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人生に関するshino-katsuragiのブックマーク (227)

  • 30歳超えたあたりでこの世の認識というか世界観が変化した

    うまくいえないんだけど 20代のころは、自分という子供(レベルが低い)と大人(レベルが高い)たちという世界だったが 30超えたあたりで、まわりから大人という存在が消えかかっている気がする なんていうか、自分と同じ人(レベルが)たちがいっぱいという感じ 世界がフラットになってしまった べつに自分が正しいとか頭がよくなったとかそういう話ではなくて、むしろ俺は頭が悪い なのに、なんというか周りの大人が同レベルに見える 市役所いっても俺と同じような人が働いてる(昔は公務員の頭がよく見えたんだよ) 昔はスゲーレベル高くて恐縮して、自分は意見なんて言ったらダメなんじゃないかと、びくびくしてた 引っ込み思案で、恥ずかしいとおもいながら生きてきたが 最近はなぜか活発に行動できるようになった まぁ活発といっても合コンとかアウトドアみたいなもんじゃないけどね 下手すると助長してしまってたちの悪い大人になってし

    30歳超えたあたりでこの世の認識というか世界観が変化した
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/03/21
    今度は自分が運転する番。
  • 「何があれば、産めるの?」 - しまずあいみのぽんこつ日誌

    「子どもが欲しいかわからないというキミに、これ以上時間を費やせない」 そう言って、付き合っていた彼に昨日フラれた。 わたしは、これまでの人生で、「子どもが欲しい」と思えたことがない。 友人や知人に、子どもを持ちたいかを尋ねると、「欲しい!」もしくは「まぁ、いつかは・・・。」と返事がかえってくる。 けれどわたし自身は、そんな「いつかは・・・」という感覚さえ持てたことがなかった。 「アタシなんてこれからって時に子どもが出来ちゃって~!」と笑い飛ばすタフな女性に遭遇すると、「ななななんで避妊しないの?!そこは調整出来るはずでは?!」とその思い切りの良い「ウッカリ」にひっくり返り、そんな「ゆるい許容範囲」を持てる彼女たちをうらやましく思った。 とは言うものの、クソ天邪鬼なことは承知の上で書くと「子どもは一生欲しくない」と言い切れるかというと、そう言い切ることも出来ない。 どうして当たり前の様に「子

    「何があれば、産めるの?」 - しまずあいみのぽんこつ日誌
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2015/08/13
    選ぶ余裕があるってことは、けっこう不自由。/子どもについては、自分がコントロールできることなんて、タカが知れてる。くらいに思ったほうが気が楽になるのかもねぇ。産んでても、産んでなくてもジタジタする。
  • 寂しいということを分かってくれる友達が彼女以外にはいない

    10年来の友達結婚した。 私もその友達も高齢独身女だった。ふたりともひどいオタク同人活動を中心に人生がまわっていて、これは現在進行形である。 20代のころはそれを周囲に隠して、クリスマスごとに彼氏と別れる(〆切前だからね)みたいなことを繰り返していた。 自分で言うのもなんだけど、ふたりともオタク仲間からは「美人」と言われるが、職場などでは「普通」扱いされるぐらいの容姿だったので、彼氏はわりとすぐに出来たんですね。 けれど30を越えるとそれもなくなり、ここ数年、好きな人は高校生スイマーか高校生バスケ選手か、という有り様で、私もその友達も「ババアになったらオタク老人ホームを作って共同生活しよう」と言い合っていた。 春コミスパコミ夏コミスパーク冬コミオンリーと、毎年同じ波を乗り越えていくうちに30を越えてだいぶたった。まったく同じような作品にはまって、まったく同じような行動パターン。同人仲間

    寂しいということを分かってくれる友達が彼女以外にはいない
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2015/06/15
    新刊楽しみにしてます!
  • 人を幸せにするものは何か?ということがハーバード大学の75年間の研究で明らかに

    By Ernst Moeksis IQや飲酒癖・家族との関係から陰嚢のぶら下がる長さといった、あらゆる要素から心理学、人類学、身体的な人間の特性など幅広い分野を調査しているのが、ハーバード大学の75年にわたる研究「Grant Study」です。ハーバード大学に在学した268人の男性を対象に、卒業後も毎年健康診断と心理テストを行うことで、戦争仕事結婚離婚育児、老後といった彼らの人生を追跡調査したもので、2009年にThe Atlanticがこの調査をまとめているのですが、研究者によって新たに「何が人を幸せにするか?」ということが明らかにされました。 Grant Study Reveals What Makes Us Happy - Business Insider http://www.businessinsider.com/grant-study-reveals-what-make

