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映画とCGに関するrub73のブックマーク (2)

  • 映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のあのとんでもないシーンはこうやって撮影された

    2015年夏に公開されて多くの人に衝撃を与えた映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」。その全編で見ることのできる、ハチャメチャなカーチェイス&バトルシーンはどのように撮影され、どのような視覚効果が施されたものなのか、VFXを担当したBrave New Worldが明かしています。 Brave New World | Mad Max Fury Road | vfx on Vimeo まずはマックスがフュリオサたちの進路にバイクで立ちはだかるシーン。これは撮影時のもので、手前のバイクに乗っている人がマックスなのかどうか、ちょっと顔が影になっていてわかりません。 マックス役はトム・ハーディ。 その頭部をそっくりCG化して…… 先ほどのバイク乗りの頭部に重ねました。つまり、実はあれはトム・ハーディ人ではなかったということ。映画やドラマの撮影でボディダブルが使われること自体は珍しくありませんが

    映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のあのとんでもないシーンはこうやって撮影された
  • CGがチャチだなんて言うけれど、本当にすごいCGは目に見えない

    CGがチャチだなんて言うけれど、当にすごいCGは目に見えない2015.08.15 17:30 そうこ 目に見えないというか、気がつかないという話。 CGがチープで残念だった。映画を見てそう思うことがあります。これだけ技術力があがっている現在ならば、CGをもっと上手くできるだろう、とね。しかし、実は当に上手いCGには私たちは気づいてすらいないのですから、皮肉というかおかしなものです。 ドラゴンが空を飛んだり、宇宙船が爆発したりするシーンは、CGだとすぐにわかります。しかし、とても現実的で日常的なシーンに使われるCGには、ほとんど気づくことはありません。それは、まさかこんな「普通」のシーンでCG使わないだろうという思い込みもあるでしょうが、CGそのもがものすごく精巧で上手いからです。RocketJump Film Schoolの動画が、多くの映画CGシーンを集めて解説しています。 日常風

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