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ブックマーク / directorblog.jp (6)

  • フロー(ZONE)理論を活用したチームビルディングの考え方 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、佐々木です。 今回、ディレクターブログ編集部から「チームビルティングについてなんか書いて」というリクエストをもらいましたので、プロダクトマネージャーとして意識している「フロー(ZONE)理論を活用したチームビルディングの考え方」というのをまとめてみたいと思います。 まずこの「フロー」という言葉ですが、Wikipediaによるとこういう意味だそうです。 人間がそのときしていることに、完全に浸り、精力的に集中している感覚に特徴づけられ、完全にのめり込んでいて、その過程が活発さにおいて成功しているような活動における、精神的な状態をいう(ZONE、ピークエクスペリエンスとも呼ばれる) フロー - Wikipedia スポーツ選手のインタビューなんかを読んでいると、よくこういう話が出てきますね。野球選手が「ボールが止まって見える」とかいうのも、これにあたるんじゃないかと思います。ではこの

    フロー(ZONE)理論を活用したチームビルディングの考え方 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 「時間を作る」ための時間管理とタスク管理 : LINE Corporation ディレクターブログ

    モバイルグループの小田です。8月に入社したばかりの、まだまだ新人でございます。この2カ月の間、たくさんの案件に関わらせて貰いながらライブドア流のサイト運用を学んでいます。 今回は、こまごまとしたタスクをたくさんの抱える運用ディレクターのための、時間とタスクの管理について書かせて頂きます。 時間管理とタスク管理について 転職して環境が変わると、必ずしもこれまでの経験を役立ててスムーズに進行する、という事がかなわない場合もあります。 使用するツールや運用手順、一つひとつは難しくない作業でも、たくさん抱えてしまって結果的に納期までに終えることが危うい……。そんな経験をされた事ありませんか? 特にライブドアのモバイルディレクターは、コーディングを手掛ける機会が多くあり、私はまずはそこから勉強を始める必要がありました。「環境」というものに壁みたいなものを感じて、社内的に「かんたんな作業」と言われる作

    「時間を作る」ための時間管理とタスク管理 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • [仕事術]タスク管理と資料整理のコツはツール選択じゃなかった!? : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは!小久保です。最近はこういうブログを書いています。 こちらも宜しくお願いいたします。 さて、仕事術と言うと仰々しいのでイヤなんですが、タスク管理の上手い下手の違いは使っているツールの違いではなく、運用方法の違いなんだよね、という話を急にしたくなりました。 タスク管理のツールや手法については、このディレクター Blog にも色々と紹介させていただいているので参考にしていただければと思いますが、正直ツールに正解は無いと思います。付箋であったり手帳であったりマイホワイトボードであったり、自分にあったものを使えばいいんです、きっと。 で、運用方法の違いが肝だと書きましたが、どういうことかといいますと、 「タスク管理が上手な人は、短期タスクと中長期タスクの切り分けが上手い&そのタスク切り分けの運用が上手い」 ということです。今絶対にやらなければならないものは何か?短期ではないけど中期的には

    [仕事術]タスク管理と資料整理のコツはツール選択じゃなかった!? : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 綺麗なだけじゃ意味がない!ディレクターが見落としがちな仕様書作成の4ポイント : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。ウェブサービス部の河野です。 ディレクターの業務の重要なものの一つに、仕様をまとめたりドキュメントを作る業務があります。限られた時間の中でシステムを開発しなければならない際に、どのようなドキュメントをどこまで作成するか悩むことも多いかと思います。 そこで今回はディレクターがドキュメントを作成する際の心がけやポイントについて考えてみたいと思います。 1.ドキュメントを作ることが目的とならないようにする 当たり前のことですが、一番重要なのは進めているシステム開発が納期通りに不具合なくリリースできることです。仕様をメンバーに理解してもらうことが第一で、その手段としてドキュメントがあるという優先度を間違えないようにしましょう。 きちんとしたドキュメントの作成には時間が掛かり、変更時の更新にも同じく時間がかかります。また、更新をせず情報が古いままの場合、開発メンバーがそれを最新バージョ

    綺麗なだけじゃ意味がない!ディレクターが見落としがちな仕様書作成の4ポイント : LINE Corporation ディレクターブログ
  • プレゼンを通すために絶対必要な“4つ”のこと : LINE Corporation ディレクターブログ

    モバイルの新規事業担当になった渡邉雄介です。最近は社内や外部でプレゼンさせていただく機会が増え、色々と学びました。 自分がプレゼンする立場になったとき、"うまく説明しなければならない" という漠然としたプレッシャーから、プレゼン自体をネガティブに捉えてしまうことはないでしょうか。今回は、プレゼンを通すために欠かせない、最も重要な4点についてお話しします。 その1: スライドに全てを書かないこと プロジェクターから映し出されるスライドに書いてある文章を、そのまま読みながらプレゼンする人がいますが、私はそういうプレゼンを見ると心の中でこう突っ込みを入れてしまいます。「いちいち読んでくれなくても、そう書いてある!」 スライドはあなたの言葉を視覚的にサポートするものであって、カンペではありません。言うべき言葉でスライドの余白を埋めて、"ちゃんと調べた感" を出そうとするよりも、当に伝えたいメッセ

    プレゼンを通すために絶対必要な“4つ”のこと : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 説得力のある提案資料作成のすすめ : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。ティーンズメディアグループ/ブロググループのタルです。 最近私は、サイトの戦略資料を作成したり発表をしたりする機会が多くありまして、そこで感じたこと、学んだことを今回は整理する意味も含めて、事業計画書や企画書など“提案要素の強い資料作成において大事なこと”をあげていってみようと思います。 プレゼンテーションのための資料(スライド)ではなく、あくまで“資料単体としてどう説得力をもたせるか”ということと、また、大それた戦略資料だけでなく、日常でディレクションをしていてちょっとした企画書などの資料作成でも当てはまるようなことを書きますので、資料作成に苦労されている方は参考にしてみてください。 まず悩み過ぎない。とりあえず動き出す ある程度の主題(いいたいこと、やりたいこと)が決まっているとしても資料としてストーリーを持たせること(形にすること)を考えると、パッと資料の流れ・全貌が浮か

    説得力のある提案資料作成のすすめ : LINE Corporation ディレクターブログ
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