・ハイナッフル ・たんほほ ・ホテトチッフス ・ハヒコ ・ハトロール ・ふよふよ ・ホッフコーン ・ハンフキンハン ・ハナッフ
カタルシス警察ってなんか犯人を逮捕する度に気持ちよくなってそうだね。 そういうことじゃなくて、言葉の誤用の話。 あ、ただ、言葉の誤用の話すると嫌がる人いるじゃん。 でも俺は「カタルシス」の意味を「言いたい」だけだから、ね、一旦何も言わないで。 「言葉は生き物」とか「ニュアンスが伝わればいいじゃん」とか「言葉の意味に正しいってあります?」とか、一旦ナシでお願い。 もしそれを言いたそうにしてる人が君のすぐ横に座っていたら、今すぐ毛布を被せてしまっておいてほしい。押し入れに。 いいよね? 事を荒立てたくないんだ。 で、「カタルシス」の話よ。 「悪者が痛い目にあってスッキリする」 「伏線が一気に回収されて強い納得感を得る」 「陰鬱な物語が急展開によって開放的な雰囲気になる」 これらの意味、全ッ部無いです。 こういう意味で使われがちだけど、間違ってるとか通り越して、まずそんな意味無いの。 「ゴボウに
なんか「戸惑う」ぐらいの意味で「バグる」を使う人増えてるけど、実際にバグったものを見たことないんだろうなーって思った 考えたらプレステ以降のゲームで「バグる」ことなんてないんだし、ファミコン、スーファミを触ったことない世代が使っているんだろうな 「バグる」って画面がめちゃくちゃになってプレイできなくなることだよ これを人間に使うとしたら「身体がぐちゃぐちゃになって動かなくなった」なんだけど、そんな寄生獣みたいなことにはなってないでしょ? もしファミコン世代が人間に「バグる」を使っているんなら、ファミコンを買ってもらえなかった家庭だったのかな? それならミニファミコンかミニスーファミ買ったら楽しいよ クロノトリガーとかマリオRPGとかできて、コスパめっちゃいいよ (追記) 動詞の「バグる」と名詞の「バグ」の違いもわからんのか。 そんな鈍感な言語感覚で他人にツッコミ入れてて恥ずかしくないの?
村井理子 @Riko_Murai 男性は、ほんのわずかに気持ちいいことのために、本当に女性の人生を危険に晒すのでしょうか? ええ。晒します。そんなことは毎日起きています。道端に咲くタンポポぐらい、ありとあらゆる場所にある話です。 ――ガブリエル・ブレア 射精責任 - 太田出版 https://ohtabooks.com/publish/2023/07/19181958.html @OHTABOOKS_PR より ohtabooks.com 射精責任 - 太田出版 全米騒然! ニューヨークタイムズ・ベストセラー選出 世界9カ国で翻訳 刊行前からSNSで話題沸騰!! 男性は、ほんのわずかに気持ちいいことのために、本当に女性...著『射精責任』作品案内。/ISBN:9784778318789、2023年7月19日搬入発売。 午前11:47 · 2023年5月29日 村井理子 @Riko_Mura
はじめにこの記事の主旨は「ウクライナのゼレンスキー大統領のパーカーは略式軍服である」ということではない。 あくまで「略式軍服という日本語はなかった」「一年ほど前から急に現れた言葉だ」という誤認を訂正したいだけである。 そもそもの話題元はこちら。 ゼレンスキーは「略式軍服」を着たのか?|ヒト ウクライナ侵攻前には誰も「略式軍服」という言葉を使っていなかったのだ。 「略式軍服」という言葉の使用例は、国立国会図書館デジタルコレクションの全文検索では33件 - 法華狼の日記 どう見ても定着した言葉や概念ではない。ほとんどが翻訳で採用された言葉だったり、あくまで「略式の軍服」という意味の表現にすぎない。同一作品の重複も多い。 新しい用例は1975年の雑誌『現代』と1984年の雑誌『ミステリマガジン』で確認できるだけ。 近年の用例法華狼氏のエントリでは近年の用例はないとされているが、実際にはそうした用
朝日新聞が見出しでブラジル大統領の発言を「持論」と切り捨てた。 ゼレンスキー氏と会わなかったルラ大統領が持論 共感一色でない世界:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASR5Q6CZDR5QUHBI01Q.html 「『持論』に否定的意味はない!辞書見ろ!」とか国語辞典マニアの人が怒り出しそうだけど、否定的意味を感じない人は国語が弱い人としか思えないにゃ。ここで切り捨てられない話をする人には「話した」「述べた」「語った」「考えを示した」などの言葉が添えられる。 試しに過去の朝日新聞の国際ニュースで他に「持論を展開」という言葉が使われた人を取り出すと、トランプ、北朝鮮、プーチン、ロシア高官、パレスチナ首相、韓国革新系主張が出てくる。このメンバー見ればメディアの「持論」の使い方が見えてくる。謙遜して自分で自分の意見を「持論」と語るのはいいけど、報道機
AEON(イオン)もう慣れたけど、最初のAに惑わされがち 鳥取(とっとり)「とりとる」じゃないの? 松明(たいまつ)これも逆じゃないの?明松(たいまつ)ならまだ読めるのに 吹田(すいた)いやいや「ふいた」だろ!ってなる 五十嵐(いがらし)「が」はどこから来た? 美人局(つつもたせ)びじんきょくってずっと読んでた 他にある?
・15のハンガリーの農民の歌 (バルトーク) ・犬のためのぶよぶよとした前奏曲 (サティ) ・いやいやながらの王様 (シャブリエ) ・失われた小銭への怒り (ベートーヴェン) ・お休み、お前はほんとのお馬鹿さん (モーツァルト) ・快活の人、沈思の人、温和の人 (ヘンデル) ・片手ずつと両手のための3つの大練習曲 (アルカン) ・消えた男の日記 (ヤナーチェク) ・浄められた夜 (シェーンベルク) ・荒城の月 (滝廉太郎) ・最初で最後 (ヨーゼフ・シュトラウス) ・酒、女、歌 (ヨハン・シュトラウス2世) ・ジョニーは演奏する (クルシェネク) ・速達郵便で (エドゥアルト・シュトラウス1世) ・誰も寝てはならぬ(プッチーニ) ・神聖な舞曲と世俗的な舞曲 (ドビュッシー) ・進むべき道はない、だが進まなければならない…アンドレイ・タルコフスキー (ノーノ) ・中国の不思議な役人 (バルト
まあタイトル通りなんだけど 最近テレビとかで塩味(えんみ)って読んでること多い気がする 甘味(あまみ)、辛味(からみ)、苦味(にがみ)とかと読み方合わせるなら塩味(えんみ)でいいんだろうけど…なんか違和感がある 追記 なんか反応多くてびっくり 皆結構同じ違和感あったみたいで嬉しい
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