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ブックマーク / sst-online.jp (1)

  • 古書店街に新しい風を…。若き女性が挑むブックディスプレイの世界|MAGAZINE|Brillia SHORTSHORTS THEATER ONLINE

    洋書をもっと身近に楽しんでもらいたいという想いから、古い洋書をインテリアディスプレイとして提案している「KITAZAWA DISPLAY BOOKS」がいま話題だ。 創業115年以上の歴史を持つ神田・神保町の古書店「北沢書店」から、なぜこのサービスが生まれたのか? 代表でコーディネーターの北澤里佳さんに、そのきっかけや洋書を使ったシネマティックなディスプレイ方法について伺った。 紙のの素晴らしさを伝えたい 北澤さんはもともとアパレルのショップで洋服を扱っていらっしゃったのですよね。 古書をディスプレイとして扱う今のお仕事を始められたのには、どういうきっかけがあったのですか? 北澤:某セレクトショップで約10年間働いていました。販売員を経て店舗デザインの仕事をしていたのですが、洋服の陳列だけじゃない、季節やコンセプトに応じて小道具などを使って店舗の空間を総合的に見せられる店舗デザインという

    古書店街に新しい風を…。若き女性が挑むブックディスプレイの世界|MAGAZINE|Brillia SHORTSHORTS THEATER ONLINE
    ryokusai
    ryokusai 2020/08/12
    「本ドミノ」とかTV版ビブリア古書堂のOPのあれとか某カススラの現代アート()とかと同じ発想やね。個人的には好きになれんが客ではないから好きにしたらとしか言へない。
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