洪水の壊滅的被害が拡大するなか、温室効果ガスの排出削減に向けた取り組みが充分進んでいないとの懸念の高まりがある。このプロジェクトに携わる科学者や企業幹部らは、地球工学は排出削減に取って

    科学者たちの「地球を冷やす」アイデアに資金と勇気を振り絞るときがきた | 大気や海洋に化学反応を引き起こすプロジェクトが進行
    obsv
    obsv 2024/04/28
    二酸化炭素削減に注力すべきなのは当然だが、それで温暖化を止めることが出来る保証はない。その時のために地球工学によるアプローチも確保しておくべき。手札は多い方が良い。
  • 地球を「トポロジカル絶縁体」という量子物質状態として扱うことで地球の大気と海の動きなどの気象パターンを説明できることを量子物理学者が発見

    地球の気流や海流に関しては、現代科学でも原理が解明されていない事象があり、その内のひとつが「ケルビン波」と呼ばれる、赤道付近では気流や海流が必ず東に向かって移動するという事象です。ブラウン大学の物理学者であるブラッド・マーストン氏らの研究チームが、地球を「トポロジカル絶縁体」として扱うことでケルビン波を説明できるとの研究結果を示しました。 [2306.12191] Topological Signature of Stratospheric Poincare -- Gravity Waves https://arxiv.org/abs/2306.12191 How Quantum Physics Describes Earth’s Weather Patterns | Quanta Magazine https://www.quantamagazine.org/how-quantum-ph

    地球を「トポロジカル絶縁体」という量子物質状態として扱うことで地球の大気と海の動きなどの気象パターンを説明できることを量子物理学者が発見
  • 2億5000万年後の地球、新たな「超大陸」は人類の住めない世界か 新研究が示唆

    (CNN) 今から約2億5000万年後、新たな「超大陸」の形成に伴って人類をはじめとする哺乳類は地球上から姿を消す可能性がある。研究者らがこのほど、そのような予測を発表した。 英ブリストル大学の科学者らが、スーパーコンピューターによる遠い未来の気候モデルを初めて活用。約2億5000万年の間に各大陸が1つの超大陸「パンゲア・ウルティマ」を形成した後、異常気象がどのように激化するのかを予測した。 その結果、超大陸は極めて高温で乾燥が激しく、人類や他の哺乳類が事実上暮らせない環境になることが分かった。人類と他の哺乳類は、過度の高温下で長期間耐えられるような進化を遂げていない。 研究では超大陸の気温や風雨、湿度の傾向をシミュレーションし、構造プレートの動きと海洋科学、生物学のモデルを駆使して二酸化炭素のレベルを計算した。 それによれば、約2億5000万年後の地球はパンゲア・ウルティマの形成で火山の

    2億5000万年後の地球、新たな「超大陸」は人類の住めない世界か 新研究が示唆
    obsv
    obsv 2023/09/30
    純粋に地球科学として面白い研究。これをもってして気候変動対策が云々言うのは的外れ。
  • 温暖化の科学は決着などしていない:『気候変動の真実』

    以前紹介したスティーブン・クーニン著の「Unsettled」の待望の邦訳が出た。筆者が解説を書いたので、その一部を抜粋して紹介しよう。 スティーブン・クーニンは輝かしい経歴の持ち主で、間違いなく米国を代表する科学者の1人である。世界最高峰のカリフォルニア工科大学で筆頭副学長までつとめた。伝説の研究者団体JASONの会長も務めた。コンピューターモデルによる物理計算の権威でもある。 温暖化対策に熱心な米国民主党のオバマ政権では、エネルギー省の科学次官に任命されていて、気候研究プログラムも担当した。 クーニンに対して、非専門家だとか、政治的な動機による温暖化懐疑派だとかする批判は出来ようが無い。 政治的な動機だけいえば、書で書いてあるように、むしろクーニンは多くの政策において民主党を支持している。ならば、党派性からいえばむしろ気候危機説を煽るほうになる。 私利私欲だけを考えるなら、クーニンがこ

    温暖化の科学は決着などしていない:『気候変動の真実』
  • 真鍋淑郎さんをノーベル賞に導いた「現象の本質を見極める力」とは?(保坂 直紀)

    出身の科学者として、6年ぶりのノーベル物理学賞に輝いた真鍋淑郎さん。20年前からその栄誉を待望し、取材経験もあるサイエンスライターで、東京大学特任教授の保坂直紀さんに速報レポートを書いていただきました。気候学の世界を半世紀にわたってリードしてきた真鍋さんのすごさとは? 日の科学界にいま最も必要なものが見えてきます。 「熱くなる」ニュース その日の午後7時ごろ、在宅勤務の仕事をそろそろ切り上げようと思ってメールをのぞくと、新聞社からの速報が。そこには一言だけ「ノーベル物理学賞に真鍋淑郎さん」と書かれていた。10月5日。ノーベル物理学賞の発表日のことだ。 あわてて居間に行き、テレビのニュースをつける。たしかにやっている。 「あ、あの真鍋さんがノーベル物理学賞に決まった。ずっと前から受賞して当然だと思ってたんだ。でも気象分野でノーベル賞は無理って感じだったから……」 そのようすを見た息子は

