[ C++で開発 ] C++コーディング標準リンク 書籍・インターネット上で、さまざまなコーディング標準・プログラミングガイドが公開されています。 C++言語コーディング標準 C++は1998年にISOで標準化されました。この際、言語仕様も変わっているので、標準化前のドキュメントは内容が古いことがあります。 書籍 日本語 Effective C++ 第3版-プログラムとデザインを改良するための55項目("Effective C++, Third Edition"、Scott Meyers著) 最近ではC++の静的解析ツールで標準チェックルールにもなっており、C++のコーディング・ガイドラインの標準文書となっています。 C++ Coding Standards - 101のルール、ガイドライン、ベストプラクティス("C++ Coding Standards"、Herb Sutter、Andr
最新リリース 2019-09-13にリリースされた1.2.7が最新です。 [ダウンロード] [変更点] Cutterとは Cutterは書きやすさ・デバッグのしやすさを重視したC言語・C++言語用のテスティングフレームワークです。メンテナンスしやすく、利用効果の高い単体テスト(ユニットテスト)の開発を支援します。 また、テストを苦痛ではなく、楽しいものにすることも重視しています。スクリーンショットはテスト結果の通知機能を利用している様子です。文字としてテストのパス・失敗を伝えるだけではなく、視覚的にも通知することで、テスト結果をわかりやすくします。わかりやすいので、頻繁にテストを実行したくなります。この機能はnotify-sendコマンド(Linuxや*BSDなどの場合)またはgrowlnotifyコマンド(macOSの場合)を利用します。 動作環境 CutterはDebian GNU/L
気が向いたら書く. 特定のメモリアドレス範囲にマップされたデバイスのエンディアン判定. デバイス (アドレス) が異なればエンディアンも異なる可能性がある. (実際にそういうデバイスを使ったことがあるわけではなく, 可能性として考えてみているだけ.) レジスタ演算だけでエンディアン変換ができ,メモリアクセス不要. (バイト単位の) シフトが高速に行える CPU,あるいは (シフトに比べて) メモリアクセスが遅い CPU 向き. (バイト単位の) シフトが高速に行えない CPU では, 任意エンディアン変換はエンディアン反転以上に効率が悪い. データ長が長いと,それだけレジスタを多く使用する. ⇒ 同時進行中の,レジスタを使う別の処理の速度を低下させる場合がある. レジスタ長より長いデータは効率良く扱えない. 符号付整数型にトラップ表現が存在する処理系では, エンディアン変換の途中結果がトラ
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