    人を幸せにするものは何か?ということがハーバード大学の75年間の研究で明らかに
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2015/06/08
    だから、貰うより与えたほうがよいんだ、という話になるんですかね。サンプルは全部男性なんだし。
  • 母の狂気 - しまずあいみのぽんこつ日誌

    唐突だけど、わたしの小中学生の頃のコンプレックスは 1.長女である 2.くせ毛 3.母親が変(ヘン) ということだった。 今となっては自他ともに認める「病的なシスコン」の私だが、片田舎で過ごす小中学校時代は兄や姉が欲しくて仕方がなかった。 というのも、当時のコミュニティは「あいつのバックには○○さんがついてるぜ」的な不良版スネ夫、マイルドヤンキーど真ん中の会話が日常茶飯事。 有力な姉、兄が居ないというのは、生まれながらにしての権力差、損をしたような気分だった。友人の垢抜けたヤンキーのお姉さんを見る度に、「あたしもあんなカッコイイおねいさんが居たらなぁぁぁ!」と思ったものである。 しかしそんなチーマーのはしくれ的悩み、長年のコンプレックスであった頑固で残念なくせ毛問題よりなにより、母親の破壊力は偉大であった。 うちは三姉妹だったので、男の子が欲しいばかりに、里親制度でもらって来たオスに勝手

    母の狂気 - しまずあいみのぽんこつ日誌
  • 「ちょうどいい責任」だけを背負えない社会で - 泣きやむまで 泣くといい

    自閉症連続体の時代 作者: 立岩真也出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2014/08/26メディア: 単行この商品を含むブログ (6件) を見る 一読した後に「自分にとってはそれほどインパクトのある内容ではない」と思ったのだが、いくつかのニュースと世間の反応を見て、やはり意義があるなのだと思いなおした。けっこう時間が経ってしまったのでタイムリーとは言えないけれど、書き留めておきたい。 もう数週間前のことになるだろうか。視覚障害をもつ高校生が白杖につまづいた中年男性に蹴られる事件が起きた。世間の反応は「なんてひどいことを」であった。少しして「蹴られる方にも非がある」という声があがりはじめた。すぐにそのような声に対する批判もまた巻き起こった。 そこに、どうやら犯人がわかった、という報道がなされる。知的障害の男性だったと言う。そして、その後の報道はあまりなされなくなったような印象もある

    「ちょうどいい責任」だけを背負えない社会で - 泣きやむまで 泣くといい
  • 独身女性におくる「結婚向きのいい男」5つの特徴 - @ninoya_blog

    酒と泪と女と女 女性の裏と表を知り尽くし、フォローしてきた女性は1万人以上。「女のプロ」の異名を取るninoya取締役の川崎貴子が、昼の人材コンサルティングから、夜の酒と泪の現場まで。若いお嬢さん方へ、いまを生き抜く術をお伝えするブログです。 先日、婚活中の若いお嬢さんから、「男性のどこをみるべきですか?」「いい男とはどんな男の事を言うのですか?」という質問を受けました。 婚活中だと、新しい出会いも多く、多いが故に訳が分からなくなるとも言っていました。確かにそうかもしれませんね。 恋愛であったならそれこそ、DVとか、浮気癖とか、モラハラなどの解りやすいダメ男を避けて、好きなタイプの男性を天真爛漫に選んでお付き合いすれば良いと思いますが、結婚となるとそうは行きません!と、バツイチの私は敢えて声を張り上げます。 婚活中だと特に男性のスペックに意識が行きがちですが、以前このブログシリーズでも散々

    独身女性におくる「結婚向きのいい男」5つの特徴 - @ninoya_blog
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2014/10/05
    "一人だけ存在しましたが彼はゲイ"/出来上がった商品を買うようなわけにはいかないんで、お互い変わるしかないべさ。/職場の先輩がよく「男子はタイヘンだよねぇ」と言う。
  • 「再び大人になる」ということ - ohnosakiko’s blog

    デキ婚しとけばよかった - Hatelabo::AnonymousDiary 「産んで育てられるという体制が整ってから子どもを作ろうとしても年齢的になかなかできず、つらい不妊治療をするほど欲しいかというとそうでもないが、なんとなく子どもがいたらいいだろうなと思いながら結局は手遅れになるくらいなら、デキ婚しといた方がよかったかもしれない」という記事が数日前にあった。 子どもを産み育てるハードルが上がっていると言われる社会で、こういう悩みを抱える女性は多いのかもしれない。 これに対し、デキ婚で苦労している最中の人は「計画的にした方がいい」と言うだろう。比較的若いうちに出産、育児をして良かったと思っている人は「早めに産んでおいた方がいい」と言うだろう。少し遅くに子どもを授かった人は「まだ今からでも間に合う」と言うだろう。 伝統主義者は「子どもを作らないのは家族制度の崩壊だ」と言うだろうし、フェミ

