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ブックマーク / predge.jp (18)

  • うっとうしい行動ターゲティング広告を逆手にとった、ポストイットのバナープロモーション | PR EDGE

    Case: The banner that makes you like banners インターネットをブラウジングしていて、あらゆるページに飛ぼうとも、画面脇に何度も何度も同じ広告が表示される体験をしたことがある人は多いはず。今回は、時には“ウザく”もある、このリターゲティングバナー広告を“とってもありがたい”ものに変身させてくれるアイディアをご紹介します。 Post-it® The banner that makes you like banners from Proximity Russia on Vimeo. 過去に訪れたことがあるサイトの広告が、ユーザーを追いかけるかのように、何度も何度も画面上に表示されるというリターゲティングバナー広告。広告主側にとっては、再訪問率アップが期待できる有益な手法の一つですが、同じ広告が何度も何度も表示されるユーザー側にとっては、時にはウザったく

    うっとうしい行動ターゲティング広告を逆手にとった、ポストイットのバナープロモーション | PR EDGE
  • 『ハッシュタグを返してほしくば、面談せよ!』 広告業界志望学生が考案したハッシュタグハイジャック | PR EDGE

    Case: Wehaveyourhashtag 広告会社で働くことを夢見る学生が、広告会社の注意を惹くために考案したInstagramを使ったケーススタディをご紹介します。 広告会社でインターンシップの座を獲得したいと願うのは、スウェーデンで学ぶオランダ人の学生Max Kurstjens君。そんな彼が、TBWA、Droga5、Wieden + Kennedy等大手広告会社とコンタクトを取るきっかけを作るために着目したのが、各社がInstagramで展開しているハッシュタグ。 広告会社各社はハッシュタグをよく活用していますが、今回Kurstjens君は、各社のハッシュタグをハイジャックし、ハッシュタグの返還と引き換えに面談を要求するという試みを考案しました。 Kurstjens君のプランは、まずInstagramで自身のアカウントを作成し、広告会社各社のハッシュタグをつけて膨大な数の画像投稿

    『ハッシュタグを返してほしくば、面談せよ!』 広告業界志望学生が考案したハッシュタグハイジャック | PR EDGE
  • ニュージランドのロックバンド、新曲を“フロッピーディスク”で発売 | PR EDGE

    Case:Rock Band Album Released On Retro Floppy Disk ニュージーランドのロックバンド・Ghidoraghが、ニューアルバム“Threat Level Ultra”を懐かしのフロッピーディスクでリリースしました。 限定50組のスペシャルエディションは、若かりし頃のゲームパッケージを彷彿とさせてくれるボックスに、EP盤がおさめられたフロッピーディスクの他、ポスター、アートワーク、ゲームマニュアルが含まれており、50セットそれぞれがサイン入りでシリアルナンバーがふられています。 “速くて激しい曲をレトロなスタイルで聞いてほしい”というのがフロッピーディスクに録音した狙いだといいます。 こちらのスペシャルエディションは、同グループのホームページから$45 NZDで購入可能。 参考サイト PSFK http://www.psfk.com/2013/07

    ニュージランドのロックバンド、新曲を“フロッピーディスク”で発売 | PR EDGE
  • 水没したスマホを復活させる、魔法のような液体「Reviveaphone」 | PR EDGE

    Case:iPhone 6 dumped in beer 9月19日、待望のiPhone 6が発売されましたが、今回は『スマートフォンをを水没させてしまった!』そんな緊急事態に役立つ素晴らしいアイテム「Reviveaphone」をご紹介します。 製品を開発したReviveaphone社によると、水に濡れたスマートフォンが故障してしまう原因は、水分ではなく、水に含まれるミネラルが携帯内部の基盤に付着し、接触不良を起こしてしまう事なのだといいます。 このReviveaphoneは、特殊な液体に水没したスマホを入れておくことでそのミネラルを除去し、スマートフォンを復活させるという代物。 水に濡れてしまったスマホをまたさらに濡らすの!?とちょっと驚いてしまいますが、その効果を、実際のスマートフォン、特に最近発売されたばかりのiPhone 6で証明したのがこちらの映像です。 こちらはマイケルさん。ま