    真鍋淑郎さんをノーベル賞に導いた「現象の本質を見極める力」とは?(保坂 直紀)
  • ノーベル物理学賞に真鍋淑郎氏 二酸化炭素の温暖化影響を予測 | NHKニュース

    ことしのノーベル物理学賞の受賞者に、大気と海洋を結合した物質の循環モデルを提唱し、二酸化炭素濃度の上昇が地球温暖化に影響するという予測モデルを世界に先駆けて発表した、プリンストン大学の上級研究員でアメリカ国籍を取得している真鍋淑郎さん(90)が、ドイツとイタリアの研究者とともに選ばれました。 日人がノーベル賞を受賞するのはアメリカ国籍を取得した人を含めて28人目で、物理学賞では12人目になります。 真鍋さんは現在の愛媛県四国中央市の出身で、東京大学で博士課程を修了後、アメリカの海洋大気局で研究を行いました。 そして、大気と海洋を結合した物質の循環モデルを提唱し、二酸化炭素が気候に与える影響を世界に先駆けて明らかにするなど地球温暖化研究の根幹となる成果などをあげてきました。 真鍋さんは現在、アメリカのプリンストン大学で上級研究員を務めていて、アメリカ国籍を取得しています。 アメリカのノーベ

    ノーベル物理学賞に真鍋淑郎氏 二酸化炭素の温暖化影響を予測 | NHKニュース
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    obsv 2021/10/05
    気象学(地球物理学)からノーベル物理学賞が出たのは驚きだがめでたい。どうしても脇役感があった。1960年代の研究とは相当に先駆的だな。ちなみに大気化学ではオゾンホールでノーベル化学賞が出ている(1995年)。
  • 気温1.5度上昇、10年早まり21~40年に IPCC報告書 - 日本経済新聞

    国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は9日、産業革命前と比べた世界の気温上昇が2021~40年に1.5度に達するとの予測を公表した。18年の想定より10年ほど早くなる。人間活動の温暖化への影響は「疑う余地がない」と断定した。自然災害を増やす温暖化を抑えるには二酸化炭素(CO2)排出を実質ゼロにする必要があると指摘した。温暖化対策の国際的枠組みのパリ協定は気温上昇2度未満を目標とし、1

    気温1.5度上昇、10年早まり21~40年に IPCC報告書 - 日本経済新聞
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    obsv 2021/08/09
    “直近の18年の報告書は上昇幅が1.5度に達するのは30~52年と想定していた。気候予測モデルを改良し、新たに得られた北極圏のデータも活用したところ、10年ほど早まった。”
  • 異常気象の原因が見つかった 難題との闘いに光明 - 日本経済新聞

    異常気象の原因をついに研究者が突き止めた。自然の複雑さと向き合い、いくつかの現象について、ようやく「確証」を得るところまでこぎ着けた。ずっと決着をつけたかった難題の解明に光が差してきた。A「猛暑や豪雨は地球温暖化のせいですよね」研究者1「そうとは限りません」B「地球が温暖化しているから、異常気象が増えていますね」研究者2「温暖化の影響が無くても、異常気象は起こります」C「異常気象と温暖

    異常気象の原因が見つかった 難題との闘いに光明 - 日本経済新聞
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    obsv 2020/10/10
    “イベント・アトリビューション”
  • 人類史上「最悪の年」だといわれる西暦536年には何が起こったのか?

    by tazzanderson 人類の歴史の中で「生きる時代として最悪の年」としては、ヨーロッパ人口の3分の1~3分の2が死亡したとされる黒死病が大流行した1347年、ホロコーストのあった1941年~1945年の間、そしてインフルエンザが大流行し1億人の死者を出した1918年などが候補として考えられます。しかし、ハーバード大学の研究者は、多くの人が考え至らなかったであろう「西暦536年」を「最悪の年」として挙げています。536年に何が起こったのかが、最新の研究で詳しく示されました。 Alpine ice-core evidence for the transformation of the European monetary system, AD 640–670 | Antiquity | Cambridge Core https://www.cambridge.org/core/jour

    人類史上「最悪の年」だといわれる西暦536年には何が起こったのか?
  • 太陽の自転周期が雷の発生に影響している ~江戸時代の日記の分析で判明~│国立極地研究所

