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universityと現代アート()に関するryokusaiのブックマーク (12)

  • 東京大学大学院総合文化研究科・教養学部 駒場博物館 展覧会スケジュール

    「オマーン展」は、スルタン・カブース・グローバル中東研究寄付講座の開設を記念するとともに、東京大学の学生・教職員にはもちろんのこと、多くの方々に、オマーンをはじめとする中東地域の生活や文化をわかりやすく紹介することを目的として設置されました。展示されている資料は、主としてオマーン国政府から提供されたものです。コーナーは常設展として駒場博物館エントランス部分に設置され、特定のテーマのもと、一年に数度、展示替えをすることで、オマーンについて、そして中東地域について多角的に解説することを計画しています。 「東京大学におけるスルタン・カブース中東研究寄付講座設置に関する協定書」の前文の最後には、寄付講座がオマーン国と東京大学の友好、協力、パートナーシップの象徴となることが期待されていると明記されています。ささやかな展示ですが、寄付講座とともに、展示コーナーがその期待に応えられるものになること

    東京大学大学院総合文化研究科・教養学部 駒場博物館 展覧会スケジュール
    ryokusai
    ryokusai 2021/06/15
    「展覧会会期を8月29日(日)まで延長いたします。」とのこと。あと公式カタログは現地で販売してゐないらしい。
  • 京大 緊縛動画を公開停止し謝罪|NHK 関西のニュース

    京都大学で先月開かれた、縄で人を縛ることをテーマにしたシンポジウムで、着物姿の女性を縛るようすを実演し、動画をインターネットで配信していましたが、大学は内容に不快感を示す意見が寄せられたことから、公開を取りやめました。 先月24日に京都市左京区の京都大学で開かれたシンポジウムは、縄で人を縛る「緊縛」をアートとして紹介しようと京都大学文学研究科の教授が企画したもので、学生などおよそ80人が出席しました。 会場は文学部の講義室が使われ、この中で男性が実際に着物姿のモデルの女性を縛るなど、およそ30分にわたって実演が行われました。 シンポジウムの様子は、動画投稿サイト「YouTube」で配信され、海外で話題になるなどして、50万件以上のアクセスがありました。 一方で、この動画を見た人から「女性を軽視している」とか、「これは学問なのか」など不快感を示す意見が寄せられ、京都大学は今月5日、動画の公開

    京大 緊縛動画を公開停止し謝罪|NHK 関西のニュース
    ryokusai
    ryokusai 2020/11/11
    「動画を見た人から「女性を軽視している」とか、「これは学問なのか」など不快感を示す意見」程度で引くならそれは学問ではないのでないの。知らんけど。
  • MeeTooみたいな何か、時系列で少しかきました(1)|世に余されたるなんとやら

    2014年ごろにあったパワハラについて書きます。なぜ今書くのかといえば、理由は大きく二つあります。 一つ目は、人づてに私と同じような目にあっている人が複数人いると聞いたからです。あの時私が後に続かないように止めなかったことが今を作っているかと思い、それを悔やんだから。 二つ目は、複数人に圧力をかけながらも女性や人権や暴力についてのディスカッションを行うのを見ていると、彼らの行動の背後を知らずに参加している人たちに申し訳ない気持ちになったから。 時系列でまとめようと思いましたが、量が多くて数日分しかできなかったので最初のだけ出しますね。 まずは芸術祭の説明です。長いですが、こんなに小さい組織だったのですということを伝えたくて書きました。この文章の下に、その小さい組織の中で起こった事を書きました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 私は福島県福島市で行われた芸術祭の総合ディレクターをしまし

    MeeTooみたいな何か、時系列で少しかきました(1)|世に余されたるなんとやら
    ryokusai
    ryokusai 2019/09/08
    「一般論として、ハラスメントをする人に近しい人は、実はそのハラスメントについて了承済みで付き合っているのかも知れません。相談するとハラスメントする側の人につく可能性が高いかも知れません。」そらさうよ。
  • Mee tooみたいな何か|世に余されたるなんとやら

