タグ

ブックマーク / www.ikedahayato.com (6)

  • 「弱者のふりをした卑怯者は混じっていないのか?」と語る長谷川豊さんに伝えたいこと。|まだ仮想通貨持ってないの?

    ひとこと書いておきましょうか。 卑怯者はいるよ、そりゃ。 「自業自得の透析患者は殺せ!」という過激な「逆張り」で大炎上した長谷川豊さん。キャスターを務めていたテレビ番組を降板させられたとのこと。まぁ、そりゃそうですね。 経緯を説明したブログに、このような言葉がありました。 私は日の最大の闇は「社会保障給付費」だと思っています。無駄は山ほどあるけれど、これほどのムダだらけの世界はないと。ここにメスを入れなければ、日は早晩厳しい展開になると信じています。 が、そこにメスを入れるということは、一見すると「弱者切り捨て」と言われかねない状況になります。 でも、そこに「当に弱者なのか?」「当は弱者のふりをした卑怯者は混じっていないのか?」と訴えたかった。人様から預かっている税金。もっともっとしっかりしなければ、私はおかしいと信じています。 テレビ大阪『ニュースリアル』降板を受けて : 長谷川

    「弱者のふりをした卑怯者は混じっていないのか?」と語る長谷川豊さんに伝えたいこと。|まだ仮想通貨持ってないの?
  • 苦しいときに助けを求められる人は、強い人です。弱い人は、そもそも「助けて」と言えません|イケハヤ大学【ブログ版】

    テレビで女性の貧困やってて、芸能人の人が、「なんで助けを求めない。恥かいてもいいじゃないか」と言っていた。それって、クラスでいじめられていた人に、「なんで助けを求めないんだ」と言うのに似てるんだと思う。多分。 — 慎 泰俊 / Taejun Shin (@81TJ) 2013, 12月 10 「日の「芸能人」たちに絶望的に欠けているもの」という記事を書いたばかりですが、色々欠けてますね、ホント…。 助けを求められないから、辛い状況に陥る 何度も書いている気がしますが、「なんで辛いのに助けを求めないの?」と語る人は、超シンプルな「順番」を見逃しています。 辛い状況に陥っている人は、そもそも人に助けを求められないから、辛い状況に陥っているんです。「その人の性質によって、その人を取り巻く環境によって、助けを求めることが難しくなっている」という「前提」がまず存在しており、だからこそ、辛い状況に陥

    苦しいときに助けを求められる人は、強い人です。弱い人は、そもそも「助けて」と言えません|イケハヤ大学【ブログ版】
  • 身体の声を聞け—無視するとうつ病になるかも|まだ仮想通貨持ってないの?

    先日、慎泰俊さんと西田亮介さんを招いてトークイベントを開催させていただきました。西田さんの神司会ですばらしい時間を過ごすことができました。ご来場いただいたみなさま、関係者のみなさま、ありがとうございました。 トークの中でとても面白かったのが「身体性」にまつわる話。 慎さんは毎朝10kmを走り、都内は自転車で駆け回り、そして数百キロを走る「ウルトラマラソン」にも挑戦する、ストイックなスポーツマンでもあります。ウルトラマラソンは走っていると自我がなくなり、悟りの境地に達するとか…いわく「般若心経の意味が身体で分かる」そうな。 ぼくはまったくスポーツをやりませんが、同様に身体性は重要視しています。身体は理性を上回って、自分の状況を把握してくれます。 話は就活時代にさかのぼります。今から5年前。 ぼくはコミュ障だったのもあり、一次面接で撃沈・撃沈・撃沈の日々を過ごしていました。それでも、4月は毎日

  • 夫婦喧嘩が「いい子」をつくる : まだ仮想通貨持ってないの?

    大変納得のいく指摘。 両親が不仲であると、子どもは「自分が悪い子だから、お父さんとお母さんは仲が悪いんだ。いい子になろう」と考えます。 子どもは常に親が気に入る態度を取ろうとして、大人の振る舞いをするのです。家が暗い雰囲気なので、無理して明るくしようとするかもしれません。 子どもながらに「大人として」懸命の努力をするのです。その姿を見て「小さいのに偉いね」と褒めてしまうと、後々に必ず大きな問題が起きます。昨日までまじめだったのに、突然非行に走るケースも珍しくありません。 短い文章ですが、なんと真理を突いているのでしょう。これ、自分の実体験からいってもすごくよく分かります。子どもが「演技」するようになるんですよね。ぼくはかなり演技性が強いパーソナリティですが、その背後には、幼少期の両親の不仲が影響しているような気がします。 「ありのままの自分」を認めてもらえなかった「いい子」は、自分の素直な

    夫婦喧嘩が「いい子」をつくる : まだ仮想通貨持ってないの?
  • 「嫌われる」ことは人間関係の最適化である|イケハヤ大学【ブログ版】

    人間社会というのは、生きているだけで誰かに嫌われるものです。 もっとみんな嫌われようよ、というメッセージを発信していきたいと考えています。 嫌うのは自然な感情 このは「あなたは誰かを理由なく嫌うし、あなたもまた誰かから理由なく嫌われる。だから、嫌うこと、嫌われることを受け入れるしかない」という当たり前のこと教えてくれます。 世の中には不思議な考え方をする人が大勢いて、彼らは地上のすべての人を好きにならなければならないと思い込んでいる。 あるいは、そこまで行かなくとも、誰をも嫌ってはならないと信じ込んでいる。ですから、そういう人は、自分がある人を嫌っていることを自覚すると、たいそう悩むのです。 そう。 別にいいんですよ、嫌いな人がいても。ぼくだって山ほどいます。好きだった人を突然嫌いになることもありますしね。誰かを嫌うことは、まったくもって自然なことです。 (略)私の経験によりますと、こう

    「嫌われる」ことは人間関係の最適化である|イケハヤ大学【ブログ版】
    obsv
    obsv 2012/12/23
    発想の転換。確かに馬の合わない人間は遠ざけた方が良い。
  • まだ仮想通貨持ってないの?

    まだ仮想通貨持ってないの?
  • 1