    2018年4月27日 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 国立極地研究所 学校法人武蔵野美術大学 大学共同利用機関法人人間文化研究機構 国文学研究資料館 学校法人成蹊学園 成蹊大学 国立大学法人総合研究大学院大学 武蔵野美術大学(学長:長澤忠徳)の宮原ひろ子准教授、国立極地研究所(所長:中村卓司)・総合研究大学院大学(学長:長谷川眞理子)の片岡龍峰准教授、国文学研究資料館(館長:ロバート キャンベル)の岩橋清美特任准教授らの研究グループは、江戸時代の古典籍に含まれる日々の天気の記録などから、太陽の27日の自転周期が過去300年にわたって日での雷の発生に影響を及ぼしてきたことを明らかにしました。 太陽活動と気候変動に相関が見られることはすでに知られていますが、そのメカニズムはまだ分かっておらず、加えて、気象の時間スケールでも太陽活動が影響するのかどうかについては議論が続いています。

    太陽の自転周期が雷の発生に影響している ~江戸時代の日記の分析で判明~│国立極地研究所
  • 台風21号の「目」に飛行機で入り 直接観測に成功 | NHKニュース

    超大型で非常に強い台風21号を調べるため、名古屋大学を中心とする研究グループが21日、日人の研究者として初めて、飛行機で台風の中心である「目」の中に入り、直接、観測を行いました。台風の中心である「目」の周りでは巨大な積乱雲が発達し、周辺では猛烈な風が吹いていることが観測され、観測にあたった専門家は「急速に発達した台風特有の状態で、今後も広い範囲で猛烈な雨や風に厳重な警戒が必要だ」と指摘しています。 21日は昼すぎに鹿児島空港を離陸し、高度13キロ余りに上昇したあと、超大型で非常に強い勢力に発達した台風21号の西側から、台風の中心の「目」に入ることに成功しました。 目の中に入ると、突如として青空が広がり、周囲には「壁雲」と呼ばれる発達した積乱雲が壁のようにそそり立ち、中心付近では海面が見える場所もありました。 研究グループは、台風の中心付近を旋回しながら、「ドロップゾンデ」と呼ばれる長さ3

    台風21号の「目」に飛行機で入り 直接観測に成功 | NHKニュース
  • 世界初の30秒更新&10分後までの天気予報をリアルタイムで伝えてくれる「超高速降水予報」が登場

    ゲリラ豪雨はわずか10分で急激に川の水位を上昇させるため、数分の対応の遅れが致命的になることがあります。そこで、30秒ごとに更新され、10分後までの降水分布予報をリアルタイムに教えてくれる「超高速降水予報」が開発されました。 30秒更新10分後までの超高速降水予報を開始 | 理化学研究所 http://www.riken.jp/pr/press/2017/20170704_1/ 天気予報では、気象レーダが捉える降水パターンの動きを追跡し、将来もそのまま動き続けると仮定する「降水ナウキャスト手法」がとられることがありますが、この手法は平面の降水パターンを追跡するので雨粒の鉛直方向の動きを考慮しておらず、また予測精度が急速に低下するという欠点もあります。 そこで、理化学研究所 計算科学研究機構データ同化研究チーム、情報通信研究機構電磁波研究所、首都大学東京大学院システムデザイン研究科などの研究

    世界初の30秒更新&10分後までの天気予報をリアルタイムで伝えてくれる「超高速降水予報」が登場
  • NASAの木星探査機、極域で巨大嵐を観測 驚きの詳細次々と

    無人探査機ジュノーが高度5万2000キロから撮影した木星の南極(2017年5月25日提供)。(c)AFP/NASA/JPL-CALTECH/SWRI/MSSS/BETSY ASHER HALL/GERVASIO ROBLES 【5月26日 AFP】木星を周回している米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ジュノー(Juno)」が、ガス状巨大惑星の極域で巨大な嵐を観測したとの研究報告が25日、発表された。ジュノーの観測により、太陽系最大の惑星に関する新たな、驚くべき詳細が次々と明らかになっている。 NASAの声明によると、木星は「複雑で巨大な乱流の世界」で、科学者らがこれまで考えていた姿とは懸け離れているという。 米科学誌サイエンス(Science)に掲載された論文2件と米地球物理学連合(American Geophysical Union)の学会誌「地球物理学研究レター(Geophysica

