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女権拡張運動とTVに関するryokusaiのブックマーク (3)

  • みくり激怒に「楽しくない」という声も…『逃げ恥』最終回はなぜ“善意の魔法”を解いたのか | 文春オンライン

    『「逃げ恥」のシナリオ作家は主婦論争の都留重人論文を読んだのだろうか?「私が自分の女中(原文のママ)と結婚したとする。私が女中に支払っていた給料を払わなくてよくなる。やっていることは同じなのに、その分だけ、日のGDPは減る」…これはおかしい、というのが「不払い労働」論だった。』 東京大学の上野千鶴子名誉教授が、Twitterにそう投稿したのはほぼ4年前の2016年12月22日、テレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』シリーズ最終話が放送された2日後のことだった。ここでの都留重人論文とは、1959年の婦人公論に掲載された都留重人の「現代主婦論」のこと、現在は『主婦論争を読むI 上野千鶴子編』(勁草書房)に収録されている文章だ。 女性にとって結婚して無償で家事をするのと、家政婦の職業として家事をするのではどうちがうのかについて書かれた文章は、読み返せば確かに1959年に男性の経済学者に書かれ

    みくり激怒に「楽しくない」という声も…『逃げ恥』最終回はなぜ“善意の魔法”を解いたのか | 文春オンライン
    ryokusai
    ryokusai 2021/01/05
    「大学院に進学し、物語の中のセリフからおそらくはフェミニズムや社会学にも触れたであろうにも関わらず、社会から経済的に疎外されてしまう」かかはらずも何もそれが原因では。https://note.com/terrakei07/n/nb756e020fd64
  • 田嶋陽子が日本のフェミニズムにもたらした功罪、なんて書きたくない(山内 マリコ)

    のお茶の間に初めてフェミニズムの風を運んだのは紛れもなく、英文学者で女性学研究家の田嶋陽子だ。ただ、テレビで男性識者たちと激しい喧嘩を繰り広げる彼女を見て、フェミニスト=怒れる女性、というイメージを抱いてしまった人は少なくないだろう。 そんな彼女をいま、再評価する動きがある。“フェミマガジン”である『エトセトラ』の2号目の特集、その名も「We LOVE 田嶋陽子!」だ。責任編集を努めたのは、作家の山内マリコさんと柚木麻子さん。 同特集を発案した山内さんは、“田嶋フェミニズム”の功績をあるきっかけで再認識したという。そんな彼女が、「田嶋陽子の日フェミニズムにおける功罪」についてどう考えるのか聞いてみたかった。すると、こんな答えが返ってきた。 ――「田嶋陽子が日フェミニズムにもたらした功罪」なんて書きたくない。 ※以下、山内マリコさんによる寄稿 「男女平等教育」世代から見た田嶋陽子

    田嶋陽子が日本のフェミニズムにもたらした功罪、なんて書きたくない(山内 マリコ)
    ryokusai
    ryokusai 2019/11/28
    「田嶋先生はなにを言われても声を荒らげず、「うん、うん」と聞き、「でもね」と優しく反論していた。」ここまで認知が歪んでるのはすごい。
  • キズナアイのNHK登場めぐって激論。人気のバーチャルYouTuberは「性的」なのか?

    バーチャルYouTuberの「キズナアイ」が、NHKの特設サイトに登場したことをめぐってネット上で激論になっている。 「キズナアイ」は、AIを自称する3Dアニメの少女。2016年からYouTubeで活動しており、チャンネル登録者数は10月4日現在、333万人を超えている。架空のキャラクターがYouTuberとして活動する「バーチャルYouTuber」の草分け的な存在で、若者を中心にして突出した人気を誇っている。

    キズナアイのNHK登場めぐって激論。人気のバーチャルYouTuberは「性的」なのか?
    ryokusai
    ryokusai 2018/10/04
    「こういうひとたちは二次元キャラをジェノサイド(絶滅)するまで止まる気はないので譲ってはいけない」何故フェミニストが二次元キャラのジェノサイドまでで止まる気があるなどと「信頼」できるのだらう。
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