    水没したスマホを復活させる、魔法のような液体「Reviveaphone」 | PR EDGE
  • 1ヶ月で献血者が335%増加! “スマホのバッテリーを分け与えられる”充電ケーブル | PR EDGE

    Case: Life-saving Cable Project 中央アジアにあるアゼルバイジャンでは、ヘモグロビンを構成するグロビン遺伝子異状による貧血であるサラセミアを患って生まれてくる子供が多いといいます。このような子供たちは定期的な輸血を必要としていますが、同国での献血意識は低く、献血量が不足しています。 そんな中、地元の携帯キャリア・Nar MobileはCSR活動の一環として「バッテリーでスマホを救い、献血で命を救ってください」との想いが込められた「スマホのバッテリーを、バッテリーが不足している人に分け与える」ことができるという充電ケーブルを制作し、新規携帯購入者に無料配布することで、広く国民に献血を呼びかけるキャンペーンを実施しました。 Nar Mobileが制作した充電ケーブルはこんな感じ。十分に充電されたスマートフォンと充電が切れそうなスマートフォンをケーブルで繋ぐことによ

    1ヶ月で献血者が335%増加! “スマホのバッテリーを分け与えられる”充電ケーブル | PR EDGE
    peketamin
    peketamin 2014/06/06
  • 運動するほどお金が貯まるスゴイ銀行口座 | PR EDGE

    Case: To earn money, you have to sweat ロシアのアルファ銀行は、現代人の運動不足解消に貢献しうる斬新なキャンペーンを展開しています。 Alfa Activity: to earn money, you have to sweat from 42 Agency on Vimeo. 「健康は裕福になるために必要不可欠な要素である」という信念を掲げる同行によると、健康を維持するためには毎日1万歩歩くことが欠かせないといいます。しかし、仕事に追われている現代人で、これを日々達成できている人は少なく、またたとえ時間があったとしても、疲労や多忙を理由になかなか実行する人がいないのが現実だと言えます。 そこで、同行が作ったのが『適度な運動をした人だけが利用できる高利息の口座』。年6%という高利息で貯蓄することができるという大変魅力的な口座ですが、この口座に貯蓄するた

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    peketamin
    peketamin 2014/05/30
  • “おっぱい”は世界経済を救う!? 前代未聞の仮想通貨「Titcoins」 | PR EDGE

    Case: Titcoins 世界中を不況のどん底に陥れたリーマンショック以来、各国はいまだその余波から脱しきれずにいますが、そんな中で唯一勢いの衰えない分野、それがアダルト産業です。 スペインのポルノサイト「PornHub」は、男性陣の飽くなき欲求と、それを満たしてくれる素敵な存在である“女性のおっぱい”を利用して、経済を立て直す秘策『Titcoins』を考案しました。 Titcoinsは、『Tit=“女性の胸”』『coin=通貨』という名前の通り、おっぱい(の写真)をビットコイン(インターネット上で流通している仮想通貨)のように使えるというものです。 例えば女性がTitcoins対応のバーに行って、ビールを注文します。店員はお金をもらう代わりにTitcoinsのアプリを入れたスマートフォンで女性のおっぱいの写真を撮影。そしてポルノサイトにアップして、支払完了という流れ。 それを閲覧して

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    peketamin
    peketamin 2014/05/29
    やはり天才か…
  • これまで見た中で最も洗練された“お肉屋さん”のパッケージデザイン | PR EDGE