    「再び大人になる」ということ - ohnosakiko’s blog
  • 泥棒歴20年の男を追い詰めた2人 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「泥棒で20年間暮らしてきた」と供述する、住居侵入と窃盗の容疑で逮捕された男 追い詰めたのは、窃盗捜査一筋の捜査員2人の勘と執念だった 足で稼いだ聞き込みの結果、男の存在が浮上したという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    泥棒歴20年の男を追い詰めた2人 - ライブドアニュース
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2013/11/20
    人生いろいろ。
  • 「産後クライシス」は、いつ終わるのか?

    ※第1回記事「日人を襲う『産後クライシスの衝撃』」 の不機嫌と、ホルモンバランス 「産後クライシスを体験しました。でも、1年ほどでどうにか回復しつつあります」 「今、息子が3歳だから、きっと切り抜けたってこと……ですよね?」 「うちはいまだに、産後クライシス状態。子どもは来年、小学校なのに」 前回、出産後、急速に夫婦仲が悪化する現象=「産後クライシス」に関する記事を掲載した後、多くの方からさまざまな反響、ご感想をいただきました。その中にあった疑問のひとつが「産後クライシスはいつ終わるのか?」ということです。 いったい、産後クライシスはどれくらい続くのか。 これについては、ネット上でもさまざまな説が挙がっていました。たとえばこんなもの。 『産後のガルガル期は、ホルモンバランスによるもの。それが回復するまではガマン!』 “産後のガルガル期”とは、動物の母親が出産後に子どもを守るため、気性が

    「産後クライシス」は、いつ終わるのか?
  • 正論を武器にして他人を傷つける人たち - 息子のつむじは左巻き。

    私の現在の仕事柄、女性が交流する掲示板があるサービスよく見ています。 そこで、いつも気になってしまうのが、 「正しいこと」を武器にして、相手をこてんぱんにしちゃう人たちです。 あれは、ストレス発散なんだろうか・・・ 人を馬鹿にしたい気持ちなんだろうか・・・ そんなことは、わかってて、悩んでいたりするのが、人間じゃないんだろうか。。 例えば、「避妊の話」。 ちゃんと避妊しなかったのが悪いんだけど、生理がこなくて悩んでいる女性に対して、よせられるいじわるな言葉たち。 ・そもそも避妊しなかったのが悪い ・避妊について勉強しろ馬鹿 ・妊娠おめでとうございます ・・・なんてもう、嫌な気持ちにしかならないアドバイス。 (いや、アドバイスになってない) もちろん、避妊をしないのはダメなんです。 100%ダメ。 でも、それはもう責めてもなんにも変らないことで、 今言えるのは、 アフターピルを処方してもらお

    正論を武器にして他人を傷つける人たち - 息子のつむじは左巻き。
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2013/10/27
    建設的な意見をもらっても逆ギレしたりもするけどね。それが人間でしょう。/卑怯を恥じるべきって、もっと小さい頃に教えるべき、と、わしは思ったりする。
  • 人生の9割が親で決まるんだったら僕は今すぐ自殺する - まつたけのブログ

    三日坊主って言葉の適切さは何なんだろうね?今日でブログ4日目なんだけど、見事に息切れしてやる気がしないwwwwwww でもまあ自分で決めたことだしとにかく少しでもなにか書かないとなあ、なんて思いながらネットサーフィンしていたら、「人生の9割は親で決まる」みたいな記事を読んで暗くなったのでとりあえず短いけどその愚痴を書いてみようと思う。 生まれも育ちも立場が違う人間を一方的に全否定する人たち その「人生の9割は親で決まる」みたいな記事自体は、大変ハッピーな物語で、やさしいママンと成功したパパンを持って俺は幸せ者だ、人生の9割は親で決まる!パパン、ママン、ありがとう!-完- みたいな話だった。めっちゃ暗くなった。 いや、誰かがしあわせだということはもちろん基的にはいいことだと思っていて、特に僕は自分が育った家庭というものに深い傷というか、コンプレックスを持っている人間なので、ツイッターなんか

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2013/10/15
    このヤケクソッぷりには同感する。
  • 風呂ナシ生活のスゝメ

