タグ

ブックマーク / takuya-1st.hatenablog.jp (3)

  • GitLabのIssueで作業時間の記録がとても楽だった - それマグで!

    gitlab のコメントに spend と書けばいい。 /spend 1h とか書くと、次のように、作業時間が記録される。 /estimate だと見積もり時間も併せて保存できる 実際に作業時間を記録した例。 仕事に掛けた時間がわかる。 タイムトラッキングを使うことで、課題管理を中心にしてどれくらいの時間をコードに費やしたか解るようになってて便利。 GitLabの課題管理は最強では コミット後に時間を記録 コミットを中心としたワークフローが割と便利なのです。gitlabタスク管理として最適になってた。 まずイシュー挙げて そこから作業開始して何処までやったをメモする。 作業内容をコミットし コミット・メッセージにIssue番号を紐付ける。 最後にissueに時間を書く シンプルで、割と導入に負荷もかけず、簡単にタイムマネジメントとタイムボックスで仕事ができる。 完了報告メールなども特に

    GitLabのIssueで作業時間の記録がとても楽だった - それマグで!
    takamR1
    takamR1 2018/05/16
    工数入力欄あるシステムは他にもあるけど、入力したものを積算してくれるのはいいね。
  • Rubyで配列から重複したモノ(要素)を抜き出す(Uniqの逆) - それマグで!

    Rubyで配列の重複しているモノを調べるには。 Rubyって配列から重複しているモノだけを知りたい時どうするか?Yahoo!知恵袋の回答はアテにならないし、OKWaveもイマイチだった。そこでマニュアルとにらめっこして考えた。 配列から重複を取り出す例。 => a=[1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 2, 4, 6, 8] #偶数がダブりの配列 >> a.select{|e| a.index(e)!=a.rindex(e)} => [2, 4, 6, 8, 2, 4, 6, 8] >> a.select{|e| a.index(e)!=a.rindex(e)}.uniq => [2, 4, 6, 8] rindex/indexの活用。 index(val) 最初の形式では、val と == で等しい最初の要素の位置を返 します。 rindex(val) val と ==

    Rubyで配列から重複したモノ(要素)を抜き出す(Uniqの逆) - それマグで!
    takamR1
    takamR1 2017/11/07
  • WSHでCSSセレクタのWEBのスクレーピング - それマグで!

    ここまでのまとめ。 WEBスクレーピングをCSSセレクタで遣るためにPerl入れますか?Ruby入れますか?PerlでWeb::ScraperやRubyでScrapiと同じ事をWSHでやればいいじゃん。わざわざWSHで?うん、わざわざ、してみた。 ActivePerlでCPANモジュール使うの面倒じゃん*1 WindowsRubyいれてパッケージ入れるのすら面倒(笑 WSHならJSだけで動くじゃん JScriptでWeb.Scraperを作ればいいじゃん。 休日を返上してうんうん唸って捻って考えた結果。どうしてもWSHからIEを使いたかった。 スクレーピングのテストとしてYahooから株価を取得することを考えた。 株価取得コード これを動作させるのが目標 //株価取得 var stocks = {}; stocks.NIKKEI = Utena.Scraper.YahooStock("9

    WSHでCSSセレクタのWEBのスクレーピング - それマグで!
  • 1