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ブックマーク / wotopi.jp (7)

  • 「夫の実家に行くのがつらい問題」とは? “フェミ友”と語る|ウートピ

    結婚がわからない・田房永子さん&小川たまかさん 前編 「夫の実家に行くのがつらい問題」とは? “フェミ友”と語る 縁あって2年前に結婚をし、毎日パートナーと楽しく暮らしているものの、「結婚とは何か」がまだイマイチ言語化できていない桃山商事の清田が、様々な方たちとの対話を通じて学びを深めていくこの連載。 今回は、性暴力やジェンダー問題などを中心に精力的な執筆活動を続け、『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』(タバブックス)の著書もあるライターの小川たまかさんと、毒母問題のパイオニアにして、自らの夫婦生活や子育て体験を当事者研究的なアプローチで描き続ける漫画家の田房永子さんをゲストにお招きした。 お二人とは長い付き合いの同業仲間であり、日々グループトークでジェンダー関係の話題をシェアし合う“フェミ友”でもある。そんな二人と語らってみたいのが、結婚生活におけるジェンダーの問題

    「夫の実家に行くのがつらい問題」とは? “フェミ友”と語る|ウートピ
    oritako
    oritako 2019/08/15
    そう、こういう意識が私の頭にもずっと響いていた→“あなたは本当に、子育てを他人に任せてまで、働く価値のある人間なのですか? 母親のぶんざいで。”
  • テレビ業界に蔓延する“謎のおばちゃん像”って? メディアに「多様性」が必要な理由|ウートピ

    炎上の影に『働き方』あり!メディアの働き方改革と表現を考える」レポート第2回 テレビ業界に蔓延する“謎のおばちゃん像”って? メディアに「多様性」が必要な理由 財務省の福田淳一・前事務次官のセクハラ事件であぶり出されたメディア業界のセクハラの実態や24時間体制の長時間労働。 世間で「働き方改革」が叫ばれる一方で、メディアの働き方は高度経済成長期の昭和で止まったままと言わざるを得ませんが、そんなメディアの働き方は表現にどんな影響を及ぼしていて、その表現が私たちの生活や考え方にどんな影響をもたらしているのでしょうか? そんなメディア業界の働き方と表現について考える「メディアと表現について考えるシンポジウム」の第3回「炎上の影に『働き方』あり!メディアの働き方改革と表現を考える」が5月12日、東京・日橋の「サイボウズ 東京オフィス」で開催されました。 シンポジウムの様子を再構成・編集して4回

    テレビ業界に蔓延する“謎のおばちゃん像”って? メディアに「多様性」が必要な理由|ウートピ
    oritako
    oritako 2018/05/26
     非常に良記事。どのニュースを採用するかの意思決定が、男性のみでなされてたゆえに保育園問題は挙がってこなかったり、妄想の「おばちゃん」を想定して作られていたり。
  • 【夫婦別姓問題】半数が「夫の姓にしたくない」アンケートから見えた、妻の本音|ウートピ

    夫婦同姓規定を合憲とする判決が、議論が巻き起こしています。最高裁大法廷の15人の裁判官による多数決で決められたこの判決は、果たして当に市井の人々の価値観が反映されているものなのでしょうか。フリーライターの小田慶子さんがTwitterで呼びかけ、独自に集計したアンケート結果とともに、夫婦別姓について考えます。 多数決で退けられた、夫婦同姓規定の判決 12月16日、最高裁大法廷で「民法が定める夫婦同姓規定は合憲」とする判決が出ました。原告が主張していた夫婦別姓は認められなかったことになります。15人の裁判官のうち、女性は3人のみで、その3人を含めた5人は「夫婦同姓の規定は違憲」としましたが、多数決で退けられました。1人の女性裁判官が発表した見解にはこうあります。「現状、96%の女性が夫の姓を称することは、女性の社会的・経済的な立場の弱さなどがもたらしており、意思決定に不平等と力関係が作用して

    【夫婦別姓問題】半数が「夫の姓にしたくない」アンケートから見えた、妻の本音|ウートピ
    oritako
    oritako 2015/12/22
    彼女をフォローしている方、あるいは別姓というキーワードに関心を持つ方、という背景はあれど、それでも既に改姓したうち半数が別姓(改姓せず)がよかったと答えているのが印象的。
  • イギリスでは夫と妻の名字をミックスして名乗ることも可能! 世界の夫婦別姓事情|ウートピ

    oritako
    oritako 2015/06/20
    家族の名前に自己決定権がもっとあってもいいのになーと思う
  • 夫婦別姓を選択すると子供への影響は? 事実婚の夫婦が語る、周囲の対応|ウートピ

