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研究とCOVID-19に関するobsvのブックマーク (69)

  • 「8割効く」コロナワクチン、9月にも実用化 英大学 - 日本経済新聞

    英オックスフォード大学の研究チームは、新型コロナウイルスへの感染を抑えるワクチンを、早ければ9月にも実用化すると明らかにした。候補となるワクチンは4月中に臨床試験を始める予定としている。11日付の英タイムズが伝えた。研究チームを率いるサラ・ギルバート教授は「8割の確率で新型コロナに効く」と語った。世界保健機関(WHO)は2月時点で、ワクチン準備までに最大18カ月程度かかるとの見通しを示していた

    「8割効く」コロナワクチン、9月にも実用化 英大学 - 日本経済新聞
    obsv
    obsv 2020/04/14
    “英オックスフォード大学の研究チームは、新型コロナウイルスへの感染を抑えるワクチンを、早ければ9月にも実用化すると明らかにした。候補となるワクチンは4月中に臨床試験を始める予定としている。”
  • 新型コロナ、回復者に免疫あるか不明 WHOが警告 - 日本経済新聞

    【ジュネーブ=細川倫太郎】世界保健機関(WHO)は13日、新型コロナウイルスの感染者で回復後に再び陽性になる患者が出ていることについて、回復者に免疫がついているかは不明だとの見解を示した。次に同じウイルスが侵入した際に、病原体を攻撃する抗体が体内で十分に作られていない可能性があるためだ。免疫を持つ人が限られれば、外出制限などの解除が遅れる可能性もある。WHOの感染症専門家、マリア・ファンケルク

    新型コロナ、回復者に免疫あるか不明 WHOが警告 - 日本経済新聞
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    obsv 2020/04/14
    “回復者に免疫がついているかは不明だとの見解を示した。次に同じウイルスが侵入した際に、病原体を攻撃する抗体が体内で十分に作られていない可能性があるためだ。”
  • ネコは新型コロナに感染しやすいとの研究、WHOは調査を強化

    新型コロナウイルスはネコには感染する可能性があるが犬は感染しにくいとみられるとする研究結果が科学誌サイエンスに発表された。写真はネコを診察する獣医、ニューヨークで3月31日撮影。(2020年 ロイター/Caitlin Ochs) [8日 ロイター] - 新型コロナウイルスはネコには感染する可能性があるが犬は感染しにくいとみられるとする研究結果が科学誌サイエンスに発表された。世界保健機関(WHO)はこれを受け、人間とペットの間の感染について詳しく調査する意向を示した。 フェレットも新型コロナに感染する可能性があるが、犬、鶏、豚、カモ類は感染する可能性が低いという。今回の研究は1ー2月に中国で行われた調査に基づくもので、ワクチン実験のためCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)に感染しやすい動物をみつける過程で明らかになった。

    ネコは新型コロナに感染しやすいとの研究、WHOは調査を強化
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    obsv 2020/04/10
    “新型コロナウイルスはネコには感染する可能性があるが犬は感染しにくいとみられるとする研究結果が科学誌サイエンスに発表された。”
  • 新型コロナウイルス感染症から回復した人のうち3分の1で抗体レベルが低いという報告

    中国・復旦大学の研究チームにより、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)から回復した人の中に、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)抗体レベルが低い人が少なからず含まれたことが報告されています。論文は査読を経たものではなく「臨床の指針とすべきではない」とのことですが、内容は今後のワクチン開発などに影響を及ぼす可能性があります。 Neutralizing antibody responses to SARS-CoV-2 in a COVID-19 recovered patient cohort and their implications https://doi.org/10.1101/2020.03.30.20047365 Coronavirus: low antibody levels raise questions about reinfection risk | Sout

    新型コロナウイルス感染症から回復した人のうち3分の1で抗体レベルが低いという報告
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    obsv 2020/04/10
    "退院した175人の患者の血液サンプルを分析した結果、ほぼ3分の1にあたる患者のサンプルで、抗体のレベルが予想以上に低かったことがわかったとのこと。そのうち10人は、ラボで検出できないほど抗体レベルが低かったそ
  • Tsuyoshi Miyakawa on Twitter: "我々のBCGワクチンとCOVID-19の関係についての論文(プレプリント)、ようやく出た。まず100万人あたり死者数を、現在定期接種あり(Aグループ)、かつて定期接種あり現在なし(Bグループ)、ずっとなし(Cグループ)に分け解析。… https://t.co/FkrZax9Poy"

    我々のBCGワクチンとCOVID-19の関係についての論文(プレプリント)、ようやく出た。まず100万人あたり死者数を、現在定期接種あり(Aグループ)、かつて定期接種あり現在なし(Bグループ)、ずっとなし(Cグループ)に分け解析。… https://t.co/FkrZax9Poy

