(2023年7月24日追記) 2022年2月24日に登録された「ゆっくり茶番劇」商標(登録6518338号)について そもそも商標として登録されるべきではなかったことを明らかにするために無効審判を請求しておりましたが、 7月12日付けで無効審決が下されたとの通知を特許庁より受領いたしました。 すでに本件商標登録は放棄による抹消となっておりますが、登録日から抹消日までの間は商標権が発生しておりました。 この無効審決は、過去にさかのぼり「はじめからなかったこと」にして、当該商標権を打ち消すものです。 一定期間内に審決取消訴訟が提起されなければ、「ゆっくり茶番劇」の登録を無効とすべきと判断した無効審決が確定します。 無効審決の確定をもって、「ゆっくり茶番劇」にまつわる商標権についての問題がすべて解決することになります。 審決が確定しましたら、あらためてお知らせいたします。 当該騒動が発生してから
私はまず、この記事を読んで、上記記事の内容には、特に問題はないと思っていました。 【具体的な業務内容】 noteのサービス内外で使用するグラフィックの作成 具体的には・・・ ・noteのサービスを説明するイラストや、サービスのイメージを担うビジュアルなど幅広いグラフィックの作成 ・記事に必要なチャートなどの図版作成 ・ビジネスモデルを説明するインフォグラフィック制作等これ自体は、普通のグラフィックデザイナーの募集であり、昔からある、エディトリアルデザイン事務所でのダイアグラム、インフォグラフィックの仕事や、インフォグラフィックス系のデザイン事務所(チューブグラフィックスのような)、通信社(共同通信の「グラフィック記者」)・新聞社でのデザイナー(毎日新聞、朝日新聞、中日新聞等、各社に存在する)の職務内容に近いのではないかという印象を持っていました。noteとしては、NewsPicksの櫻田潤
【2020.05.12[21:34] 改正案の内容について整理表を追加しました。また勤務延長の読み替えへの言及がわかりにくいということでその点も整理表とともに説明を加えました。】 【2020.05.10[23:05] 附則について末尾に追記しました】 昨晩からものすごい勢いで、「#検察庁法改正案に抗議します」タグが伸び、ずっとトレンドに入っているのですが、法曹の端くれとしましては、正確に何に抗議をしているのかを確認したい。同時に、政府の考えも確認したい。 そういうわけで、端的ではありますが、いろいろな誤解を解くと同時に、できるだけ冷静に事の本質を考えてみたいとおもいます。 1.前提の認識共有①検察庁及び検察官には高度な独立性が必要 検察庁は行政府を構成する一組織であり、検察官は国家公務員です。 しかし、ご存知のとおり、検察官は政治家を含めて刑事訴追をする権限を持っており、したがって極めて高
2018年03月13日00:00 面白い食品関係の法律あげてく Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2018/03/11(日)16:30:18 ID:xsE 鶏卵以外の卵に「玉子」の表示を使う場合、本来以上に厳しい品質チェックが必要になる 世界中の魔物や怪物を分類した結果めちゃくちゃ面白い事実が判明w.w.w.w.w.w.w http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5316931.html 2: 名無しさん@おーぷん 2018/03/11(日)16:31:20 ID:xsE 中華そばや沖縄そばの「そば」に「蕎麦」の漢字をあてて販売した場合は違法になる。飲食店で提供されるメニュー名はその限りではない 3: 名無しさん@おーぷん 2018/03/11(日)16:31:43 ID:xsE 海苔は着色してはならない 8: 名無しさん@おーぷん 2018
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