    Case: CORELLA Package 総合スーパーがこれだけ広まっている今なお、「お肉はやっぱり専門店(お肉屋さん)で買うのが一番」と言われることはさして珍しいことではありません。 町のお肉屋さんの強みといえば、地元の人達との人間関係や“お肉の品質・鮮度(プロダクト自体)”であり、その点にこだわりぬくお店が多い中にあって、一方で他の小売業ではマーケティングにおいて重視されている“商品パッケージ”を、差別化のポイントにしているお肉屋さんは希少ではないでしょうか。 そんなお肉屋さんの常識を覆すような取り組みを、スペインでお肉とチーズの小さな専門店を営む「CORELLA」が実施しました。マーケティングの一環として、商品パッケージとロゴを地元の広告会社に依頼してリデザインしたのです。 新しいパッケージデザインがこちら。 白と黒を基調としたシンプルなデザインで、“どの部位”のお肉なのかが直感的

    これまで見た中で最も洗練された“お肉屋さん”のパッケージデザイン | PR EDGE
  • “猫を虜にする”ダイレクトメールで開封率が向上 | PR EDGE

    Case: Direct mail targets your kitty 巷に溢れる大半のダイレクトメールは開封されることなく捨てられてしまいますが、カナダで用トイレを販売する・Bulk Cat Litter Warehouse社は、飼い主よりもをターゲットにしたDMを制作し、見事開封率を上げることに成功しました。 同社が用いたのは、が大好きなイヌハッカ(英名:キャットニップ)の芳香。 これを紙に染み込ませオリジナル“キャットニップ紙”を作り、この用紙でDMを制作しました。 結果、多くのがこれに反応し、DMを噛んだり、DMにほおずりしたりして、DMを離しません。 その様子を見た飼い主は、もれなくDMを手に取り、その結果DMの開封率が劇的に向上したそうです。 有名な故事・「将を射んと欲すればまず馬を射よ」を地で行くアイディアですね。多くのターゲット顧客に見事DMを見てもらうことに成功

    “猫を虜にする”ダイレクトメールで開封率が向上 | PR EDGE
    peketamin
    peketamin 2014/02/15
  • デジタルサイネージの可能性を示す、英航空会社の愉快な看板広告 | PR EDGE

    Case: Lookup in Piccadilly Circus 大手航空会社ブリティッシュ・エアウェイズによる、デジタルサイネージを活用したプロモーションをご紹介。 ロンドン中心部にある、ピカデリーサーカスと呼ばれる広場に設置されたスクリーンに映し出された映像。一人の男の子が座っています。 おもむろに男の子が立ち上がり、上を見上げながら歩き出します。よくみると、その視線の先の上空には航行する飛行機が。 飛行機を指差す男の子の傍らに表示された字幕には、「見て!バルセロナから飛んできたBA475だよ!」と表示されています。 ネットワークを通じて、表示する内容をいつでも外部より受信することができるという「デジタルサイネージ」の特性を巧く活かした広告でした。このアイディア、汎用性も高そうですね。 動画はコチラ 参考サイト Creative Criminals http://creativecr

    デジタルサイネージの可能性を示す、英航空会社の愉快な看板広告 | PR EDGE
    peketamin
    peketamin 2013/11/25
    “ネットワークを通じて、表示する内容をいつでも外部より受信することができるという「デジタルサイネージ」の特性を巧く活かした広告でした。”
  • オーストラリア空軍 “できる学生”を見極めるクリエイティブな採用活動 | PR EDGE

    Case : Air force FM オーストラリアの空軍が優秀な大学生を技術者として採用するために仕掛けた採用活動。 名付けて『Air force FM』。 大学構内で段ボールに入った「組み立て型のラジオ」を配布します。ただし、この組み立てキットには説明書が一切ついていません。 そのため、受け取った学生は説明書を見ずに自らの知識と直感をたよりにラジオを組み立てる必要があります。 こちらは組み立てキットとはいえ、はんだごてなどを使用しながら細かな作業が要求されます。 無事組み立てることができた学生のみ“メカニックに精通し、手先が器用で見込みがある”ということで、採用の対象になるという主旨です。 なお、実際に数名の学生がラジオを組み立てることに成功。 完成したラジオをチューニングすると、採用に関するメッセージが流されるという仕掛けでした。 メカニック好きな学生たちのやる気をくすぐりそうな斬