    2014年ごろにあったパワハラについて書きます。なぜ今書くのかといえば、理由は大きく二つあります。 一つ目は、人づてに私と同じような目にあっている人が複数人いると聞いたので、あの時、私が後に続かないように止めなかったのを悔やんだから。 二つ目は、複数人に圧力をかけながらも女性や人権や暴力についてのディスカッションを行うのを見ていると、彼らの行動の背後を知らずに参加している人たちに申し訳ない気持ちになったから。 ということで、まずは忘備録として、書き始めます。 もう、次の誰かに精神的な傷を負わせないで欲しいです。 ----------------------------- 私が福島の芸術祭のディレクターだった時、井上さんと北田さんはアドバイザー。 芸術祭の準備中、北田さんとは性的関係がない(デートや身体接触がない)が、唐突に結婚を申し込まれた。北田さんは既婚者。好意はありがたいし嬉しいが、き

    Mee tooみたいな何か|世に余されたるなんとやら
    ryokusai
    ryokusai 2019/09/05
    「田舎は自分には合わない、東京で芸術関連の何かをやる、中卒の馬鹿たちとは一緒にできないなど、最後っ屁みたいな話を聞く。」流石東大の先生は言ふことが違ひますなあ。絵に描いたやうなひねりのなさが特に。
  • ユミソン氏による北田暁大氏、井上文雄氏、神野真吾氏らからのパワハラ・セクハラの告発 #Metoo

    リンク note(ノート) Mee tooみたいな何か|世に余されたるなんとやら|note 2014年ごろにあったパワハラについて書きます。なぜ今書くのかといえば、理由は大きく二つあります。 一つ目は、人づてに私に圧力をかけた人から、同じような目にあっている人が複数人いると聞いたので、あの時、私が後に続かないように止めれたのではないか。 二つ目は、複数人に圧力をかけながらも女性や人権や暴力についてのディスカッションを行うのを見ていると、彼らの行動の背後を知らずに参加している人たちに申し訳ない気持ちがある。 ということで、まずは忘備録として、書き始めます。 もう、次の誰かに精神的な傷を負わせないで 18 users 47 ユミソン @yumiSONG 私の後にも同じ目にあっている人たちがいると人づてに聞いたのと、自分たちの行動を顧みずに、暴力やジェンダーについてのイベントをしているのを見て、

    ユミソン氏による北田暁大氏、井上文雄氏、神野真吾氏らからのパワハラ・セクハラの告発 #Metoo
    ryokusai
    ryokusai 2019/09/05
    オッ(某氏リスペクト/現代アート()と社会学が両方そなはり最強に見える。
  • オブジェ火災で学生2人在宅起訴 5歳の男児死亡、父親も重傷 | 共同通信

    東京・明治神宮外苑のイベント会場で、男児が死亡した火災現場の木製オブジェを調べる捜査員=2016年11月7日午前9時50分 東京・明治神宮外苑のイベント会場で2016年11月、木製オブジェが燃えて、中で遊んでいた幼稚園の男児=当時(5)=が死亡した火災で、東京地検は1日、重過失致死傷の罪で、オブジェを展示した日工業大(埼玉県宮代町)の22歳と21歳の男子学生2人を在宅起訴した。業務上過失致死傷容疑で書類送検された同大教員ら4人は不起訴処分とした。 起訴状によると、学生2人は16年11月6日午後4時40分ごろ、大量の木くずで装飾されたオブジェ内で、投光器の白熱電球を点灯して放置。約35分後に出火し、男児を焼死させたほか、助けようとした父親に重傷を負わせたとしている。

    オブジェ火災で学生2人在宅起訴 5歳の男児死亡、父親も重傷 | 共同通信
    ryokusai
    ryokusai 2019/08/01
    「2016年11月、木製オブジェが燃えて、中で遊んでいた幼稚園の男児=当時(5)=が死亡した火災」逮捕しないと本当に起訴まで時間がかかるな。これはこれで問題な気がするが。
  • シンポジウム『宇佐美圭司《きずな》から出発して』[実況・関連ツイート]

