タグ

ブックマーク / full-count.jp (4)

  • 大谷翔平、給与口座“3年間放置”にSNS騒然 水原騒動で発覚「本当に興味ないんだ」

    大谷翔平、給与口座“3年間放置”にSNS騒然 水原騒動で発覚「当に興味ないんだ」 大谷翔平 2024.04.16 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark 水原容疑者の訴状で…口座へ3年間ログインなしが話題に ドジャース・大谷翔平投手の元通訳である水原一平容疑者が銀行詐欺の疑いなどで訴追された事件で、明らかになった衝撃の事実が話題になっている。米連邦捜査当局が提出した訴状によると、大谷は2018年に口座を開設してから2021年までアクセス履歴なし。「凄すぎる」「当にお金興味ないんだ」「驚くべき事実」とSNSが騒然となっていた。 訴状によると、水原容疑者が違法ブックメーカーに送金した口座は、2018年3月に開設された。エンゼルスからの給料が振り込まれており、開設時には水原容疑者も同席していたという。その後、2021年10月27日までアクセスなし。しかし、ブック

    大谷翔平、給与口座“3年間放置”にSNS騒然 水原騒動で発覚「本当に興味ないんだ」
  • 水原一平氏、自身は“ギャンブル依存症” 全ては自分の責任…開幕戦後に激白、米報道

    水原一平氏、自身は“ギャンブル依存症” 全ては自分の責任…開幕戦後に激白、米報道 大谷翔平 2024.03.21 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark 水原氏はパドレス戦後にクラブハウスで語ったという ドジャースは、大谷翔平投手の通訳を務めている水原一平氏を解雇したと米複数メディアが20日(日時間21日)、伝えた。米スポーツ局「ESPN」によると、水原氏は全ては自分の責任でギャンブル依存症であることに言及した。 大谷の代理人は同日、捜査対象とされている違法なブックメーカーに賭けるために、大谷の資金を盗んだとして水原氏を告発した。その額は少なくとも450万ドル(約6億8000万円)にのぼるという。 「ESPN」によると、20日にソウルで行われたパドレスとの開幕戦の後、水原氏はクラブハウスで、この問題が明るみになることを明かした。全ては自身の責任であり、ギャン

    水原一平氏、自身は“ギャンブル依存症” 全ては自分の責任…開幕戦後に激白、米報道
  • 大谷翔平、日本人初のHR王を獲得 44本で歴史的快挙…打率3割&10勝の異次元シーズン

    大谷翔平、日人初のHR王を獲得 44歴史的快挙…打率3割&10勝の異次元シーズン 大谷翔平 2023.10.02 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark 日人の打率3割はイチロー氏以来、来季は開幕から打者に専念 メジャーリーグは1日(日時間2日)、ア・リーグのレギュラーシーズン全日程が終了し、エンゼルス・大谷翔平投手がリーグ最多44塁打を放ち、日人初の塁打王に輝いた。塁打王を争ったレンジャーズのアドリス・ガルシア、ヤンキースのアーロン・ジャッジ両外野手が今季最終戦でいずれもノーアーチに終わり、タイトルが確定した。 6年目の大谷は6月に月間自己最多15塁打を放つなどアーチ量産。9月16日(同17日)に右脇腹痛で離脱したものの、日人初、アジア出身の選手としても初の塁打王が確定した。2位で39塁打のガルシアには5差をつけた。3位は38

    大谷翔平、日本人初のHR王を獲得 44本で歴史的快挙…打率3割&10勝の異次元シーズン
  • 大谷翔平の「1.93」、タイガースの「3.34」 “狂気の数字”をMLB公式が特集

    ヤ軍ジャッジの「20」、元オリ助っ人の「21」… シーズンも佳境に差し掛かる中、MLB公式サイトが「2022年シーズンの狂気の数字」として、今季のMLBでチームや、選手たちが残した数字を紹介している。エンゼルス・大谷翔平投手の「1.93」、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手の「20」など計22個が挙げられている。 大谷については「1.93」という数値が紹介された。これは、ここ2シーズンでの投手として許した長打数に対する、同期間に大谷が打者として打った長打数の比率となっている。ここ2シーズンで打者としては147の長打を放った一方、投手としてはわずか76しか長打を許しておらず、許した長打のほぼ2倍の長打を打っているということになる。 「これは一般的に言及されることのない数字だ。なぜならオオタニ以前にはこんなバカげたことを調べる必要なんて全くなかったからだ。しかしこれもまた、史上最高の野球

    大谷翔平の「1.93」、タイガースの「3.34」 “狂気の数字”をMLB公式が特集
    obsv
    obsv 2022/09/23
    “オオタニ以前にはこんなバカげたことを調べる必要なんて全くなかったからだ。しかしこれもまた、史上最高の野球の才能であろう彼のここ2シーズンの素晴らしさを説明する方法の1つであろう”
  • 1