    NASAの木星探査機、極域で巨大嵐を観測 驚きの詳細次々と
  • 気象災害の犠牲者はなぜ減らないのか/三隅良平 - SYNODOS

    20年前のことを思い出してみてほしい。村山内閣が発足し、松サリン事件が起こった頃である。当時はまだ、インターネットが現在ほど普及しておらず、このようなニュースも多くの人がテレビや新聞、ラジオで知った。気象情報についても同じように、当時はテレビやラジオを通じて知ることが一般的であった。 現在はインターネットを使って、観測されたばかりの気象データやレーダ画像を、誰もがリアルタイムで見られるようになっている。 一方、コンピューターの性能もこの20年で飛躍的に進歩した。スーパーコンピューターの演算速度は、20年間で約10万倍になったといわれている[*1]。コンピューターの進歩により、ドップラーレーダーをはじめとする新しい気象データをリアルタイムで処理し、予報に活用できるようになった。このことは、天気予報の適中率を着実に向上させている[*2]。 [*1] Top 500 super compute

    気象災害の犠牲者はなぜ減らないのか/三隅良平 - SYNODOS
  • 未知なる気象現象を発見。成層圏に開いた巨大な穴が地上の物質を吸い上げていることが判明(ドイツ研究) : カラパイア

    この現象により、オゾン層の破壊がさらに進み、地球全体の将来的な気候に大きな影響を与えることになるのではと懸念されている。特に、最近深刻化している南東アジア地域の大気汚染が地球全体に広がってしまうと大変なことになる。 レックス氏は「空は非常に複雑な層が積み重なってできている。特に地上に近い大気層は、何千何万もの化学物質が混ざっていて、季節ごとや場所によって香りや成分が異なっている。」と語る。 多くの化学物質は水溶性で、”OHシールド”と呼ばれる対流圏内にある下方の層で、雨などにより洗い流され浄化される。ところがなかなか浄化されない化学物質もあり、これらの物質はシールドをくぐりぬけてしまう。それらの物質は分解されても大気中に残り、地球上に拡散されてしまう。 この浄化の難しい物質とは、メタンやハロン、クロロフルオロカーボンなどオゾン層を破壊する物質として有名なものである。 ところが今回発見された

    未知なる気象現象を発見。成層圏に開いた巨大な穴が地上の物質を吸い上げていることが判明(ドイツ研究) : カラパイア
  • 過去30年分の平均気温などに誤り 気象庁:朝日新聞デジタル

    気象庁は31日、過去30年分の平均気温や降水量などをまとめて公表しているデータに誤りがあった、と発表した。主に研究者が利用しているデータで、日々発表している天気予報や気象情報には影響しないが、気温の値が3度以上ずれていた地点もあった。 誤りがあったのは、1981年から2010年までの気温や降水量、日照時間、積雪などを、全国を1キロ四方で区切った地点ごとにまとめて平均化したデータ。これが「平年値」として使われる。気象庁のホームページで12年9月から公表されたほか、研究機関などに提供されていた。

    obsv
    obsv 2014/01/31
    これ使って研究してた人は大打撃やないか。研究室の先輩にもいたかも。
  • 中国にアウトソースしたはずの大気汚染が西海岸にタッチダウン

    はいはい、また中国大気汚染、戦慄のニュースのお時間でございますよ。 米国科学アカデミー紀要に載った最新論文で、中国の大気汚染が太平洋を遥々こえて西海岸にも有害物質をまき散らしていることがわかりました…ひゃーオソロシー! …って偏西風は真っ直ぐ西海岸目指して吹いてくるんだから当たり前じゃないですかね。昨年11月にNASA気象シミュレーションセンターがゴダード地球観測システムモデルで再現した「最高解像度の世界の風のシミュレーション」(下図)を見ても、中国の風はばっちり日北部を通って西海岸に当たってます。 調査では、中国の製造工場から出る酸化窒素や一酸化炭素で「LAは基準値を超えるスモッグが年間1日増えてる」こと、基準値未満の日も「西海岸で検出される硫酸汚染物質の4分の1は中国から流れてきたもの」であることがわかってます。汚染物質が米国土に到達しているのはわかっていましたが、数量化したのは今

  • 世界の海面を低下させた「オーストラリアの豪雨」

  • 金星の暴風が 何故か6年間で3割加速しているらしい

    引用元:AFPBBNews 金星の地表を以前より巨大ハリケーン並みの風速で吹き荒れていた風が、この6年間でさらに3割以上も加速しているという報告が18日、欧州宇宙機関(ESA)により発表された。2つの天文学者チームが、ESAの金星周回探査機ビーナス・エクスプレス(Venus Express)による画像を個別に分析し、金星の雲のパターンを観測した。 研究チームによると、2006年にビーナス・エクスプレスが運用を開始した当時、赤道の南北緯度50度以内の高高度領域に吹く風の風速は、平均時速約300キロと記録されていた。この風が次第に加速され、現在の風速は時速400キロ近くに達しているという(下略)3 :名無しのひみつ:2013/06/28(金) 00:59:36.41 ID:4sFA36Tf 地球の異常気象は太陽の所為? 5 :名無しのひみつ:2013/06/28(金) 01:00:57.05

    金星の暴風が 何故か6年間で3割加速しているらしい
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