    実況グーグルドキュメントはこちら 実況はその場で話を聞き書き起こしその後記憶と理解を元に修正をしていますが発話者の意図と異なることもありますのでご了承お願い致します。 実況者はみそむーおでんです。 https://twitter.com/misoni_2013 午前 https://docs.google.com/document/d/18Qc8XAQTds3VYni-ClCPBw73xOicyHDK3ZuR_1LI3Bs/edit?usp=sharing 午後 https://docs.google.com/document/d/1JkPAMUYQIsegRAmN4e16U5DHv7EiBExnw5iQ6kdZ3Ek/edit?usp=sharing Kajiya Kenji 加治屋健司 @kenji_kajiya 9月28日東京大学安田講堂でシンポジウム「宇佐美圭司《きずな》から出発し

    シンポジウム『宇佐美圭司《きずな》から出発して』[実況・関連ツイート]
    ryokusai
    ryokusai 2018/09/28
    ここ(http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1221834)で偉さうな綺麗事といふ名の糞を口から垂れてゐた連中は勿論参加したんだらうな? その割には空席が目立つてゐたが。
  • 生協壁画問題によせて - Dehors

    蜂起の記憶……。大学は、その歴史的な機能を手放そうとしている。学生への露骨な圧力は、至る所で目に見える軋轢を生じさせている。まず、私たちは現にあるこうした軋轢を注視しよう。それは、たとえば吉田寮問題であり、京大、早稲田の立て看問題である。問題を共有しながら、彼/女らは連帯しつつあるのだろう。創意工夫を重ねながら、さまざまな抵抗が繰り広げられている。幸いにも、今回の問題の経緯、あるいはそれへの抵抗の詳細についてはSNS上に文章があるので、それらを熟読してほしい。 さて、私たちは傍観者にすぎないのだろうか。あるいは、このような抵抗へとささやかな連帯の意を示し、小洒落た用語で堕落した大学を批判してみせればよいのだろうか。違う。私たちのなせる、なすべき連帯のかたちは、さしあたり生協壁画問題の追求にほかならない。吉田寮、そして立て看問題は、いわば確信犯的な、、、、、弾圧である。それに対して、東大の生

    生協壁画問題によせて - Dehors
    ryokusai
    ryokusai 2018/09/28
    「吉田寮、そして立て看問題は、いわば確信犯的な弾圧である。それに対して、東大の生協壁画問題とは、「不手際」をつうじた無意識的な弾圧なのである。」精神科の受診をすすめたい。
  • nix in desertis:東大食堂の壁画廃棄問題についての雑感

    ・宇佐美圭司壁画処分問題(Togetter) ・展示されていた宇佐美圭司の絵画は・・・ (東京大学消費生活協同組合:ひとことカード集) → 不祥事であり議論の大筋には同意するが,その上で言うと,残念ながら宇佐美圭司は「誰でも名前ぐらい聞いたことあるでしょレベル」では全くない。関心が無い人が見たら抽象画であるがゆえに「奇抜な壁の模様」にしか見えず(つまり壁画とすら認識されない),ましてや知名度のある画家の作品とは思われないと思われる。なにせ,多少なりとも美術に関心があり,かつ4桁のオーダーでここに通った私でも,このニュースを見て「そういえば抽象画の壁画あったな」とやっと思い出すレベルである。ましてや他の大多数の学生・教職員をや。おそらく学内で知名度アンケートをとっても1%に満たないであろう。 → 「今の日の大学の知的レベルがわかる話だ。」とか適当なことを言っている人が東浩紀含めて複数いるが

    ryokusai
    ryokusai 2018/09/19
    本件には千近くもブックマークがついたのを見たので、意識の高いはてな村民の皆様のことだから百名単位でこのシンポジウムに参加するだらうと信じてゐる。https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/events/z0801_00004.html
  • 廃棄された絵画から考える。 東京大学で「シンポジウム『宇佐美圭司《きずな》から出発して』」が開催決定