    Tsuyoshi Miyakawa on Twitter: "我々のBCGワクチンとCOVID-19の関係についての論文(プレプリント)、ようやく出た。まず100万人あたり死者数を、現在定期接種あり(Aグループ)、かつて定期接種あり現在なし(Bグループ)、ずっとなし(Cグループ)に分け解析。… https://t.co/FkrZax9Poy"
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    obsv 2020/04/07
    “BCGワクチンにはストレインがあります。これの効果が極めて大きいように見えます。 またBCGワクチンは結核菌からできてきたものなわけですが、結核そのものの蔓延がプロテクティブに働くようだということ”
  • 未完成品であったコロナ迅速抗体検査〜現状の分析と今後の見通し(小野昌弘) - 個人 - Yahoo!ニュース

    英国の対コロナ戦略において、数理モデルを駆使した科学的な封鎖計画と抗体検査による免疫状態の評価は戦略の2大柱といってよい。英政府は、コロナウイルスに対する免疫がついたかどうかを確認する、いわば「免疫成立証明書」を発行し、免疫のついた人から優先的に封鎖から復帰していくことを表明している。 実際、抗体検査は(正確ならば)病院においてコロナ患者と接する必要性のある医療者の合理的な人員配置計画を可能にすると見込まれる。これができれば現在の大流行中において病院への負担を減らせるだろう。また大流行収束後、免疫を持った人から優先的に復職することで出口戦略に活用できるであろう。英政府はそのような計画である。 ところが現在流通している迅速抗体検査は使いものにならないことが明らかになってきており、対コロナ戦に暗雲が立ち込めている。記事では、急速に展開する現状の分析と今後の見通しを示す。 英政府が抗体検査で目

    未完成品であったコロナ迅速抗体検査〜現状の分析と今後の見通し(小野昌弘) - 個人 - Yahoo!ニュース
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    obsv 2020/04/05
    使い物にならない検査キットを作っても意味がないが、開発に1、2年は余りに遠いな……。
  • マスクの効果を患者の実験で確認 香港大学など研究グループ | NHKニュース

    通常の「かぜ」のコロナウイルスに感染した患者が、一般的に使われる使い捨てのマスクをすると、ウイルスはマスクの外に出なかったとする実験結果を香港大学などのグループが発表しました。新型コロナウイルスでも、患者がマスクをすることで感染拡大のスピードを抑えられる可能性を示しているとしています。 研究グループでウイルスを検出できる特殊な装置を使って、30分の間に呼吸やせきを通じて出るウイルスを調べたところ、マスクをしない患者は10人中3人で、1000分の5ミリより大きい飛まつの中にウイルスが検出されましたが、マスクをした患者では11人全員から検出されなかったということです。 また、マスクをした患者では、より小さな空気中を漂うような飛まつの中からも、ウイルスが検出されなかったということです。 患者の中には、せきが出なかった人もいたということで、研究グループは症状が出ていなくてもウイルスは排出されるもの

    マスクの効果を患者の実験で確認 香港大学など研究グループ | NHKニュース
    obsv
    obsv 2020/04/04
    “マスクをした患者では11人全員から検出されなかったということです。 また、マスクをした患者では、より小さな空気中を漂うような飛まつの中からも、ウイルスが検出されなかったということです。”
  • センザンコウから新型コロナウイルスに類似のウイルス発見 | NHKニュース

    中国の研究者らは、世界的に感染の拡大が続く新型コロナウイルスに類似したウイルスが、体がうろこで覆われている珍しい哺乳類「センザンコウ」の仲間から発見されたと発表しました。コロナウイルスが自然界に広がるうえでセンザンコウが重要な役割を果たしている可能性があると指摘しています。 マレーセンザンコウから見つかったコロナウイルスと、新型コロナウイルスは、遺伝子の配列が85%から92%の割合で一致していたということです。 これまでの研究から、これらのコロナウイルスは、もともとコウモリの仲間が持っていたと考えられていますが、今回の研究で新たにセンザンコウの仲間からも高い頻度で見つかったことから、自然界にコロナウイルスが広がるうえで、センザンコウが重要な役割を果たしている可能性があると指摘しています。 また、研究者らは、野生動物の取り引きは自然界にあるウイルスを人間に感染させるリスクを高めるとして、市場

    センザンコウから新型コロナウイルスに類似のウイルス発見 | NHKニュース
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    obsv 2020/03/27
    “2017年から去年にかけて中国に密輸され、当局に摘発された東南アジアに生息する「マレーセンザンコウ」31匹のうち8匹から、世界的な感染拡大を起こしている新型コロナウイルスと類似したウイルスを発見”
  • イタリアの死者7503人 新型コロナ、昨秋似た症状?:朝日新聞デジタル

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    イタリアの死者7503人 新型コロナ、昨秋似た症状?:朝日新聞デジタル
    obsv
    obsv 2020/03/26
    “疫学の専門家の間では、新型コロナウイルスによる肺炎に似た症状がイタリアで昨年秋から確認されており、欧州での感染がもっと早く始まっていたとの見方がある。”