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姿勢に関するrub73のブックマーク (3)

  • 少人数チームでの部下の褒め方

    10年近く5~6人のチームで回してきて、いくつか自分で学んできたことの中で、 今でも心がけているものを紹介する。 異動により今の環境が大きく変わるため、自分自身の整理の意味も込めてまとめてみた。 優秀な部下は大勢の前ではなく、一対一のときに褒める。優秀な部下は嫌でも目立つ上に、誰の目から見ても明白な成果を継続して上げていることが多い。 そんな部下を例え大きな成果を上げたからといって、 その部下と同列の者の前で大きく褒めると、他の部下の向上心が下がりやすい。 これは対象の部下人のためというより周りのためだ。 普段優秀でない部下の大きな手柄は、大勢の前で褒める。人の自信にも繋がる上に、周りから能力を認められているという肯定感が強くなる。 いい意味での周りからのプレッシャーとなり、仕事に対する姿勢も変わってくる。 結果が出ない者は姿勢や努力を褒める。結果として大きな成果に繋がらなくとも、そこ

    少人数チームでの部下の褒め方
    rub73
    rub73 2015/12/06
    いい上司!こんな上司の下で働きたいし、こんな上司になりたいね。
  • 自信がなくても「自信があるように見せる」方法 | ライフハッカー・ジャパン

    自信があるというのは、人がうらやむ資質です。自分や自分の能力に自信があると、リスクを取る勇気が出て、大きなことを成し遂げられます。しかし、自信は常に簡単に持てるものではありません。気分によって自信が持てるときと持てないときもあります。ただうれしいことに、自分を自信があるような気にさせるのは、かなり簡単なのです。 自尊心と自信は違います。何をやってもダメだという気分になることもあれば、完全に自信を持って仕事を終わらせることもあります。また、自分の能力に価値があると思っていても、ほかの人のためにその能力を使うことにはまったく自信が持てないかもしれません。問題なのは、スピーチや就職の面接など、社会的に自信が求められる状況があることです。今回は、どのような状況でも、自信が持てないときに自信があるように見える方法をご紹介します。 自信が湧いてくるポーズを使う ボディランゲージというのは、わかりにくい

    自信がなくても「自信があるように見せる」方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • モデル仁香が教える☆あなたをぐっとラクにする正しい姿勢の作り方

    正しい姿勢って、実は疲れると思っていませんか?しかし、来正しい姿勢は、体に一番負担のないラクな姿勢です。もしあなたが正しい姿勢は疲れる、痛い、続かないと思っているなら、それは“当に正しい姿勢”を知らないだけかもしれません。 骨盤の歪みや姿勢を正すのに、背筋をピンと伸ばす方がいらっしゃいますが、それは、もともとS字型になっている背骨に負担がかかる無理のある姿勢です。骨盤の立った正しい姿勢ではありません。当に正しい姿勢は、自然とキープしやすい姿勢で、一度身に着けると、疲れにくくなり、消化もよくなり、印象・気分もポジティブになるなどいいことづくめです。さあ、早速あなたをぐっとラクにする!正しい姿勢について学びませんか? 目次 1. 骨盤が歪み、姿勢が悪くなる2つの原因 2. まずは、骨盤など歪みとクセを認識 ―あなたの悪い姿勢の原因とは?― 3. 「疲れる」をなくす!正しい姿勢の作り方 4

    モデル仁香が教える☆あなたをぐっとラクにする正しい姿勢の作り方
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