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pacemakerに関するsakidatsumonoのブックマーク (4)

  • 動かして理解するPacemaker ~CRM設定編~ その2 « Linux-HA Japan

    ■はじめに Linux-HA Japanをご覧の皆さんこんにちは。Linux-HA Japanの中の人、ひがしと申しますm(_ _)m 「動かして理解するPacemaker ~CRM設定編~ その2」ということで、前回の「その1」の続きです。 早速、前回記事に引き続き、CRM設定ファイルを解読していきましょう。 前回は、例の設定ファイルが制御している以下7項目のうち、上から2項目のからくりを読み解きました。 1. STONITHは無効です。(その1で読み解き済み) 2. 1回のリソース故障でF/Oします。自動フェイルバックはしません。(その1で読み解き済み) 3. resource1, resource2という名前のリソースをgrpという名前のgroup(グループ)にします。 4. resource3という名前のリソースをclnResourceという名前のclone(クローン)リソースとし

  • crmコマンドを用いたPacemaker のリソース設定方法 « Linux-HA Japan

    Pacemaker で制御するリソースを設定するには、crm コマンドを使用します。以下にcrmコマンドの基的な使い方を記述します。前提として、CentOS 5上にPacemakerのインストールが完了し、Pacemakerが起動しているとします。クラスタ制御部は、Corosync、Heartbeat どちらでも構いません。 まず、crm コマンドを起動します。(以下太字が実際に入力する部分です) [root@pm01 ~]# crm crm(live)# リソースの設定モードに入ります。 crm(live)# configure crm(live)configure# 現在の設定をshowコマンドで確認します。何も設定をしていないので、表示されるのはノード名(サーバ名)と、バージョン、使用しているクラスタ制御部名(以下の例ではHeartbeat3を使用)だけです。 crm(live)c

  • 動かして理解するPacemaker ~CRM設定編~ その1 « Linux-HA Japan

    変更履歴 2013.9.19 初版制定 2016.3.23 Pacemaker-1.1に対応 ■はじめに Linux-HA Japanをご覧の皆さんこんにちは。Linux-HA Japanの中の人、ひがしと申しますm(_ _)m みなさん、Pacemaker触っていますか? OSCなどのブースや講演で中の人がPacmakerをデモしているのを見かけると思いますが、ああいう構成って一から自分で作ろうとするとまぁ大変ですよね。 個人的に最初につまづくのが”CRM設定ファイル“だと思います。 例えば、2011年福岡で開催されたOSCで講演したデモ環境のCRM設定ファイル(これに含まれるdemo4.crmファイル)を見てみてください。 長い・・しかも設定ファイルなのに¥記号たくさんww やばい・・ゲシュタルト崩壊して¥がVサインに見えてきた(注1)。。だからみんなPacemakerのことピースメー

  • P a c e m a k e r で 簡 単 ・ 手 軽 に ク ラ ス タ リ ン グ し て み よ う !

    Linux-HA Japan Project 1 Pacemakerで簡単・手軽に クラスタリングしてみよう! 2010年6月26日 Linux-HA Japan プロジェクト 田中崇幸 Linux-HA Japan project 2 日の話題 ① Pacemakerって何? ② Pacemakerのコンポーネント構成 ③ Pacemakerを動かそう! ④ Linux-HA Japanプロジェクトについて ⑤ 参考情報 Linux-HA Japan project 3 ① Pacemakerって何? Linux-HA Japan project 4 Linux-HA Japan project 4 簡単に言うと・・・ Linux-HA Japan project 5 Pacemakerとは? オープンソースで実現する 高可用性クラスタリングソフトウェアで 実績のある「Heartbea

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