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社会と考え方と格差に関するobsvのブックマーク (2)

  • 社会の底辺から階層を上ると、努力しない底辺が許せなくなる - トイアンナのぐだぐだ

    社会の底辺の人とは関わってはいけませんという記事が挙がった。内容はざっとこんな感じだ。 第1階層 上級公務員、経団連加盟大企業勤務者、難関国家資格、成功した起業家。配偶者含む 第2階層 2流中規模会社勤務者。2流公務員 第3階層 中小企業勤務者、ニート 第4階層 フリーター、非正規社員、派遣社員、飲み屋、風俗嬢など売春婦 唐突ですが、第4階層の人とは、口聞いちゃダメです。理由は、頭が悪いからです。第2の理由は、貧乏だからです。そういう人が正常な精神状態を保てるわけがありません、なにをするかわからないのです。 第1階層だけなぜ配偶者込みなのか、ニートがフリーターより上にあるなど突っ込んだらキリがない。 実はこの筆者、別の記事で自分自身が第4階層の出身だと明らかにしている。 私は大学受験も失敗してすべて不合格になり一年浪人をして偏差値40の女子大へ進学しました。非正規労働者です。 当初、時給9

    社会の底辺から階層を上ると、努力しない底辺が許せなくなる - トイアンナのぐだぐだ
    obsv
    obsv 2016/09/27
    虐められっ子が環境が変わると虐めっ子に変貌する現象と共通する心理がありそうだね。自分の中の望ましくないイメージを他者に投影して攻撃してるんだな。
  • なぜ若者もコミュニケーション能力を重視するのか、まとめ - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。

    前回、なぜ企業の採用選考においてコミュニケーション能力が重視されるのか、マクロな視点から整理しました。 しかし、コミュニケーション能力が重要だという考えは、企業に限られたものではないようです。これは、その言葉を学生や若者が「コミュ力」と略して使うようになったことからもうかがえます。 そこで今回は、なぜコミュ力が重要だと考えられているか、あるいはその言葉を忌み嫌っているか、マクロな視点から整理してみます。 ※グラフ多め(図が9枚)、5000字弱あるカッチリ系の長文です。 0、概要 まずその理由をひとことで言えば、「格差」につながるからです。 どのような格差か。 所属・形成する集団(つながり)という観点で見れば、大きく次の3点に分けられるでしょう。 1、会社:就職ができない格差 正社員 >>> 非正規・失業者・ニート 2、友人友人ができない格差 リア充 >>> 非リア・ぼっち 3、恋愛:恋人

    なぜ若者もコミュニケーション能力を重視するのか、まとめ - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。
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