ついに応募作品は破棄されたまま…… 【TAAF2016】『東京アニメアワードフェスティバル2016』開幕、騒動の当事者SFD文書を全公開 18日、『東京アニメアワードフェスティバル2016』(以下『TAAF2016』)が開幕を迎えました。コンペに応募した多数の作品が審査されず破棄されたまま開幕にいたるという、前代未聞の事態です。 「おたぽる」特別取材班では、この問題について各方面への取材を通し、何度も問題を指摘してきました。日本動画協会から「虚偽」「悪質なネット媒体」と断じられ、7,200万円もの損害賠償を請求されながら主張し続けた「内輪モメとかどうでもいいんで、応募作品は全部審査しましょうよ」という、ごく当たり前の思いは、ついに実りませんでした。 問題の発端は、『TAAF2016』実行委員会に任命されたフェスティバルディレクター・江口美都絵を、日本動画協会が一方的に解任し、それによって「
――発行部数約260万部(一般社団法人 日本雑誌協会発表)を誇る最強の少年マンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)。そんな「ジャンプ」の最新情報をさまざまな角度から レビュー! 「週刊少年ジャンプ」(以下、「ジャンプ」)2015年18号の表紙と巻頭カラーは、『食戟のソーマ』。本作は、今週末の4月3日よりテレビアニメが放送予定だ。既刊単行本11巻で累計600万部突破と謳われる人気作だけに、アニメにも注目だ。 今週の掲載順は『食戟のソーマ』以降、『ONE PIECE』『僕のヒーローアカデミア』『ブラッククローバー』『暗殺教室』『トリコ』……と続く。『ブラッククローバー』は前号から急上昇したものの、前号の『改造人間ロギイ』同様、新連載作品は唐突に掲載順上位に並ぶことも散見される。この位置が実際の人気によるものかどうか、今後の動向が気になるところ。反面、前号で中盤下位に下落した『トリコ』が再び上位に
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