コックス、LBCの新業態 「Lbc with Life」本格展開開始!ららぽーと海老名へ出店 2015年度にネットと実店舗合計5店舗体制へ イオングループの株式会社コックス(本社:東京都中央区日本橋浜町1-2-1、代表取締役社長:吉竹英典)の主要ブランド「LBC」から、ライフスタイル提案型の新業態「Lbc with Life」(エルビーシーウィズライフ)が誕生し、2015年秋より本格展開を開始します。 「Lbc with Life」は、グリーン(植物)やその関連商品を基軸に、テラスやカフェのシーンを提案するとともに、オリジナル雑貨やインポート商品、メンズやキッズにも対応したエージレスな商品をラインアップした、「自分らしさ」にこだわりたい大人のためのライフスタイルショップです。 2015年10月には、神奈川県海老名市に開業する「三井ショッピングパーク ららぽーと海老名」へRSC(広域型SC)
総合スーパー大手「イオン」の業績が芳しくない。2015年2月期の連結売上高が国内小売業では初となる7兆円を達成した反面で、営業利益や経常利益といった利益面では、2012年2月期以降、減少が続いている。2012年2月期の連結営業利益は1986億円だったが、2015年2月期では連結営業利益1413億円と3割も減少。利益の減少に歯止めが利いていない。 イオン銀行を筆頭にする総合金融事業や、「ツルハドラッグ」「ウエルシア」といったドラッグ・ファーマシー事業は非常に好調だが、本業の総合スーパー(GMS)事業の営業利益が前期と比べて366億円も減少してしまったため、落ち込みをカバーできなかった様子だ。 このままイオンは浮上出来ないのか。総合スーパー事業不振の理由を今回は探った。 規模拡大がメリットにならない時代に 営業赤字に陥った主な要因としてイオンが挙げているのは昨年4月の消費税率の引き上げや物価上
小売り大手各社による農産物の自社生産が本格化している。セブン&アイ・ホールディングス(HD)は13日、農業の国家戦略特区に指定されている新潟市で、今秋にも野菜の生産を始めることを明らかにした。コンビニエンスストア大手のローソンやイオンは野菜だけでなく、コメの生産にも参入。各社とも鮮度と安全性の高い農産物を自社生産で安定的に調達する。 セブン&アイは、傘下のセブンファーム新潟と地元の農家が提携し、農業生産法人設立時の特例を利用した「特例農業法人」を設立する。1ヘクタールの農地で、ダイコンやナスなどの野菜を栽培する計画だ。収穫した野菜は、新潟県内や首都圏のイトーヨーカドーで販売する。 同社は、平成20年8月に「セブンファーム富里」を設立して農業に参入。これまでに全国10カ所で野菜の生産を行っている。今回の特例農業法人が軌道に乗れば、一層の事業拡大も視野に入る。 ローソンは新潟市の農業特区で、3
毎日乗ってるママチャリのタイヤがひび割れてきまして、このままだとそのうちパンクしそうで怖いぞ、ということでイオンの中にあるイオンバイク(http://www.aeonbike.jp/)に持っていってタイヤの交換をしてきました。 以前乗っていた折りたたみのミニベロは、前輪は自分でタイヤの交換をしてたんですけど、今はママチャリでタイヤも大きいし面倒なので前輪も後輪もどっちもお店でやってもらうことにしました。 タイヤの交換をお願いして、名簿みたいなのに名前と電話番号を記入。 一時間後にまた来てくださいと言われ、お店をぶらぶら。 無事、新品のタイヤになったママチャリに乗って帰っていると、風で倒れた時に微妙に歪んだ前カゴが直されていたり(ちょっと丈夫なカゴでかたいので自分では直せなかった)、カラカラうるさかったチェーン部分の謎の音がなくなっていたり、タイヤ以外にもメンテナンスしてくれたみたいで感謝で
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