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    peketamin 2013/08/15
  • 「乗ったら触るな」を啓発するシンプルさを究めた広告 | PR EDGE

    Case:Slide コロンビアの新聞社による、自動車運転中の携帯操作を予防啓発するプリント広告。 iPhoneの“ロック解除のスライダー”を模したクリエイティブ。 広告タグラインは、“We hate bad news. Don’t use your phone while you drive.”。 『運転中にスマホを操作する(スライドさせる)と、あなたの車もこんな風にトラックに衝突してしまうかもしれませんよ。我々はそんなニュース(交通事故)を報道したくありません』とコミュニケートしています。 シンプルで直感的に伝わる広告ですね。 別バージョンは下記もご覧ください。 スマートフォンのインターフェイスに着想を得た広告に関心のある方は下記もご覧ください。 ・スマホのインターフェイスを活かした秀逸な広告(まとめ) 参考サイト I believe in advertising http://www

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    peketamin 2013/07/14
  • 海外デザインアワード第1位! バンドエイドのキュートなパッケージデザイン | PR EDGE

    Case : BANDiful 今年のパッケージデザインアワードDielineで第1位を獲得した、バンドエイドの斬新なパッケージデザインをご紹介。 その名も、“BANDiful”。 通常のバンドエイドは、箱から出し、次に包装されている薄い紙から取り出し、さらに粘着部分を覆う紙を剥がして患部に貼り付けるというステップを踏みます。 一方“BANDiful”は、魚のウロコのように並べられたバンドエイトを1枚引っ張りとると、粘着部分の半分がすでに剥がれた状態になり、そのままもう半分を剥がしながら指に巻きつけられるという仕様。 ピッと1枚を引き抜いて… 指に巻くだけ。 こんな風に壁にかけて使用します。鯉のぼりのウロコみたいですよね。 カラーはレッド、ターコイズブルー、イエローの3種類。 デザイン性に富んでいるだけでなく、実用的で紙資源も抑えられるという素敵な作品。 是非日で商品化してもらいたいもの

    海外デザインアワード第1位! バンドエイドのキュートなパッケージデザイン | PR EDGE
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    peketamin 2013/07/08
  • 思わず目を背けたくなる衝撃的な広告 “Liking isn’t helping” | PR EDGE

    Case:Liking isn’t helping 以前ユニセフ スウェーデンによる「“いいね信仰”に警鐘を鳴らすキャンペーン-Likes Don’t Save Lives」を紹介しましたが、日はシンガポールの慈善団体・Crisis Relief Singaporeによる同一コンセプトのプリント広告を紹介します。 障害に苦しむ子供の周りを囲うように数多くの“親指”が突き立てられているというクリエイティブ。 広告タグラインは、“Liking isn’t helping”(“いいね”は何の役にも立たない)。 子供たちの生気のない、茫然とした表情からFaebookで“いいね”をしている人々との「隔絶感」が如実に伝わってきます。 ソーシャルメディア(オンライン)上での行為の『無力さ』を訴えるとともに、バーチャルではなく『実社会において困っている人への支援のアクションをしてください』と訴える狙いで

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    peketamin 2013/07/02
  • 大手音楽レーベルが業界人に配布した効果絶大なDM | PR EDGE

    Case: Office Turntable ドイツ音楽レーベル「Kontor Records」による、ユニークなダイレクトマーケティング。 新曲のサンプルを代理店の担当者に送っても、必ず視聴してもらえるわけではありません。放置されてしまったり、そのままゴミ箱行きということもあるでしょう。 そこで今回、同社が作成したのが“Office Turntable”というDM。ユニークな仕掛けによって、“業界の担当者が思わず視聴したくなる”ようなサンプル版を送ろうという試みです。 用意されたのは、白い紙製の封筒とビニール製の円盤です。これをターゲットであるDJやクリエイティブプロデューサーなどに送付します。 受け取った人は、まず封をあけて中身であるレコード盤らしき円盤を手にします。 今や懐かしい存在となったこのレコード盤。 さらに封筒を広げて手順どおりに折っていくと、“即席ターンテーブル”も完成し