    風呂のない家に住んで半年が経つ。 今のところ、不自由はしていない。 最初に風呂なしの家に住もう、と思ったのは、家賃をおさえる意味ももちろんあったけれど、 単純に、銭湯通いをしたかったからだ。 生活の中に、自分だけのリズム、自分なりの、人生の起点を作りたかったからだ。 昨年の11月ごろの私は、いろいろなものや人に振り回されていて、ボロボロだった。 十二指腸潰瘍になって、仕事を辞めた当時の私は、あばらが浮くほどやせこけ、夜中に胃の痛みで飛び起きるせいで昼間はいつも朦朧としていた。 人生の中に、一日の中に、自分の基準がどこにもなかった。 仕事や人間関係で膿むのは、それ自体が問題なのではなくて、 自分を棹さす地点を、どこにも持っていないからだ、と思った。 昔、家をもたず、京都や東京をふらふらしていた時の経験で、銭湯のよさは感じていた。 どうせひまな人生だ。 銭湯に行く、その30分とか1時間の時間を

    風呂ナシ生活のスゝメ
  • 「女の幸せは“出産”にあり?!」 すれ違う男と女の幸福学:日経ビジネスオンライン

    「やっぱり女の幸せっていうのは、子供を産んで育てることなんですかね?」 あらら。そ、それを私に聞かれても、正直困るのではありますが……。 先週、多くの方たちが驚き、祝福し、そして、激励した、安藤美姫さんの出産&現役続行報道の翌日。ある男性に冒頭のように聞かれてしまった。 そう。私的には、“聞かれてしまった”感、ありありだったのである。 「結婚しても人生観は変わらなかったけど、出産したら激変した」 「子供のおかげで、仕事と家庭のリセットボタンがうまく入るようになった」 「こんなに自分のことを愛してくれる男性(=自分の息子)がいるってことに、最高の幸せを感じた!」 子供を産んだ友人たちから、こんな“母親になる幸せ”話を聞かされたことは度々ある。だが、残念ながら私には未知の世界。 年齢を重ねると出産ネタはタブーなのだが… おまけに、年齢を重ねてくると、お互いの事情をかなり分かり合った友人同士でな

    「女の幸せは“出産”にあり?!」 すれ違う男と女の幸福学:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2013/07/10
    science of happiness
  • ロックスターに知性あまりいらない、ミック・ジャガーさん

    英サマセット(Somerset)で開催された野外音楽祭「グラストンベリー・フェスティバル(Glastonbury Festival)」の売店で売られる、英ロックバンド、ザ・ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)のミック・ジャガー(Mick Jagger)さんのマスク(2013年6月30日撮影)。(c)AFP/ANDREW COWIE 【7月1日 AFP】英ロックバンド、ザ・ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)のミック・ジャガー(Mick Jagger)さん(69)は6月28日、ローリング・ストーンズで築き上げたキャリアは「知的な努力のいらないもの」だったことに気づいたと語り、当初の目標だった教師になっていれば良かったと思うこともあると語った。 ミック・ジャガーさんは、英国放送協会(BBC)のインタビューに「教師はとても満足いくものだったに違

    ロックスターに知性あまりいらない、ミック・ジャガーさん
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2013/07/02
    もちっとタイトルをなんとかして欲しいな。
  • 子どもを産んだら肩の力がぬけた - はるのあした

    フルタイムで復職してだいぶ経ちました。子育てが大変なのはデフォで、そこはわりとネットにいっぱい転がってて、似たようなことをぐだぐだ書いてもいいんですが、今回は子どもを産んで何が良かったか、ということを書いてみようかと思います。 子どもがいると「良い娘」であることを辞められる いやーよかったほんとに。これやってるのしんどかった。 社会にでるとわかりますが、(日企業だと特に)自分が結婚しているか、子どもがいるか、ということでこの人は「女の子」なのか、「女性」か、「」か、「母」であるか、+社会人だっていう属性の足し算と掛け算をされて、勝手にその人のプロファイルをされることが多いものです。これ、つかれるのよほんと。男の人もそうだけど。 で、何が疲れるかというと、子どもがいない女性に対して、おじさんたちは、「素直な良い娘」というポジションを女性に暗に要請するところがあるのです。まじめんどい。なに

    子どもを産んだら肩の力がぬけた - はるのあした
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2013/06/23
    あはは。なんか分かる。
  • 学歴コンプレックスが噴出しそうだ。

