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社会と趣味に関するobsvのブックマーク (5)

  • 『日本の大人の男には、「金を持ったにすぎない子供」の男が多過ぎる。』 - Togetterまとめ

    小池一夫 @koikekazuo もう、ずいぶん前の建築関係の雑誌の企画だったかな?同じ職業、大体同じ年収の、NY、ロンドン、パリ、日の部屋を比べるというページがあった。確か、その回は警察官だったと思う。日以外の国の部屋は全てが大人の部屋であり、日だけアンパンマンやキティちゃんが部屋のベースだった。(続く 2015-10-02 15:13:56 小池一夫 @koikekazuo 日はそういうところがあるよね。良くも悪くも。大人の成熟した文化と、子どもの文化が同居している。でもね、文化の面で言えば、大人が子供に引っ張られてはいけないと思うンだよ。大人が、いい加減な飯茶碗を使っていてはいけないと思うンだよ。そこで、あえて以前炎上したツイートを再ツイートする 2015-10-02 15:19:24 小池一夫 @koikekazuo 日の大人の男には、「金を持ったにすぎない子供」の男が多

    『日本の大人の男には、「金を持ったにすぎない子供」の男が多過ぎる。』 - Togetterまとめ
  • 社会と趣味 - 山下泰平の趣味の方法

    社会はすごい 社会というものの威力はすごい。社会がなかったら、人間はここまで発達していない。もっとすぐ死ぬ生物だったと思う。社会が強力であればあるほど、人類は進歩していく。 これは人間に限ったことでもなくて、猿とかも脳の何割だか忘れたけどコミュニケーションに使っている。しかし猿のコミュニケーションとかキーキー鳴いたり、毛づくろいする程度なので、あんまり発達しないし、チンパンは未だに水に怯えている。私はチンパンジーが大嫌いでシロテテナガザルは好きです。シロテテナガザルの鳴き声はすごくやかましい。人からするとデカい音を出してビビらしてるだけです。このあたりの話はこういうに詳しく書いてある。 ことばの起源―猿の毛づくろい、人のゴシップ 作者: ロビンダンバー,Robin Dunbar,松浦俊輔,服部清美出版社/メーカー: 青土社発売日: 1998/10メディア: 単行購入: 2人 クリック:

  • なんでぼっちは人としての評価が低いの?

    職場に「趣味はぼーっとすること」という先輩が居る。 何をってるんだと不安になるほど細く、声も小さくて話すスピードも遅い、というかあまり喋ったところを見た事がない。 なので以下は先輩とよく喋る人から聞いた話だ。 先輩は休みの日は家で寝たりぼーっとしたりしているという。 公園でぼーっとするのも好きらしい。 彼女はなし。 職場の飲み会にはちょこちょこ参加するけれど、休日はあまり外には出ないと聞いていた。 みんな大好き30代半ばの独身男、彼女なし趣味なし…いや趣味は瞑想。 まずはこんな男に対してどう思うかを考えて欲しい。 似たような男の話は増田でよく見た。 否定的なトラバやブコメ、人生変えるために行動しろ年を取ったら知らないぞ投資が足りないといった説教ばかりが並ぶと思う。 で、この先輩が突然同じ趣味の女性を見つけてスピード結婚。 休みの日は二人でぼーっとしているらしい。 おそらくここでトラバやブ

    なんでぼっちは人としての評価が低いの?
    obsv
    obsv 2014/05/12
    社会的評価=他人がその人から利益を得られるかどうか、更には資本主義やら国民国家やらの統治システムに都合が良いかどうか
  • 「ふつうの人はCDなんてもう買わなくなった」 - 小娘のつれづれ

    2013年のヒット曲にみる「これが日音楽業界の現状です」(コスプレで女やってますけど) すっごいぜ! 私はアイドルファンですが、アイドルファンだからこそ、音楽作品の売上アップは自分にとって真剣な死活問題だと捉えております。 (売れなくなったらアイドルなんていつ解散引退にもってかれるかわからないから) 私が今年一番ズカーンと衝撃を受けたのは、ナタリー編集長・唐木元さんの、この言葉でした。 みんな中学校の教室を思い浮かべてほしいんだけど、たしかに光GENJIやおニャン子の話はみんなしてたよ、芸能だから。 でもギター持ってきて練習してたのはたぶん1人か2人でしょ。 休み時間にマンガ読んでる子だって教室に1人か2人。 昼休みに小説読んで過ごしてた子も1人か2人だよ。 そういう教室に1人か2人しかいないジャンルっていうのはニッチだし、僕らはその子に語りかけるメディアだから。 ゆえにニッチなジャン

    「ふつうの人はCDなんてもう買わなくなった」 - 小娘のつれづれ
  • 「日式アニメに出てくる『部活』って、ほんとは存在しないよね?」:日経ビジネスオンライン

    「日中関係が微妙なこういう時期、AKB48が好きだっていう若い中国人はすごくプレッシャーを感じるわけですよ。ほら、だって、彼ら一人ひとりは自称『プチ日評論家』なわけですからね。板挟みになって、正直つらかったと思います」 あれは9月中旬、日経ビジネスオンラインから「えっ、『日中国戦争したがっている』って?」の執筆を依頼されたころだ。尖閣問題で反日デモが激しく燃え上がる中、以前取材を通して知り合った王一凡(29歳)と再会した。彼は、私が王に会った目的(尖閣問題についての意見)とは一見、無関係かに思える内容をいきなり話し始めた。 その話とは、「AKB48はなぜ、中国でこんなにも人気があるのか?」についてである。 王は以前、中国で雑誌記者をしていたことがあり、日オタク文化に非常に詳しい。 「中国でAKB48のファンは、百度(中国の大手ネットサービス)のBBSユーザーだけで約10万人、実

    「日式アニメに出てくる『部活』って、ほんとは存在しないよね?」:日経ビジネスオンライン
    obsv
    obsv 2012/12/10
    中国の灰色の青春にも絶句するが、今の日本のように学業をおろそかにして流行に溺れて振り回されてるのもおかしいと思うんだな……。
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