    廃棄された絵画から考える。 東京大学で「シンポジウム『宇佐美圭司《きずな》から出発して』」が開催決定東京大学での宇佐美圭司の絵画《きずな》廃棄を受け9月28日、東京大学の大講堂(安田講堂)でシンポジウムが行われる。 40年以上にわたり東京大学中央堂の壁面に展示され、多くの人々に親しまれてきた宇佐美圭司の絵画《きずな》(1977)が2017年に廃棄。文化的価値を持つ作品がしかるべき対応を取られることなく廃棄されたという事実が大きな議論を引き起こした。 そして9月28日、これら一連の出来事を受け、東京大学の研究者を中心に「シンポジウム『宇佐美圭司《きずな》から出発して』」が開催されることが決定した。 東京大学中央堂に設置されていた宇佐美圭司の《きずな》 提供=大学関係者 複数のテーマにしたがって進行するシンポジウム。「宇佐美圭司《きずな》について」では、廃棄された作品について、実際に作品に

    廃棄された絵画から考える。 東京大学で「シンポジウム『宇佐美圭司《きずな》から出発して』」が開催決定
    ryokusai
    ryokusai 2018/09/08
    「東京大学の研究者を中心」案内を見る限り当該絵画の所有者だつた東大生協の関係者も中央食堂改修設計連絡会議の面子もゐなささうな件について。
  • 「シンポジウム『宇佐美圭司《きずな》から出発して』」 | 東京大学

    このたび東京大学では、郷キャンパス中央堂の壁面に展示されていた宇佐美圭司氏の絵画作品《きずな》(1977年)が改修工事の過程において廃棄処分されたことを踏まえ、東京大学の研究者が中心となって、《きずな》及び宇佐美氏が活躍した戦後日美術史、さらに、東京大学の内外における文化資源について考察する機会として、標記シンポジウムを開催いたします。 「宇佐美圭司《きずな》について」では、廃棄された作品について、実際に作品に接してきた研究者がそれぞれの専門の立場から検討します。「宇佐美圭司と戦後日美術」では、宇佐美氏が活躍した戦後日美術について、主に1970年代に焦点をあてて論じます。「東京大学と文化資源」では、学内外の文化資源のあり方について考察します。 シンポジウムは、宇佐美氏の作品について考察し、その芸術的価値を再確認すると同時に、学内に存在する文化資源に対する認識を高める機会にな

    ryokusai
    ryokusai 2018/09/06
    当該絵画の所有者だつた東大生協の関係者がゐない件。出席したところで「糾弾」だか「総括」だかの吊るし上げに遭ふだらうからその方が利口とは思ふが。/文字数余つたからおまけ:https://www.u-tokyo.ac.jp/content/400072969.pdf
  • 宇佐美圭司の壁画は「ゴミ」にされた 東大生協、取り返しつかぬ処分なぜ

    東京大学郷キャンパスの生協中央堂のシンボルだった画家の故・宇佐美圭司氏の壁画「きずな」について、東大生協は、堂リニューアルに伴って廃棄処分されたと公式サイト上で発表し、謝罪した。 壁画の所有権は生協にあったというが、宇佐美氏の遺族と今後話し合いたいとしている。 堂のシンボルとして、40年以上も親しまれてきた 宇佐美圭司氏は、独学で絵画を修め、「走る」「投げる」「たじろぐ」「かがみ込む」といった人型のポーズを使った絵で新境地を開いた。2012年に72歳で亡くなったが、各地で回顧展が開かれている。 宇佐美氏はまた、公共施設で人型などを使った壁画も作っており、東大堂の作品は、そのうちの1つだ。 今回の壁画は、高階秀爾名誉教授の推薦を受け、元生協職員の募金を元に1976年に宇佐美氏に制作を依頼して設置された。それ以来、40年以上にわたって学生やOB、教職員らに親しまれてきた。 ところが、

    宇佐美圭司の壁画は「ゴミ」にされた 東大生協、取り返しつかぬ処分なぜ
    ryokusai
    ryokusai 2018/05/08
    「元生協職員の募金を元に1976年に宇佐美氏に制作を依頼して設置」「生協や大学施設部などでつくる中央食堂改修設計連絡会議で17年6月16日に生協側が廃棄したいと表明」取得から廃棄に至るまで生協主体の案件だつた件。
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