    四月から法政に通っている。 大学自体は立地がいいし、 学生が逮捕されまくりだけど 個性があって楽しそうなところだと思う。 ただ、当は早稲田に入りたかった。 親父や兄貴が早稲田ということもあるし、 たまに聞く卒業した先輩の話に 楽しそうな大学だなって思っていた。 九月の模試で早稲田B判定が出たけども そこで慢心して勉強しなくなってしまった。 その結果が、ぎりぎり法政合格。 自業自得だし、仕方がないと思う。 ただ、彼女は早稲田の政経に合格した。 これから学歴の差で彼女に心変わりが起きたり、 彼女との学歴の差で劣等感に苛まれたりしないだろうか。 もし、そうなったらふたりの関係はお終いだ。 大学が違うだけで終わっちゃうなんて悲しすぎる。 性格もルックスも超好みなだけあって、離したくない。 なんでこんなことで悩んでるんだろう……。 どなたか今後も上手くいけるようなアドバイスをください

    学歴コンプレックスが噴出しそうだ。
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2013/06/05
    ごめん。「学歴じゃないんだな」って思ってしまったよ。
  • 結婚に対するイメージが後ろ向き過ぎってのもあって生きたくない

    GW最後の日を自宅でエンジョイしているはてなの皆さん、ごきげんよう。毎年恒例、5月の憂の時間ですよ。 付き合って長くなる相手がいる。付き合う前に私は結婚をしない主義だと明確に伝えている。 すごくざっくり言うと「そろそろ胎を括って俺との結婚を考えたらどうだ」みたいな事を言われた。 私が当初伝えた結婚への考え方の事を綺麗さっぱり忘れているわけではないだろうが、「付き合いも長くなってきてお互いの事もすっかりわかっているし、最初に言ってたような強情な結婚観は解けてきて、もう今更女で一生独り身なんて非現実的な事は考えは捨てて、無難な落とし所ってものを分かってきている頃だ」などと都合よく思っているのだろう。 今の私達は、互いに仕事を持って住居をおのおの確保して非効率(何がとは言ってなかったけど多分、経済的な意味で)だ、 一緒になれば、いろんな事(何をとは言っていなかったけど多分、私が懸念している私の

    結婚に対するイメージが後ろ向き過ぎってのもあって生きたくない
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2013/05/07
    いろいろ複合的。/どうしてもその考え方から抜けられない案件ってあるよね。たぶん、自分の歪みだと気づいて、でも、どうしようもない、という。ホントの気持ちが何なのか?を考えてみたほうがよいかも。
  • 大事なのに、学校で教わらないこと『生きる技術』

    『生きる技術』とは、社会で生き延びる技術であり、世を渡るコツである。 くだらないところで、つまらない意地をはって、身をほろぼしてしまわないように、予め読んでおくといい。そういう意味で「タメになる」だから、息子の朝読にオススメしよう。 古今亭志ん生や司馬遷、マーク・トウェインからモンテーニュまで、「とっておき」の文章を集めたアンソロジーだが、一筋が通っている。それは、どの人生にも効くところ。つまり、立場や年代に応じて、読み替えができるんだ。 たとえば、斎藤隆介の「大寅道具ばなし」。大工に惚れ込んだ職人衆の聞き語りなのだが、この一文(一聞?)に惹かれる。「買えるから買おうじゃ駄目だ、買えなくても買っちまうんだ」と一念発起して、少ない稼ぎから捻出して、道具の良い奴良い奴を集めていくのだ。 仕事の腕は道具で決まる。道具さえ良ければいい、というのではなく、出来の上限は道具が設けるというのが真意ら

    大事なのに、学校で教わらないこと『生きる技術』
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2013/05/06
    技術だと思え、と。
  • 夫と今はうまくいっている

    http://anond.hatelabo.jp/20130502191601 私も以前こんな感じだった。今はそうでもない。 夫は何かにつけ私をけなす人で、私はけなされるのが当たり前だと思っている人間だった。自分は、頭が悪く、顔が悪く、スタイルが悪く、病気持ちで、役に立たない人間なので、私みたいなクズと付き合ってくれた彼は神様だった。神様は私を大事にしてくださっている。神様が私が失敗をしたことを怒ったり馬鹿にしている時は。私が悪いし、私はそれを改めないといけない。指摘してくれている神様は私のために言ってくれているので私が悪い。つまり私が悪い。神様には感謝せねばならない。ピース。 というか、そもそも自分が何をどうしているのが正しいのか、良くわからない。当に良くわからない。親にそうやって育てられてきて、親の言うことを聞かないといけなかった。私はいつも親に馬鹿にされていたので、親を楽しませるた

    夫と今はうまくいっている
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2013/05/03
    地道ってのはすごいことだな。