大人はいがみ合っていても…韓日の青少年たちは美術・スポーツで交流(朝鮮日報) 「日本での国際大会には出るな」 京畿・春川の女子カーリング不参加決定(朝鮮日報) 日本の佐賀県の中高生と引率教師ら41人が2日、釜山港にやってくる。釜山市海雲台区内で開催される「2019国際青少年芸術祭」に参加するためだ。済州島では「第2回韓日海峡沿岸市道県スポーツ交流大会」が行われるため、日本の高校生代表チーム約100人が31日に入国した。日本政府の輸出規制で韓日関係は冷え込んでいるが、民間では芸術やスポーツの交流が続いている。 (引用ここまで) 8月1日から日本の札幌で開催される国際カーリング大会を前に、国内から招待されている4チームのうち2チームが不参加を決定した。カーリングチームを運営する地方自治体は、最近の韓日関係の冷え込みを理由に大会不参加を決めたことが分かった。 (中略) 突然の大会不参加の決定が論