タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

lawとmovieに関するryokusaiのブックマーク (4)

  • オスカー狙い作品の監督に過去のレイプ疑惑が浮上。訴えた女性は自殺(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    時の人から、問題の人に。 今年1月のサンダンス映画祭で、観客賞と審査員賞をダブル受賞した「The Birth of a Nation」は、激しい競売合戦の結果、フォックス・サーチライトが1,750万ドルという記録的金額で配給権を獲得し、話題をさらった。監督、脚、主演を兼任するのは、今作で監督デビューを果たしたネイト・パーカー。彼は、4月のシネマコンでも、“ブレイクスルー・ディレクター・オブ・ザ・イヤー”を受賞している。 映画は1831年、ヴァージニア州で黒人奴隷の反乱を率いたナット・ターナーの伝記物。主人公も、主要キャストの多くも黒人だ。ちょうど時を同じくして、オスカーの演技部門候補者全員が2年連続で全員白人だった「白すぎるオスカー」批判が起こっていたことから、次のオスカーまでまだ1年以上あるにも関わらず、「来年は『The Birth of a Nation』がある」と、期待が寄せられて

    オスカー狙い作品の監督に過去のレイプ疑惑が浮上。訴えた女性は自殺(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ryokusai
    ryokusai 2016/08/19
    不用意に言及すると各方面から炎上させられる要素てんこ盛りで大変趣があつてよろしい。
  • 動員解除 - おおやにき

    とはいえまだ警戒態勢が解けただけでトラブルに備えての待機は続くわけです。つうか俺の連休返せ。去年もあったぞこんなんが。 なおこの間、 『オルタ』2008年1月号に掲載された原稿がオンラインで読めるようになったそうです。 映画『靖国』やいわゆる「学校裏サイト」に関連して、表現の自由の問題について取材を受けた結果が『朝日新聞』4月23日夕刊(名古屋社)に掲載されています。記事自体は記者さんの書いたもので、私のコメントが引用されているという形ですが、ちょうどこの種の問題がまたぞろ出てきているところなのでタイミングがいいのか悪いのか。 ところでその映画『靖国』について。芸術ないし作品の出来については知らんけど取材撮影許可等の面でどうなのよ、という指摘がいろいろ出ているようでそれ以前の問題なのかなという感じ。撮影対象の許可、という点ではマイケル・ムーア監督『ボウリング・フォー・コロンバイン』におけ

    ryokusai
    ryokusai 2008/05/07
    「今回は相手うまいねえで終わりにすべき問題。」相手の智謀を称へよといふのはその通りだが、芸文振には何か落とし前つけさせるべきでないの。
  • 「靖国 YASUKUNI」と出演者の了承と「女性国際戦犯法廷」番組 - 玄倉川の岸辺

    右のほうで映画「靖国 YASUKUNI」を論じる人たちのなかで刀匠が「出演を了承していない」ことを問題視する意見がある(有村議員とかこちらのコメント欄とか)。 「靖国」出演の刀匠 「出演場面と名前を映画から削って」と明言 - MSN産経ニュース できあがったドキュメンタリーに出演者が不満をぶつける。それを周囲が応援する。 どこかで見たような構図だな、と思ったら、NHKの「女性国際戦犯法廷」番組に対して「期待権」(自分の望むように番組が作られると期待する権利)を主張するVAWW-NET(バウネット)と左のほうの支持者にそっくりだ。 なぜNHKを提訴するのか VAWW-NETジャパン VAWW-NETジャパンと代表の松井やよりが原告になり、NHKの企画内容に合意して取材協力したのに全く別の内容に変えて放送されて信頼(期待)利益を侵害されたこと、NHKがそのような番組内容改編の説明義務に違反した

    「靖国 YASUKUNI」と出演者の了承と「女性国際戦犯法廷」番組 - 玄倉川の岸辺
    ryokusai
    ryokusai 2008/04/12
    期待「権」を認めるべきとは思はないが、「期待」を裏切られた刀匠もバウネットも気の毒だとは思ふ。私は「右のほう」なので後者に対し冷笑的な気分もあることは否定しないが。
  • 『それでもボクはやってない』感想(再掲) ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    公式サイト:http://www.soreboku.jp/index.html 『Shall We ダンス?』の周防正行監督が、11年ぶりにメガホンを取った格的な社会派ドラマ。電車で痴漢に間違えられた青年が、“裁判”で自分の無実を訴える姿を、日の裁判制度の問題点を浮き彫りにしつつ描く。ハリウッド映画『硫黄島からの手紙』に出演し、世界的に注目を集めた加瀬亮が、作で初主演を果たす。主人公を弁護する弁護士には、瀬戸朝香、役所広司らがふんする。3年もの歳月をかけて“裁判”について取材した監督が、現代の日における“裁判”の現実を突きつける。(シネマトゥデイ) ああ、これは当に凄い映画です。ぜひ一人でも多くの人に観ていただきたい。2時間半近い長尺なのですが、かなり寝不足の状態で観にいったにもかかわらず、最後まで全然目が離せませんでした。過剰な演出が無いかわりに、ムダなシーンも全然ありません。

    『それでもボクはやってない』感想(再掲) ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    ryokusai
    ryokusai 2008/03/02
    誤診は罰されても誤審は罰されない日本の現実。
  • 1