    行政書士・水口尚亮さん、橘昭子さんインタビュー(後編) 夫婦別姓を選択すると子供への影響は? 事実婚の夫婦が語る、周囲の対応 >>【前編はこちら】なぜ「夫婦別姓」は認められないのか? 事実婚夫婦に聞く、賛成派と反対派の対立 夫婦別姓でご結婚された行政書士の水口尚亮さんと橘昭子さんご夫。前編では、夫婦別姓を選択するために婚姻届を出さない事実婚の夫婦でも、基的なルールを決め、契約書を作成し、遺言書を書くことで、法律上の夫婦とほぼ同等レベルにできるというお話を伺いました。後編では、子供への影響について伺います。 出生時に婚姻届が出されていない場合、子供の親権は自動的に母親に ――先生達にはお子様もいらっしゃいますが、お子様の姓はどうされたのですか? 親権はどうなるのでしょうか? 水口尚亮さん(以下、水口):1人目がの姓で橘、2人目を私の姓である水口にしました。1人目はの戸籍に、2人目は私

    夫婦別姓を選択すると子供への影響は? 事実婚の夫婦が語る、周囲の対応|ウートピ
    oritako
    oritako 2015/04/13
    夫婦別姓で子どもがかわいそうというのなら、ますます法改正は必要だよねと思う。別姓がいいなら事実婚にしろと言っても、そのしわ寄せは親権の問題に来る。
  • 東京オリンピックまでに日本は変わるべき―「同性婚」推進団体代表に聞く、いま法制化が必要な理由|ウートピ

    「パートナー法ネット」共同代表・大江千束さんインタビュー(後編) 東京オリンピックまでに日は変わるべき―「同性婚」推進団体代表に聞く、いま法制化が必要な理由 >>【前編はこちら】日結婚男女平等じゃない―「パートナー法ネット」共同代表が語る、同性婚法の成立が難しい理由 2015年2月12日、東京都渋谷区が同性カップルに「結婚に相当する関係」と認める「パートナーシップ証明」を発行する条例案を、3月に区議会に提出すると発表しました。 後編では、同性カップルが婚姻制度に代わる制度として利用している「養子縁組」、また「パートナーシップ制度」について「パートナー法ネット」の共同代表の大江千束さんにお話を伺います。 パートナーなのに、養子縁組では「親子」「兄弟」に ――現在、法的にパートナーシップを結びたい場合、「養子縁組」を選択する形になるのでしょうか。 大江千束さん(以下、大江):パートナー

    東京オリンピックまでに日本は変わるべき―「同性婚」推進団体代表に聞く、いま法制化が必要な理由|ウートピ
    oritako
    oritako 2015/02/19
    渋谷区のパートナーシップ証明は、どこまでの効力があるんだろう?異性間の事実婚の「妻/夫(未届)」と同様なのかしら?
  • 女の争いは「男社会」が原因! 『女子の人間関係』著者に聞く、女同士の“マウンティング”から抜け出す方法|ウートピ

    ホーム 女の争いは「男社会」が原因! 『女子の人間関係』著者に聞く、女同士の“マウンティング”から抜け出す方法 『女子の人間関係』著者・水島広子さんインタビュー(前編) 女の争いは「男社会」が原因! 『女子の人間関係』著者に聞く、女同士の“マウンティング”から抜け出す方法 女はめんどくさい。 すぐ「敵」「味方」を作るし、群れては陰口をたたき合って、男には「カワイイ女」を演じ、ここぞというときは同性の仲間を売り飛ばして自分だけ「イイ子」になろうとする。男性も女性もスタート地点において対等になるのが正しい社会のあり方だとは思うが、ついつい「だから女は……」と口にしたくもなる。 だがしかし、水島広子著『女子の人間関係』(サンクチュアリ出版)を一読すれば、男性は「他人事じゃない」と頬を張られた気分になるにちがいない。一方で女性は、「だから女は……」という言われ方にもやもやしていたものが一挙に晴れ渡

    女の争いは「男社会」が原因! 『女子の人間関係』著者に聞く、女同士の“マウンティング”から抜け出す方法|ウートピ
    oritako
    oritako 2014/10/24
    水島広子さん (@MizushimaHiroko) のインタビュー記事。「だから女は…」と言われるときの「女」とはどういう状態のことを言うのか定義。すっきりする。
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