    大手音楽レーベルが業界人に配布した効果絶大なDM | PR EDGE
  • 世界のユニークなパッケージデザイン15選 | PR EDGE

    Case:Creative Product Packaging 日は世界各国のユニークなパッケージデザインをまとめてご紹介します。 パッケージの力は偉大だと痛感させられる作品の数々を是非ご覧ください。 1.Noteイヤホン) 音符のデザインで梱包されている。 2.NYC Spaghetti(スパゲッティ) 高層タワーを模したデザイン。 3.Scanwood(木製キッチン用具) 土壌に根を生やしているように見えるというデザイン。 4.Porkinson(ソーセージ) 創業者のトレードマーク、蝶ネクタイをデザイン。 5.Japanese Cookie(菓子パン) アフロ部分がブラックメロンパンになっているというデザイン。 6.Honey Packaging for Klein Constantia Farm(はちみつ) ハチ(ダミー)が箱から飛び出すという仕掛けが施されている。 7.Smi

    世界のユニークなパッケージデザイン15選 | PR EDGE
    peketamin
    peketamin 2013/06/21
  • YouTubeで370万再生突破! サムスン、「60分間スマホを見続ける」チャレンジイベントを開催 | PR EDGE

    Case: All eyes on Samsung サムスンがスイスのチューリッヒ駅で実施した新型スマートフォン・GALAXY S4のアンビエントプロモーション。 プロモーションの狙いは同機に新しく搭載された、タッチだけでなく“目や顔の動きで端末を操作できる”スマート機能を訴求することです。 今回の企画はゲームに挑戦して成功したらGALAXY S4をゲットできるというものですが、そのゲームとは“60分間GALAXY S4を見つめ続られるか”という内容。 駅のコンコースに置かれた青い大きなボックス、こちらにGALAXY S4が映し出されています。誰でも参加でき、このボックスの前に立つとゲームがスタート。 ただ前を見続けるだけとはいえ、この挑戦はそう簡単には達成できません。挑戦者の周りでは、数々の“障害”が仕掛けられるのです。 例えば、犬が吠えたり、近くにいるカップルがケンカを始めたり、バイク

    YouTubeで370万再生突破! サムスン、「60分間スマホを見続ける」チャレンジイベントを開催 | PR EDGE
    peketamin
    peketamin 2013/06/14
  • ユニセフ “いいね信仰”に警鐘を鳴らすキャンペーン『“いいね”では命を救えない』 | PR EDGE

    Case:“Likes” Don’t Save Lives 現代は、過去のどんな時代と比べても、誰もが慈善活動・社会貢献に「支援の意思」を表明しやすくなっています。なぜなら、その慈善団体のFacebookページを“いいね”さえすればいいのだから。 私たちは、“応援している思い”をその団体に伝えるとともに、自分のFacebook友達から“肯定的な評判”をものの数秒で得ることができます。 中には、“いいね”をしただけで、「自分はいいことをした」、「支援をした」という気になっている人もいるのではないでしょうか。 ユニセフ・スウェーデンは、Facebookページに“いいね”をしただけで「支援をした」気になってしまっている人、“いいね”への盲信に警鐘を鳴らし、ワクチン購入のための寄付を募るセンセーショナルなキャンペーンを展開しています。 テーマは、『“Likes” Don’t Save Lives(

    ユニセフ “いいね信仰”に警鐘を鳴らすキャンペーン『“いいね”では命を救えない』 | PR EDGE
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    peketamin 2013/05/05
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