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増田と労働に関するpeketaminのブックマーク (2)

  • ペナルティとしての地方勤務について思うこと

    三年前にうつ病で退職した。 そして今日、偶然からその時の同僚にあった。私のうつ病の原因となった上司がこの春地方勤務になったそうだ。私以外も何人も退職に追い込み、部の雰囲気を悪化させ、残った人々からも働く意欲を奪い取ってなお、地方で仕事に就いていることにいろいろと複雑な思いになった。 社人事というか、人を知る人から見れば懲罰人事と見えなくもない。人にしてみれば不意な評価だろう。それでも、その行った先はその土地で採用された、懲罰人事でそこに努めているわけではない人たちがいる。 もし、そこの勤務を懲罰人事とみる風潮があるとするなら、その地元で働く彼ら、彼女らにずいぶんと失礼な認識ではないだろうか。社もその支社をそのような扱いにしてしまっていいのだろうか。もっとそんな人ばかり集めた部署を作って、嫌でも自分のしてきたことを解らせられる場所が必要なんじゃないだろうか。パソナルームみたいな。

    ペナルティとしての地方勤務について思うこと
  • 仕事が楽しいとか言う人間は、気持ちの悪い思考回路をしている

    どこかのブラック企業やベンチャーの社長が、 よく口にする言葉が「仕事が楽しい」というものだ。 世のため人のためというのは、綺麗な言葉だけれど、当のところでは、そんなわけがない。 金というのは、世の中に一定であるからして、繁栄と没落は表裏一体だからだ。 結局、仕事というのは、誰かが儲けるはずの金を、 いかにして自分の金にするかということが根底にある。 だから、「仕事が楽しい」とは、「誰かを潰して、且つ金を手にするのが楽しい」ということになる。 「いや、違うだろ、企業が競り合うことで豊かな世になる」、という言葉もあるかもしれない。 では、日は豊かになっただろうか? 確かに、ここ20年足らずでゲーム漫画などに代表する娯楽要素は爆発的に増えただろう。 でも、非正規や年金問題も加速してしまった。 また、いつまで、週に5日や6日も働くのだろう? 無駄な争いがあるからこそ、いつまで経っても週休3日

    仕事が楽しいとか言う人間は、気持ちの悪い思考回路をしている
    peketamin
    peketamin 2011/08/17
    楽しい時もあれば楽しくない時もある。6,7割楽しければいいや。数ある会社の個性の中で、増田の会社は楽しさを強要する空気がある、ということに、した。
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