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ビッグデータに関するsakidatsumonoのブックマーク (2)

  • 特別講演「RESAS(リーサス)とビッグデータ」を開催 | 金沢大学

    5月11日,国際基幹教育院は,特別講演「RESAS(リーサス)とビッグデータ」を開催し,約80人が参加しました。 特別講演では,内閣府内閣官房まち・ひと・しごと創生部事務局ビッグデータチーム長代理の早田豪氏から,RESAS(地域経済分析システム)の多彩な機能の解説があり,その後,RESASを活用した地域経済活性化の政策立案の取り組み事例について紹介がありました。実際に中高大学生がRESASを活用した政策立案コンテストに応募し,そのアイデアが自治体の政策に反映された事案もあり,自治体のみならず,教育面での今後の活用も視野にいれて開発・活用に力点を置いているとの説明がありました。 その後,金沢大学が連携して全国の大学に先駆けて平成28年度から国際基幹教育院にて開講するRESASを活用した授業GS科目「統計学で未来を見る」に向けた取り組みを,学国際基幹教育院GS教育系の松浦義昭講師が紹介しま

    特別講演「RESAS(リーサス)とビッグデータ」を開催 | 金沢大学
  • 自治体、市民を変える、地域経済分析システム「RESAS」の威力

    ビッグデータを活用し、地域の現状と課題を把握できる地域経済分析システム「RESAS」。リリース以来、自治体の地方版総合戦略やさまざまな施策の立案に役立てられ、住民や市民の間でも活用が拡大。地域デザインのためのツールとして存在感を高める。 データから得られる気付き 国や民間企業が有する、地域経済に関わるさまざまなビッグデータを集め、わかりやすく見える化するシステム「RESAS」(地域経済分析システム)。地方自治体が地域の現状を正確に把握した上で、将来の姿を客観的に予測し、実情やポテンシャルに応じた政策立案を行うことをデータ面から支援するため、2015年4月にリリースされた。 内閣官房まち・ひと・しごと創生部事務局ビッグデータチーム長代理の早田豪氏は、「私自身、地方自治体に出向した経験がありますが、必ずしもデータを活用した政策立案ができているというわけではありませんでした。RESASを活用す

    自治体、市民を変える、地域経済分析システム「RESAS」の威力
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