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ブックマーク / www.bllackz.com (6)

  • 日本が、これからも決して世界から理解されない6つの理由

    東アジアで、アメリカの最大の同盟国は日だが、日アメリカの関係はお世辞にもうまく行っているとは言えない。 日人は、なぜ日がこれほどアメリカを思っているのに、アメリカは日を理解しないで冷淡に扱い、中国にすり寄ろうとしているのか分からない。 アメリカアメリカで日人が何を考えているのかまったく理解できないと毎回のように言っている。 あげくの果てに、日アメリカと真の意味で同盟関係を結ぼうと思っていないとさえ考えるようになっている。 すでにアメリカと日の同盟関係は60年以上にもなるというのに、未だに両国は「交わらない」のである。 しかも、日が理解できないのはアメリカだけではない。世界のどこからも日は理解されていない。 西欧文明のすべての国、あるいはアラブ諸国、アフリカ諸国のみならず、同じアジアである中国韓国からも理解されていない。日は「理解不能」だと思われているフシもある

    日本が、これからも決して世界から理解されない6つの理由
    obsv
    obsv 2014/05/05
    日本が文化的に孤立しているという話。実は言語でも日本語はグループに属さない(これは朝鮮語もだが)。完全に理解されることは無いから、異端性をレアリティとして価値に転換していくしかないだろうな。
  • ダークネスDUA

    このサイト「ダークネスDUA」はこちらに移行しました。 https://darkness-tiga.blogspot.jp/

    ダークネスDUA
    obsv
    obsv 2014/02/09
    "能力給の本当の目的とは何か。それは「社員の能力に疑問符を付けて給料を上げない」「能力にケチをつけて給料を下げる」ことだ。"
  • ダークネスDUA

    このサイト「ダークネス:鈴木傾城」はこちらに移行しました。 https://darkness-tiga.blogspot.jp/

  • あなたを破滅させるのは、あなたが選んだ「考え方」にある

    2013年4月24日水曜日 あなたを破滅させるのは、あなたが選んだ「考え方」にある Tweet 2013年4月15日に起きたボストン・マラソン爆破テロ事件だが、結果的にチェチェン出身の兄弟タメルラン・ツァルナエフとジョハル・ツァルナエフのふたりが犯人という結論に至っている。 首謀者は兄で、動機は「アメリカのアフガン・イラク侵攻への反対がテロに向かった」という供述を弟がしているのだと言うことだ。 当にこのふたりが犯人だったのかどうかは裏側では激しい議論がなされているのだが、表側の報道でも、裏側の陰謀論でも共通している見方がひとつある。 それは、兄タメルランが自ら望んで、次第にイスラム過激主義の思想にのめり込んでいったということだ。 彼は、自ら傾倒していった。 この兄弟はイスラム圏で暮らしていたわけでもないし、周囲にイスラム過激派の思想を説く扇動者がいたわけでもない。彼らはアメリカ

    obsv
    obsv 2013/04/25
    ちょうど鬱病の認知療法の本読んでいるところでビックリした。何かの考えに取り憑かれて行動を通して悪循環に陥るのは鬱病も同じ。いつ「取り憑かれる」かわからないので解除法を知っておくべし。
  • 今起きていること。日本人の賃金を下げよ。リストラせよ。雇うな

    アメリカの2012年の大統領選の焦点は、いかに国民に仕事を与えるか、という点にかかっている。 アメリカの失業率は8%以上になる。若年層や有色人種の失業が非常に高く、たとえば黒人だけを見ると失業率が15%にもなっている。 オバマ大統領はこうした現状をチェンジすると豪語して大統領になった人物だったが、失業率の改善には失敗しており、これが再選のアキレス腱になっている。 アメリカで失業率が高止まりしているのはなぜか。それは企業がアメリカに工場を作らず、新興国で工場を作っているからだ。 では、なぜアメリカで工場を作らないのかというと、一にも二にもコストを削減するためである。多国籍企業、グローバル企業は、「高賃金の人間はいらない」のだ。 どんなに働いてもリストラの対象 日の企業もまた海外に物を売っているのだから、コスト削減が至上命令になっている。 今回、シャープが日国内に巨大工場を作って企業そのも

    今起きていること。日本人の賃金を下げよ。リストラせよ。雇うな
  • この世には、絶対に行ってはいけない「究極の地獄」がある

    2012年6月20日水曜日 この世には、絶対に行ってはいけない「究極の地獄」がある Tweet 地獄は別にあの世にあるわけではない。その気になれば、あなたもそこに行くこともできるだろう。しかし、飛行機のチケットは片道でいい。 なぜなら、生きて帰って来られないからだ。 絶対に行ってはいけない「究極の地獄」とは、どこがそうなのか。 The Fund For Peace という団体が、毎年、世界の失敗国家を発表している。そして、2012年6月18日、どこの国が深刻なトラブルを抱えているのかの最新データを出した。 最悪の失敗国家(崩壊国家)上位10ヶ国 2012年、いったいどこが「この世の地獄」なのか、最悪の失敗国家(崩壊国家)上位10ヶ国は以下のようになっている。 1. ソマリア 2. コンゴ 3. スーダン(南スーダン) 4. チャド 5. ジンバブエ 6. アフガニスタ

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